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明治薬科大学の湧水

 かつてこの地が田圃だった頃、柳瀬川右岸の涯線のすぐ下に(今は埋められ民家)滾々と湧く池があり、その頃は清瀬のどこもホタルがいたが、ことのほかホタルが多いので「ホタル池」と呼ばれていたと、キッコウマスのご高齢の奥様から伺ったことがあります。
もう1つの池は、明治薬科大学のやはり柳瀬川に近い所にあったと聞きました。行ってみますとかなり大きな池ができていて、周りに樹木が植栽され自然度のある庭園風な良い景色を造っていました。
 それは成井教授ご存命の頃、それから10年を超え大学も六年制になり、校舎も増築、気になり江口教授にお伺いして見ました。『形は変わっていますが、湧水はありますよ❢」との事、早速職員さんにご同行頂きお邪魔をしてみました。
江口教授によると、「湧水を他にも利用しているかもしれません」との事、でも乾季と言われるこの季節、まだまだ豊かに出ています。日量にすると何トンくらいになるでしょうか、測ってみたい思いに駆られました。


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春ですね❣ カエルの天国 紐状のがまがえるの卵が無数、奥に赤がえるも1匹確認できました。
ここは学生さんの集う憩いの場とか、桜が咲き始めると美しい水辺ですね。柵の外は柳瀬川です。


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柳瀬川・空堀川新合流点工事報告

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直壁落差工が、全断面魚道と言われればうれしいですよね❣ (階段式落差工と改められてしまいました)

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魚が上・下流出来ればよいのですが。

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空堀川合流箇所護岸工事。

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シートを敷いて、木枠にコンクリート、生のうちに5個の石が入れられます。

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木工沈床に覆土らしい。

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前工事の護岸水際にやっと植生。護床ブロック二列敷き詰めるためだろうか、折角再生した水際、掘削してしまうなんて。

お腹いっぱいのご馳走

イサキの塩焼きまるまる1匹、アジの塩焼き、ボタンエビのお刺身、クルマエビの塩焼き、カニ足の塩焼き。
大きな山が、小さな山になる。どう頑張ってももう食べられない。
早くから焼き始めてご用意をして下さったのでしょう。ご馳走様でした。

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早い春 清瀬下宿ビオトープ

穏やかな2月。寒さは厳しいはずですのに。ビオトープに足を踏み入れると雉の番が、水再生センター内に逃げ込みます。
子供たちが何をしているのか、モズが樹上で眺めています。何もいないようで木の葉の下からテントウムシが表れ、小さな蜘蛛がいくつか見られます。樹木の根方にはフユシャクが飛び回ります。
草の根を掘るとヨトウムシの幼虫が丸々と表れます。
池のあちこちに出てきて産卵を始めるガマガエル。 1年中花をつけるセイヨウタンポポ・オオイヌノフグリ。

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2月16日 ビオトープの池には早くもがま蛙がお出まし。産卵が始まりました。少し早い気が致します。

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28年度最後の観察会。
樹の芽・葉痕・生き物探し。草はどうして冬の寒さを超すのかな?根は生きているのかな?

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春・夏・秋・冬・同じ場所を季節ごとに観察。大きく成長して間もなく進級です。健やかであれ。

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ビオトープの隅の、木陰に積もる狸の溜め糞

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アレチマツヨイグサのロゼット
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シンジュ(ニガキ科)の葉痕
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柳瀬川にもいくつかつくられる「てんと小屋」

春を呼ぶ キツネノカミソリ (ヒガンバナ科 )の芽出し

昨日・今日のお寒さ格別です。お元気でいらっしゃいますか。
冷たい風に首をすくめますが、林床にはキツネノカミソリ(ヒガンバナ科)が15㎝程に伸びています。
例年2月に葉芽を出し、初夏には葉は枯れて、夏花径を出します。
キツネノカミソリに続いて間もなく早春植物の芽出しが続きます。


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花径と葉の芽出しが別々なのはヒガンバナと同じ、花は朱色で夏の林床を飾ります。


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キツネノカミソリの花 7月末から8月中旬まで見られます

三面張り河川進行中

清瀬市の環境にあった美しい川づくりを目指してきました。皆様にお世話になりながら・・・。

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上流護床工が済み、堰の下流の護床工敷詰め。

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昨日の矢板がなくなっています。何だったのだろう?

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一雨降れば流下するでしょう、河畔林の危機。


空堀川落差工左岸が済んで、右岸側の始まりです。

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左右の真ん中が低くなり魚が通るよう設計がされていますが・・・。