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ナガミヒナゲシ・オオブタクサ除去 (清瀬市 空堀川)

4月29日(水)快晴 夏のような気温に空堀川河床にはイネ科植物が密生、カラスムギやナガハグサなどが穂を出し始めています。その中に赤い花をつけ目立つのが『ナガミヒナゲシ』(ケシ科)。毎年抜き取りに入るがやはり見逃して種子をつけてしまうもの、街中の種子が雨水口を経て流れ込むものなど根絶は難しい。

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空堀川景色です。

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子供たちは4月の初めから水遊びをしています。

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管理通路のナガミヒナゲシ

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引き抜いたナガミヒナゲシ

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水抜き管に生えるナガミヒナゲシ  長い根を持ちます

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オオブタクサ(キク科)今は10㎝~50㎝程に成長、抜きやすいときです。
抜き始めて何年になるでしょう、やっと収まり始めています。

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ナガミヒナゲシの山が出来ました。

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水際に多いケキツネノボタン

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メハジキの群生

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河床に咲く外来種 アメリカスミレサイシン 「スノープリンセス」(シロバナ)草丈はおおよそ10㎝位。花期 4~5月  花は大きく存在感があります。
兎に角侵入を防ぎたい種は、一気に広範囲に繁殖してしまうもの、このナガミヒナゲシや、大型のオオブタクサ・セイバンモロコシ・セイタカアワダチソウなど、10月まで外来種退治が続きます。 

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キンランの季節になりました (清瀬市中里)

4月28日 昨日・今日のお暑さ、待ちに待った花たちもあっという間に満開です。

ギンラン(ラン科キンラン属)
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距が見えません クゲヌマランでしょうか

キンラン(ラン科キンラン属)
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林床に咲くキランソウ(シソ科キランソウ属)
日常の中で見られる可憐な野草、これ以上幸せな事ってあるでしょうか。
皆で保護をしてゆきましょう。




セリバヒエンソウ(キンポウゲ科)中国原産帰化植物

昭和の50年代だったと思う、台田団地前の用水路に沿ってセリバヒエンソウが群生。丁度花の時期でその可憐さがとても印象的でした。間もなく湿気のある野塩八幡様の斜面に広がり、時間があればブタクサと共に抜き取るが追いつかない。
4月26日、芽出しのドクダミやツボスミレと同じ10㎝程の草丈で花をつける。


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草丈は短く、花だけが目立つ。
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普通は草丈50㎝位、ここ野塩八幡様参道ではかなり密集し10㎝位で花をつける。

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花色には濃淡があり、白花は初めて目にする。

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セリバヒエンソウに交じって咲く、1㎝弱のツボスミレの花。

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神社の木陰に多い ヤブタビラコ(キク科ヤブタビラコ属)全体に柔らかで茎や葉に細毛があり、放射状に延びる根生葉が面白い。頂の裂片が特に大きく縁がやや角張る。これから茎は斜上し8㎜程の黄色い頭花をつける。

お元気そうに見えた専業農家のご当主が少しの間に続けてお亡くなりになり、どのお宅も相続税は想像を超えるものと思う。そのまま引き継いで農業を経営することは許されない制度が貴重な生産緑地を開発に向けてしまう。その街に住む人々にとって、農家の屋敷林や農地は心和む豊かな住環境として大きな恩恵を頂いている。
雑木林や畑地が消えることは、生き物の多様性を失うことに繋がり、先年までうるさいほどのカッコウや鶯の囀りまで消してしまい寂しさこの上ない。
今日は4年に1度の統一地方選。如何にもならないものだろうか



きよせ中里花だより

今年は4月に入ってからの降雪など気候のせいでしょうか、キンポウゲ科(アズマイチゲ・イチリンソウ・ニリンソウ)他の花つきが悪いように思えるのですが如何でしょうか。

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マルバスミレ(スミレ科スミレ属)林の縁、少し日の当たるところに見られます。林床の日の当たらないところの個体は花が咲けず、毎年葉を見るだけです。

タチツボススミレ
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タチツボスミレの距

オトメスミレ
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オトメスミレの距

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林床に咲き始めた クチナシグサ(ゴマノハグサ科クチナシグサ属)

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気候のせいでしょうか、今年は花をつけないウラシマソウ(サトイモ科テンナンショウ属)

ウワミズザクラ(バラ科)
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花が集まって太い穂になり、その穂の下に数枚の葉をつけるこのウワミズザクラと、穂の下に葉をつけないイヌザクラが中里に自生。

