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都清瀬下宿水再生センター 夏祭り

7月24日(金)猛暑の夏祭り、朝早くから職員の皆様は来場者の喜びそうな体験や遊び、又、プレゼントを用意して開場を待ちます。
今年は施設見学もしっかり行われました。
汚水を浄化する活性汚泥の中のプランクトンを大きな画面に写し大人・子供共に興味津々。ワムシ・ツリガネムシ・クマムシ・ミジンコ様々、映像の中で元気に泳ぎ回っています。
外では抽選で当たった子供が梯子車に乗り空高く伸ばされる。大人だって乗ってみたい。


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はしご車体験 消防士さんと一緒、とっても嬉しそう
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高いお空の上で!

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玄関を入って奥に、センター建設中に事故で死んだ日本雉のはく製、今も草原の中に何番もみられます。
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古い柳瀬川の写真も展示されています。

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地震体験車です

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子供たちの素敵な絵が展示されています

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建物の涼しい中では自然の材料で子供たちの工作。子供の創造力はすごい!
センターは、新座に近い清瀬市のはずれです。今年は西武線秋津の方が電車やバスに乗り継ぎいらして、楽しそうに遊んでいらした姿が印象的でした。

私たちの排出水は大きなゴミは取り除かれ、いくつもの水層を経ながら小さなゴミまで沈澱させ、なお浮遊するものは動物性プランクトンの入る活性汚泥の層を経、最終的に塩素で殺菌され柳瀬川に戻ります。
そこまでのシステムは目を見張るほどの最新技術の大型機械が稼働しています。
なるべくきれいな水を再度河川水にするために、食べ残しはシンクに入れる前に拭き取りましょう。特に油は下水道管等に付着、多くの弊害を起こします。沈澱する汚泥を少なくすることにより、浄化にかかるエネルギーは節約され、放出河川水の水質もよくなります。川に棲む無数の生物のために頑張ってみましょう。
ご近所お誘いされ見学を申入れされたらいかがでしょう、下水を浄化するためにたくさんの企業が驚くほどの技術開発を進め、沈澱汚泥は清瀬だけのガス化炉で乾燥、その時の発生ガスは精製され発電に使われます。

 次の大きなイベントは4月の桜まつりです

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柳瀬川の水質 (川まつり会場)

7月25日(土)明日は川まつり、今村組の皆さんにより素晴らしい会場作りの作業が遅くまで続いています。
必要流量の確保・安全確保。猛暑の中ご苦労様です。

午後4時過ぎの水質。清瀬橋付近で流れの補修工事のため少しの濁りがありますが、工事は終了明日朝はいつもの透明度に戻っていることと思います。水質はいつもと変わらず良好。

COD:2㎎/L  PH:7.0  NO2:0.05㎎/L  NH4:0.5㎎/L  EC:220mS/㎝


お出かけください 「清瀬の環境・川まつり」

環境フェァと川まつりが同時開催になり今年は3回目です。1度目より2度目、3度目と展示に工夫をし、地球規模の環境について市民の皆様と話し合いの場となりますよう市民団体の皆様がお待ちしています。
「川づくり・清瀬の会」は、全力で子供たちの川遊びを応援いたします。又テントでは、『柳瀬川を知ろう❣』のテーマで
豊かな柳瀬川の生き物展示や、改修以前の柳瀬川の様子など写真展示いたします。清瀬市小・中学生・当日ご参加皆様からの環境川柳コンテストもあります(賞品多数)。どうぞ桜並木の心地よい柳瀬川にお出かけくださいませ。


日 時:7月26日(日)10:00~15:00 
主 催:清瀬の環境・川まつり実行委員会
場 所:台田団地前 台田運動公園
 (多くの食べ物 コーナーもあります)
 
問い合せ:042-492-5111
  清瀬環境・川まつり実行委員会事務局(市役所水と緑の公園課)

昨年の環境・川まつりの様子です。

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今柳瀬川の水質はとても良くなっています。いったいなぜでしょう❓ パネルはたくさんのことを教えてくれます。
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アジサイロード 花後の剪定作業

7月21日(火)梅雨明け後の暑い1日、都の松山緑地から松山公園まで花後のアジサイ剪定。今剪定するのは来年の花芽に影響がないからとの事。アジサイに関わらず剪定の時期を間違えると全く花を見ることができない。
花おさまりを摘み取っているうちに、来年美しい花を咲かせるためにはどんな剪定が良いのか迷いが出てくる。剪定の成果を来年の花を待って確かめて見たい。
皆様の汗びっしょでの作業の様子は、手を止めることができず写せず。原氏がご用意くださいましたお菓子を美味しく頂いて11時過ぎに解散。

