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治水工事後の河床の植生

6月26日(金)7月には河床の草刈だそうです。空堀川は28年度から洪水対策工事のため、河床を掘り下げ低水護岸を施工、流路をコンクリートで固定。高水敷の殆どがブロックが敷かれる。それでも僅かな土があれば様々な野草が生えてきます。

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令和2年度工事予定。多自然であるよう望みます。ここにはのんびりとアオダイショウが昼寝をするネコヤナギ・トウダイグサ、イタドリ・セリ・チカラシバ・タデ科など多種の野草の宝庫。
このままで土砂が流されないよう、自然素材で石積み・土止めの工夫で済ませることはできないでしょうか。

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工事中は姿を見せなかったアオダイショウです。改修されたら何処に引っ越すんでしょうね。安心して暮らせるような環境になるといいのにね

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シソ科のトウバナ群生しています。

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令和元年完成の落差工。

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高水敷ブロック敷き。

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40mだけ高水敷が覆土されました。様々な野草の芽生えが見られます。

平成30年・29年工事後の植生。

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何回か刈り取られ、それでも種子をつけようとするからしな。

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マンネングサノ仲間。水のあるところに陣取ります・

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夏はつる草。コヒルガオからヤブガラシ・カナムグラ・ヘクソカズラ、様々絡み合います。

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アヤメ科の、ヒメヒオオギズイセン。

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湧水に近いところにセリが伸びます。

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待っていたジュダマの芽生えです。

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メハジキも見つけました。

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ナス科 イヌホオズキ

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よもぎの強い香りを出しています。ヒメヨモギかと迷わされます。今のところは、葉の幅3㎜、これから1mを超えて成長。正体を見つめてゆきたい。

工事前は、ノカンゾウ・ヤブカンゾウの群落が多くありましたが、まだ再生できていません。


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コメント

川床の自然

いいですね。
人工の河床に自然が戻ることは。
すぐにきれいな自然の状態に戻りますね。
あとは大きな木に育つ前に定期的に切っていくことだけですね。
川の流れを阻害しないことと、木が折れて流木化したら橋桁にぶつかって溢れた災害が最近多いですものね。
本当に人工の河と自然との調和が難しい温暖化が憎いですね。
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