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2月で6年目を迎えた 「野塩崖線市有林」 自生木の間伐

2010年2月に孟宗竹林を伐採、雑木林に変更。この崖線斜面林に4月と翌年の4月、自生木の芽生えと共に、孟宗の根もまだ生きていて、太いタケノコもたくさん出る。緑地公園課の皆さんと掘り出し野塩団地の皆様に1本100で買って頂き緑の基金とする。
2013年4年目に50本程の幼木を間伐。
2014・15年の春も指程の細いタケノコを無数にだし、柔らかいうちに何回か鎌で刈り取るが目残し4本が3m程に伸びる。
6年目に入っても手を入れなければ元の竹林に戻ってしまうのでしょうか。様子を見ましょう。

2011年3月23日(田中正男氏)と調査。 カタクリ・セイヨウタンポポ・ソバナ・ヒメカンスゲ・ジロボウエンゴサク・ヒロハノアマナ・カンスゲ・イカリソウ・ヤマユリ・ホタルブクロ・ヤブラン・ヤクシソウ・カントウカンアオイ・シュンラン・ノガリヤス・オモト・タチツボスミレ。ヒトリシズカ。 柵にクズ・ヒヨドリジョウゴ・アオツヅラフジ・ヘクソカズラ・エビヅル・ヤマノイモ・ヤブガラシ・サルトリイバラ・シオデがからむ。 これらは早春の芽だし、中里緑地と植生は似るが、開花は1~2日遅れる。
その後は調査の都度ブログに記録、アカメガシワ・タラノメは無数に出て早めに刈り取るが残ってしまう。
2015年2月5日 緑地公園課の皆様に、残す木に印をつけて2度目の間伐をして頂く。ムクノキ・ケヤキ・エノキが多く、植栽したクヌギ・コナラがようやく伸びてくる。
ここは団地前の斜面林、どんな雑木林を目指すのか何度か手を入れて行かなくてはと思う。


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間伐間もなくは見栄えはよくない。残った木が成長するごとにこれでもまだ込み入るのかもしれない。

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エノキ・ムクノキが主になってしまうが、3年目から花をつけたゴンズイ・ムラサキシキブ・イボタ、常緑も雌株なら実をつけるシロダモは残す。
間もなくカタクリの芽出しの時、樹木が密集して少なくなったヤクシソウ・ソバナなど、今年はどうでしょうか。
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産業廃棄物処理業 (有)丸松産業新座リサイクルセンターと川島工場見学

2月20日(金)清瀬ダイオキシン対策等市民協議会は、機会あるごとにごみ分別相談を行っています。ごみの減量化と共に最も理解のしにくい容器プラに力を入れ、汚れた物や異物混入の減少をお願いしてきました。何度か中間処理場に足を運び近年分別がかなり徹底Aランクが続いています。
26年度から清瀬市の容器プラは、中間処理場から丸松産業川島工場が落札、初めて丸松産業新座工場のご案内を頂き再商品化工場見学の機会を得ました。
先に丸松新座リサイクル工場見学

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工場内はテントでくるまれ、破砕時の化学物質等フィルターで配慮されています。

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廃棄物搬入時の重量計測

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搬入された廃棄物は、それどれストックヤードに分別されます。

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建築廃材も破砕されます。

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リサイクル不可能の物は、焼却・埋め立ての為に搬出

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リサイクル用硬質プラ製品

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マットの類は外布を取り、スポンジは破砕・圧縮後RPFに。

川島再商品化工場見学

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埼玉県比企郡川島町 丸松川島再商品化工場  田んぼの多い街です。夏はカエルの鳴き声がうるさいほどだそうです。そして川島名物「呉汁うどん」のおいしい街 寒いとき本当においしくいただきました。

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先ず講座室で容器プラ再生商品化のための分別方法、容器プラの多種の素材について、再生化された商品等について解りやすく説明をしていただきました。

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容器プラの種類、中にはリサイクルできない素材の違うもの、薬の包装・茶袋・レトルト食品等アルミが使われているようなものは容器プラであっても手選別で出されます。

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左は再商品化されるまでになったPETフレークやペレット。再商品化された医療廃棄物用容器、これは一度蓋をすれば開ける事の出来ないように作られているとかそのまま焼却処分。他に車止め・擬木・合成木材・プラスチックパレットなどが展示されています。

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2月18日清瀬市から出された容器プラが搬入されていました。
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赤や青のアルミ入りの物は容器プラのマークがついていても、素材が違うのでリサイクル不可です。

