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空堀川の河床内樹木や高水敷の整備が行われています。

空堀川では、洪水時弊害になるということで、上流からかなりの河床内樹木が伐採と伐根作業がされています。
流水のない川であれば、景観上また夏のヒートアイランド抑制のためにも緑は重要と思うのですが…。洪水対策として伐採するのであれば、それ以前に下枝の切り取り、高木の上を止めたり、こんだ枝の剪定がまず必要なのではと思います。

21日清瀬市と東村山市の境界にあります「大沼田橋」から下流に向かい作業が始まりました。

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大沼田橋の下右岸の高水敷補修がされています。

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野塩橋下流です

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樹木は伐採され纏められています。(川づくり・清瀬の会)で昨年剪定をした木です。

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柳原橋下に堆積した土砂を下流落差工河床止めの先、削られたところに運んでいます。

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工事は現在落差工工事中の梅坂までだそうです。


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コメント

護岸について

護岸に木を植えて、護岸を補強する事はあるのですか?(木の根が護岸を強くする?)

No title

コメントありがとうございます。
空堀川のように水量の少ない川は、河床全面の流路では魚が行きかう水深が得られません。流れが自然に作った流路を守るために河床に勝手に生えた桑は根が張り、洪水から低水護岸を守ります。
何の木でもよいという訳にはいきませんがしっかり根を張り、簡単には抜けない柳又は桑が良く、条件はある程度で上を止め、混んだ枝は整理して(剪定)洪水や強風に耐える樹形を保つことと思いますが如何でしょう。
瀬切れを起こす河川のヒ-トアイランド化を抑制するのも緑の役割と思いますが・・・。

まずは市民の命と家財を守りましょう

河川の景観や常時水が流れているのは素晴らしいことですが、
●空堀川の名前の通り、この河川は通常水はほとんど流れていないのです。

●なぜ空堀川が必要なのか?
それは大雨などの非常時にスムーズに下流に水を流し、市民の命、家財を守ることなのです。

また、昨今の異常気象による河川氾濫の危機は、この空堀川にも迫っているのです。

■今一番大事なことは、景観や水枯れを気にするより、
河川内の真ん中に茂った木々の伐採や、木々や草が生えることにより溜まった堆積土砂を取りのぞくことなのです。

■さらに、今後は川底を深く掘っていくことが大切です。

避難だけでは、流域に住む多くの市民の尊い命や家財は守れません。

この空堀川の存在する意味は、河川氾濫を起こさせないことが第一であり、昨今の景観や環境に力を入れすぎていたことを転換する時期なのです。

それくらい昨今の異常気象は待ったなしであり、河川氾濫を起こせば、市の財政は甚大な被害を受けると思われます。
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