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あなたの名前は何ですか? あなたのお父さん・お母さんはどんな姿?

河川管理者から何のお知らせもなく、空堀川河床の草刈が始まりました。
危機1発、29日の環境学習の場もなくなるところでした。 
そこで大急ぎで残してほしい所、マーキング致しました。
そこで見つけた、スズメガの幼虫でしょうか、幼虫図鑑を見ても出てきません。

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10cm程の大きさです。

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横腹の白い筋はまるで白絵の具を筆いぱいにつけて描いたように、垂れんばかりです。

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尾角は奇麗な赤と黒。少し湾曲してぴんと張っています。
止まっているのはホソアオゲイトウです。食草かどうかは解りません。

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周りはホソアオゲイトウの群生です。

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10月18日市民祭り 初めて柳瀬川の魚を展示

多摩六都科学館のブースに今年初めて、6時から投網とタモアミで捕獲した柳瀬川の魚を展示いたしました。
大きいものはナマズ、小さいものはスジエビ 魚の水槽は、美しいオスアユ、メスアユも10匹ほど、まだこれから産卵する個体です。ボラ・オイカワ・モクズガニ、人出の多い市民祭り大勢の皆様に覗かれました。

◆◆柳瀬川・空堀川新合流点工事◆◆

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分流箇所のすぐ上流、明薬大が見えます。

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分流工事現場

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分流工箇所、

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遠くて解りませんが、新川河床を掘っているように見えます。

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柳瀬川旧川右岸の護岸工事、ここも又コンクリで固めた丸石護岸。環境に配慮されたものではありません。

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空堀川は瀬切れもせず清流です。間もなく改修される落差工。

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今年はことのほか柳瀬川アユの遡上が少ない。原因は何?
左から空堀川清流と、工事で濁る柳瀬川合流。

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10月の中旬はアユの産卵期。清流が欲しいときです。

都の河川用地なら、河川管理者は何をしても許されますか?

柳瀬川・空堀川新合流点工事が進んでいます。
河川用地の余地は緑化をと、すでに合意形成されています。
しかし、小出しに図面の設計変更をしてきます。
24年度まで予定にない橋梁・車両用管理通路・そして転回路・そして高齢者用健康器具・とうとう所沢市の占有地を設けてきました。そのどれもが1つずつ、1つずつ図面に付け加えられ地元行政に示されます。
橋の建設に反対している訳でなないのです。懇談会重視といわれながら、事前に全く説明もなく変更されていくことに疑問を感じます。
上位関係にある都では、そんなこと当たり前、常識の範囲なのでしょうか? 市民団体としては目を白黒してしまいます。

秋の空堀川 河床の植生変化 (清瀬市)

空堀川の維持管理作業で、河床の草本は1度業者さんによって8月に刈り取られました。、その後まもなく芽生えたセイバンモロコシがもう穂を出しています。
秋晴れの気持ちの良い日、河床植物を見ながら外来種退治に入りました。
今日はセイバンモロコシと、護岸際に密生するオシロイバナ(オシロイバナ科)の刈り取りです。
空堀川はもう1か月以上瀬切れを起こすことなく美しい流れを維持しています。
河畔林には、早くも百舌の姿が見られます。

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穂を出すセイバンモロコシ(イネ科)割と根が浅く簡単に抜けます。
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セイバンモロコシの繁殖力のその1、穂を出す予備として、根からの太い幹の節々からわき目を出します。
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そして繁殖は種子だけではなく地下茎に多くの芽を育て株を増やして行きます。(多年生草本)

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オシロイバナ(オシロイバナ科)熱帯アメリカ原産の園芸種、鑑賞用に植えられたものの逸出。
一度刈り取られているのでまだ果実は黒く熟していない。今が刈り取りのチャンス。

セイバンモロコシヤセイタカアワダチソウ・オオブタクサの駆除を初めて5年目。河床の植生が変わってきました

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水辺は勿論ですが、チカラシバ(イネ科)の小株が随分見られます。
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セイバンモロコシのない所では、エノコログサ(イネ科)が伸び伸びと背伸びをしています。
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アキノエノコロの群落も出来始めます。

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クコ(ナス科)の花

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イヌホオズキ(ナス科) 赤く見える花は ヒルガオ科ノ「マルバルコウソウ」アメリカ原産帰化植物。
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イヌホオズキの花、茎の途中から枝を出し白い花をやや総状に付け、反り返る。
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イヌホオズキの液果。ガクは杯状で浅く5列して反り返る。光沢のない黒に熟す。

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アメリカアサガオ(ヒルガオ科)熱帯アメリカ原産一年生草本。全体に短毛がありざらつく。葉は3~5深裂し、長い葉柄があって互生。
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マメアサガオ(ヒルガオ科)北アメリカ原産の一年生草本

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ノカンゾウ・ヤブカンゾウの群落が10箇所以上出来、そこにはセイバンモロコシは入りにくいのか数本にとどまる。
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ノカンゾウの大きな群落。

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ヨモギ(キク科) ヨモギも又大きな群れを作りそこも外来種を入れまいとするように頑張っています。

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草原では見られなくなってしまった「ゲンノショウコ」フウロう科
花は普通2個ずつ対にな ってつく。花色は、淡紅色・白色・この株のように紅紫色があり、古来より薬用植物。

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草を引き抜くとエンマコウロギ(♀)が護岸に逃げ出します。

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近年たくさんいた青大将の姿がめったに見られない。昨日の雨でふやけ脱ぎたてのような脱皮を見つけ、健在でいることがわかりました。

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やっぱりミシシピーアカミミガメ クサガメだといいのに


清瀬市の特別保存林、ご寄付による公有地化

2700㎡の特別保存林、普通の保存林には面積が狭すぎます。但し、ここは希少種豊かな植生を持つ為に特別保存林として指定されました。そして将来地権者が手放すときには公有地化にと願ってきました。
6月末、地主高橋様からお呼び出しを頂き、「この保存林を市に寄付をしたい」という有難いご意思を伺いました。早速市行政に手配を頂き、公有地化されました。
ですがとても残念なことに数日を置かずして高橋様はご逝去、高橋家に残る昔の書物を拝見したり、一緒に下草刈りもさせて頂きましたが、昔語りをして下さいます方をまたお一人失いました。
寂しい思いをかみしめ、27日の告別式には、何にも代えがたいご遺産を市民にお残し下さいました事、心から感謝をし、お別れを致しました。ご冥福をお祈り申し上げます。

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特別保存林 アズマイチゲ(キンポウゲ科)