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奇麗に切りそろえられたアジサイ。草丈の長いもの、短いもの多種あります

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作業が終わりほっと一息。

集合場所に30分以上も早く着き、松山緑地を一巡り。

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都松山緑地の木立ち

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林床にはダイコンソウやキンミズヒキが咲いていました。

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松山のシンボルツリー"ヒマラヤスギ”の根元に実をつける「イヌビワ」(クワ科 雌雄異株)イチジクを小さくしたようなこの実の中に花がつまっています。最近はどこでも林床や河床で見られます。

キツネノカミソリ(ヒガンバナ科)が咲き始めました

キツネノカミソリ(狐の剃刀)早春に芽出しの葉の形から。葉は初夏に枯れ、今,花茎が伸びその先にあわゆいオレンジから濃い朱色の花をつけます。同じヒガンバナ科のヒガンバナと違いキツネノカミソリは花がすむとまるい果実をつけます。

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旧のお盆の頃花は終わりますが、その頃秋風が始まり季節の移ろいを感じます。近年は花が終わってもなかなかそよ風は望めません。



野塩八幡様のヤマユリ

ノカンゾウ・ヤブカンゾウ。オニユリ・ヤマユリ・ウバウリなどユリ科植物の花の時、次々と花の盛りが過ぎてゆきます。
野塩八幡様のヤマユリは中里の林内より少し遅れて満開となります。今ヤマユリとイヌゴマの花の時です。


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台風11号の降雨

7月16日、台風11号による降雨。久しぶりに流れのある空堀川と柳瀬川

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柳原橋から上流を見る (16日 午後3時写す)

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梅坂橋から下流

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石田橋から下流 左岸は新合流工事現場

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石田橋下流、合流点工事で全面魚道に改修される落差工。

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新柳瀬川となる合流点、矢板裏湧水の流れ

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合流点から柳瀬川分流点を見る。何重にも積まれた土嚢の後ろにブロックも積まれる。

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車や橋下流、新柳瀬川全面魚道の落差工。河床左側久しぶりに水をかぶる工事用搬入路。

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分流工を造り流量25t/s迄は旧川に、分流工がつくられると流路が極端に狭められる。
河川管理者により、天然護岸・河畔林は保全が約束されています。

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右岸の上に保護用フェンスがつくられるとの事。残念ですが水辺には近付けない構造です。

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柳瀬川合流点上流

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合流点上流左岸水際

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明薬大裏の柳瀬川、自然豊かです。


安全保障関連法案が16日午後の衆院本会議で採決

今国会最大の焦点である安全保障関連法案が16日午後の衆院本会議で採決され、与党の賛成多数で可決、参院に送付された、同法案は9月27日までの今国会での成立が確実となってしまう。

農協や消費者が強く反対していたTPP。 そして安保法案も認めた上での衆議院選挙だったのだろうか?


猛暑の中で屋外活動  (7月13・14日)

暑中お見舞い申しあげます。何とお暑い毎日でしょう。お健やかにお暮し下さいますことをお祈り申し上げます。

13日は空堀川の清掃と外来種駆除。目の回りそうな暑さです。お疲れさまでした。


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河床内に咲くオニユリ、今年で5~6年目大きな株になりました。

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きれいな葉の根元につくむかご



猛暑の中の環境学習 (木陰と水辺に助けられます)

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猛暑でも集中して観察が出来る4年生。いつものことながら、春よりも夏、そして秋・冬、目に見えての成長におおきな驚きです。

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梅雨の下宿ビオトープ

梅雨の間のビオトープ。自然観察の子供たちを待つようにオニヤンマのヤゴが草の幹に上り、水際では羽化したばかりのオニヤンマがじっと飛び立ちの用意。
大きな青大将まで出てきて、嫌がらずに子供たちに捕まえさせるなど大サービス。
7月観察、例年と違うところはアシナガバチの巣が観察通路に3か所、刺されないよう気づかいが必要です。

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ヤゴの棲むせせらぎ。

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オニヤンマのヤゴと羽化。

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ノカンゾウやヒルガオ・セリ、草原から水辺に見られる花です。 池の中にはスイレン・蓮の花も観察できます。

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ジャノメチョウの仲間、アカボシゴマダラ、モンシロチョウ、クロアゲハ、ジャコウアゲハ等、今にも降りそうな天気に今日は草の陰です。

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オニグルミは、1年を通して観察対象、花や実そして冬は葉痕と冬芽。子供たちには人気の木です。

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柳瀬川の土手に見られるサイカチ(マメ科)の緑の大きな鞘です。

雨の日の行進 (東京都清瀬市)

7月5日重い雲のたれ込めた日曜日 戦の悲惨さを体験したものとして平和を求めてゆきたいと思います。
知恵ある外交は望めないのでしょうか?