ミドリタチツボスミレ

毎年決まったところでこのスミレに合う。その都度何故かこのスミレが可哀想になる。どうしても花弁のしなやかさがなく奇形に見えてしまうから

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ミドリタチツボスミレの数だけそれぞれ形が違う。

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このスミレは唇弁が上のスミレに似て白っぽく紫条が濃い。

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丸い小さな距が見える

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花弁は確かに5枚。

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スミレの林に咲くシュンラン、シュンランも又株に個性があり面白い。

草原に咲く 「フデリンドウ」 (清瀬市中里)

落ち葉や枯草の中に宝石のように可憐に咲くフデリンドウ(リンドウ科 リンドウ属)

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日当たりのよい所に生える5~7㎝程の小さな2年草。
厚ぼったく先のとがった小さな葉が対生につく。花色は薄水色が多。


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花冠は2㎝を超え茎を隠してしまう。

きよせ中里花だより

4月15日(水)今日は久しぶりに快晴。空堀川の下流から秋津駅を目指して、散策者の行列が1時間近く続く。航空公園から約10㎞「新緑を求めて歩け歩け」1千人以上の参加者とのこと。その人数に驚く。

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空堀川の散策路A地区

カタクリの後に咲くイカリソウ(メギ科イカリソウ属)
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イカリソウ、どれもが同じではなく様々な色合いで斜面林が飾られる。

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ニリンソウ(キンポウゲ科イチリンソウ属)
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イチリンソウ(キンポウゲ科イチリンソウ属)

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名残のカタクリ 一輪咲いていました。

雨の日 幼友達と

4月7日 桜散り敷く街中を、ただ一緒にいるだけでいい。  暗くなるまで氏神様の境内で遊んだこと、そして戦後の何もないとき秋にはイナゴをとりあるいた頃に戻ってしまう。自分の家も友人の家も区別なく、押し合いしてお風呂に入り…… この間のことのように思い出話は尽きません。
これまでは元気に逢えるのが当たり前、この頃は元気に逢えることに感謝です。

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時たま逢っても、いつもあっているような気になる友人2人
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いつものことながら、不思議 全く幼いころの顔に戻ってしまう。

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惜春  ≪都清瀬水再生センター 桜まつり≫

冷たい雨です。1週間前の都清瀬水再生センターの花まつりです。急ぎ過ぎ去る時の速さに未練を残します。
柳瀬川に沿う水再生センターの桜並木。清瀬市のはずれの川辺には尋ねる人もなく静かです。

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桜並木の放水口で釣りをする人

センター内の桜。今年は桜まつりと開花が合い見事です
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来場者入場前の準備です。
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今日はこの通路が子供たちの落書きコーナー。サポターと職員さん今日1日楽しく過ごして頂くために頑張ります。
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センター内で工作遊びをして下さる来場者の皆様。
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ご家族皆様の自慢の作品です。大事にお持ち帰り願います。



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7年程前、新座の緑地が公務員宿舎建設に決まった時、豊かな植生救出に出向き、可哀想で抜いてきた山桜3本。ビオトープ外の河川敷に根付き花をつけています。

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桜の足元に群れて遊ぶムクドリ

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水再生センター併設の「下宿ビオトープ公園」無数のオタマジャクシが育っています。

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ビオトープ公園近くの柳瀬川に合流する東川。(桜が美しい)

清瀬市副市長 『淵の森 バーブ工』 視察

4月2日 今後の多自然川づくりの手法の1つ、「淵の森に沿う柳瀬川」 に施工される「バーブ工」を清瀬市副市長中澤弘行氏視察。

河川の名前は同じであっても、それぞれの環境で趣が違います。治水は大前提、その上で河川の持つ環境を最大限生かしその土地に合った、又その土地をより美しいものにするための川づくりを私たちは求めています。

淵の森にはここ独特の静けさと安らぎがあります。
公務多忙のほんの少しの時間、清瀬市副市長、河川と、早春のハナウド芽生える柔らかい林を視察されました。


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可能性を探りながら、清瀬市の歴史ある自然環境の保全に市長と共にご尽力くださいます副市長です。

野塩崖線市有林のカタクリ

急斜面の林、樹木の間伐でつかまる物がなく、足を痛める今自由に動けない。それでも下から見上げて10本のカタクリの花が確認できます。幼木の間引きをしたので日が入り、今年はヤクシソウ等が期待されます。

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ノガリヤスの枯葉の間から咲くカタクリ

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ソバナは変わらず大きな株で芽だし。

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ヤクシソウはたくさん芽を出しています。

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カンアオイと花

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今年初めて花をつける「ウグイスカグラ」