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「水辺の小さな自然再生」 バーブ工法

「バーブ工」は、川の流れに対して、河岸から上流側に向けて突き出して設置する、高さの低い水制の一種で、流れに運ばれてくる砂を溜めて寄り洲を形成することを目的とした河川工法です。バーブ工の持つ「寄り洲を形成する機能」に着目して、調査・研究を進めてきました。なぜならば、バーブ工が日本の中小河川の抱えるいくつかの課題に対して、有効な工法ではないかと考えているためです。【(国研)土木研究所自然共生研究センターより】

環境と治水が両立する河川を強く願っている河川に係る市民は、何とかこの工法を生かし、生態系豊かで子供から大人まで憩える事の出来る河川構造をと要望して来ましたが、……それは高嶺の花 いつかは清瀬の川で喜びを分かち合いたい。

清瀬から1㎞程上流の柳瀬川にこの工法が施工されて3年程になるでしょうか。心惹かれる思いで川に入って見ました。
自然そのもの、何度か手が入り完成されて行くのでしょうか、優しく美しい流れがありました


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石組みや礫洲が美しく、豊かな緑を水面に写して静かです。‥‥‥ とめどなく涙がこぼれます。

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ナガミヒナゲシ(ケシ科 ケシ属)の白花

空堀川の管理通路と河床のナガミヒナゲシは、見つければ抜き大きな群落はなくなる。余り人の通らない通路のチャノキの根方に、もう大方花が治まり沢山の果実が重そうに垂れさがっている。その中に白花のナガミヒナゲシを見つける。

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純白の花になる過程でしょうか。

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ナガミヒナゲシ(ケシ科ケシ属)花弁の下に苞葉はなく、果実は長楕円形。ナガミヒナゲシとは付き合いが長いが白花は初めて見る。

静かな林にひっそりと咲くサイハイラン

5月18日、例年では5日の子供の日頃咲き始めるエゴノキ(エゴノキ科)が今年は少し遅く林の縁に合弁花の白い花を枝一杯に下げる。その下を何年ぶりかにくぐりると今年も変わらずサイハイランが花をつけていました。
地味な花ですが、心惹かれる野草です。

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エゴノキ 数日すると樹下に敷き詰めたように花を散らします。

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林の木陰に生える多年草。葉は1枚で早くから出て成長、葉の根元から1本の花径を出し、花をつけるころになると葉は枯れ始めます。花径は長さ30~40㎝ほどで、淡紫褐色の花を下向きに付けます。

家の周りに見られる白い花

新型コロナウイルス、マスクをすることが当たり前になった昨今、家の周り1㎞内の生活。3~4日に一度食料品の買い出し。他は散歩のついでに、河川の管理通路や林の外来種抜き.その殆どが花をつけ始めたナガミヒナゲシ。折角可憐に咲き始めているのに。

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園芸種の逸出でしょうか、外来種として最も目立つのが、オオアマナ(キジカクシ科オオアマナ属の多年草) 美しい花です。毎年抜いても抜いても増えてきます。

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サワフタギ(ハイノキ科)林内の小木からゆっくりと成長します。

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クサイチゴ 花と果実と同時です。花期が長いということでしょうか。

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林を見上げれば、開花間近のミズキ(ミズキ科)が見られます。

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クチナシグサ(ハマウツボ科クチナシグサ属)

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チゴユリ(イヌサフラン科ホウチャクソウ属)花が終わり始め、名残り花です。

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ハナウド(セリ科シシウド属)

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きょのないものはクゲヌマラン、ササバギンランと間違えやすい。

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ニリンソウは3月から5月2日の今日までかなり見られますが、少し遅れて咲くイチリンソウはすでに花弁は見られなくなりました。

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ジュウニヒトエ(シソ科キランソウ属)

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カザグルマ(キンポウゲ科センニンソウ属)都の絶滅危惧種、消滅しないよう雑木林で保存されています。

5月5日追伸
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林床の笹や雑草と共生して花を持つカザグルマ

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下草を取り、支えをしたカザグルマ。花の大きさに差があります。

キンランの花の季節 清瀬市に隣接する都の施設


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