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雨の日の清瀬市散策(北多摩のまちの皆様)

自然保護団体《北多摩のまち》の皆様が折角清瀬市を散策なさいますのに無情な雨… と思ったのですが何のその…身支度もきりりと改札から表れた皆様。豊福氏・宮崎さんとも久しぶり、その間の空白感はない。
清瀬人になって50数年、初めてバスに乗り案内、自転車とバスの感覚の違和感、単純な事なのに位置関係が捉えられず方向を間違える。初めて乗ったバスで狐につままれたような体験。
この前は秋津駅から空堀川を経て金山緑地・調節池を一巡して柳瀬川を下り、都下宿水再生センターの見学。皆さんの健脚はその時と変わらない。
今日のコースは伊藤記念公園″台田の杜”その中にあるオオムラサキの飼育ゲージから。水と緑の公園課 関係長、太田氏がすでに用意をして皆さんをお待ちくださる。飼育のコツやら成虫の採餌はどのように? 等多くの質問に答えながら幼虫・蛹・抜け殻・産み付けられた卵などを紹介される。成虫も雨で手の届くところにも静かに止まりカメラに収まる。


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皆さんの興味は尽きず、しばらくここでオオムラサキを楽しむ。

《この素晴らしい環境の”台田の杜”を残してくださいました 伊藤ヨシ様 は先月6月13日98歳でご逝去。 大きな台田崖線の緑や畑地を一生懸命激動の中を守り抜いてこられた伊藤さん。約2ha、これまで自然そのままに時を経て変化にとんだこの森が”台田の杜”として清瀬市に寄贈されました。
自然保護に徹したヨシさんに、敬意を表し心から感謝をしてお見送りをさせて頂きました》


記念の杜シンボルツリーは竹の穂先で囲われたヤマザクラ、ヨシさんの小学校入学記念樹だと話してくれました。「自然の囲いがとてもいいわ❣」と参加者の皆さんからおほめのことば。器用に管理してくださいます市川さん・大槻さん皆様にお聞かせしたかった。
今日のご案内は田中さんと一緒、道隔てたベニスモモなどの説明など公園内の散策路からババ坂を経てまずは野塩から移築した森田家へ。


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雨を避けお弁当。今日の為に博物館で開けてくださり、チョウナで作られた張りや柱、土間奥の馬小屋など見学して近くの下宿八幡様へ。祭神は応神天皇、他の神社と違い宝物殿があり、古い石灯篭や清瀬市指定天然記念物「ケヤキ」などを見て頂く。 天満天神宮をお参りして、清瀬で一番古い円通寺さんの天保15年(1844)に建てられた長屋門へ。さすが長谷寺で修業をしご声明で人間国宝になられた先々代ご住職青木融光氏のことをご存知の方もいらっしゃり、説明役も気が抜けない。山門前の石仏、山門の中に並ぶ大小の地蔵尊(江戸時代後期の物)等拝見し近くの「フセギ」の大蛇へ。その下にある青面金剛が刻まれる庚申様の石碑や右手の湯殿山、山岳信仰の証などを拝して城前橋にでる。
城前橋左岸に渡ると城好きの方には興味ある「埼玉県指定史跡-滝の城趾-」があるが、雨の今日は避け、又の日とする。
柳瀬川の土手を自然観察をしながら上流へ。緑地公園を経てなおも柳瀬川を登り、江戸時代後期、富士山をなぞって作られた中里富士にたどり着き、ジグザクの登山道を登って頂き、頂上に祭られている「浅間神社の祠」をお参りして頂きます。参道右に祭られる地蔵菩薩、青面金剛庚申塔・木の陰になる千手観音様。参道左右にある大小の石碑、そして壊れてしまいよく見ないと見落とす狛犬さんなどを拝して頂き今日の行程は終わりです。
雨の中をお疲れさまでございました。又いらしてくださいませ❣ そして、市の職員の皆様ありがとうございました。