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すぐに再生材料となる良質の軟質プラ,ペレット。
軟質プラが丁度投入台から選別ラインに入り、両側に立った皆さんにより手選別され、水をかぶりながら破砕,、ラインの中で洗浄されながら分別、上に浮く物PP(ポリプロピレン)とPE(ポリエチレン)、下に沈むものPVC(ポリ塩化ビニル)・PET(ポリエチレンテレフタレート)。
脱水され乾燥機にかけられ、マテリアルリサイクルペレットの出来上がり。

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外の軒下にはたくさんの硬質プラが再生化を待っています。(プラスチックパレット)

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破砕され、異物選別後、熱で溶かし再生化しやすいペレットになります。

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軟質プラ用・硬質プラ用と大きな設備が据えつけられ、広いストックヤードや分別のための人手、エネルギーなど、リサイクルの為に大変な工夫と費用が掛かることは工場見学で一目瞭然でした。
Reduce(リデュース):ごみになるものを減らす。 Reuse(リユース):使える間は丁寧に再利用する。その上でRecycle(リサイクル):再資源化する事の重要性を認識。初めての再商品化工場見学、多くのことを学ばせて頂きました。


 

柳瀬川・空堀川合流点工事、護岸と一体化しない橋梁工事

2月14日(土)清瀬市の緑豊かな環境にあった、多自然川づくりをひたすら要望しました。多くの皆様に署名をしていただき東京都知事に提出、それらが検討されることもなく工事は着工、進んでいます。
4市流連では、「4市にかかわる河川の将来像」をまとめています。課長の新年のあいさつ開口一番、「早速実施計画に入りましょう」  誰だって国交省通達中小河川の技術基準に沿った地域住民の望む川づくりを目指すと期待するではありませんか。
今まさに開始しようとする河川工事を多自然の方向性に持って行かなければ将来を語る資格などありません。
担当者の一存で人工物で固められ生態系にも配慮をされない川になったりではあまりにも救われない。
人道橋を要望しても拒絶しながら、予算が余るのでしょう、地元市も望まない8トン車両用の強固な橋が分流点落差工の上に突然かけられます。


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大きく左に蛇行する現柳瀬川を、上流の流れのまま真っ直ぐに空堀川に合流させる、洪水対策の工事です。
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新河川の左岸は完成、護岸の外側に造るのでしょう橋脚の基礎づくり、大きな土管風の丸い穴から土砂を掘り出しています。
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穴掘りが済むとすぐに重機は姿を消しました。

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折角治水のための工事、水と緑の柳瀬川回廊として大きな希望を持ったのですが、都は良い川にして将来に残そうなんて気はないのでしょう。
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空堀川合流点からも土砂が掘られています。
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運び出された土砂の保管場所です。(資材置き場)

春の気配? キツネノカミソリ葉の芽だし

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夏に花茎を出すキツネノカミソリ(ヒガンバナ科)の葉が、落ち葉を押しのけて芽出しです。この葉は夏までには消えてしまいます。


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ヒガンバナ(ヒガンバナ科)秋花が終わると葉をだし、初夏には枯れてしまいます。
秋彼岸の頃花茎をだし花をつけます。

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野に花色の少ないとき、目につくヤブツバキ。

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仲良く寄り添って越冬、オオムラサキとアカボシゴマダラの幼虫。

柳瀬川・空堀川合流工事本格化 大きな重機が動き始めました

2月3日から 
みんなが見つめる分流工事です。

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水辺に親しめる川づくりです。期待しましょう。

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土嚢から上流に新柳瀬川として分流河川がつながります。
奥に見えるのは現柳瀬川河畔林。

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矢板の上の土砂が掘られています。

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柳瀬川旧川跡地に積まれます。


分流点には大きな見たこともないような重機が動き始めました。

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大きな平行2線を持つお滑り台みたいな これ何だ❣

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お滑り台の向こうに大きな緑の構築もの、これもいったい何だ❣ 面白そうなものがどんどん入ってくる。
こんな大きなもの持ち込む道がない、ここで組み立てたのだろうか❣


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いきなり表れた丸い煙突様なものは何? 緑色の台のような物が支えているのか?
何だ❣ 何だ❣……❣

川の再生交流会  2月8日

きれいな川を次世代へ 川の国埼玉

柳瀬川の対岸は埼玉県所沢市や新座市、ですが市民活動に境界線は引けない。
ごみが落ちていれば拾い、改修工事が始まれば対岸であってもいい川づくりの提案をさせて頂く。
柳瀬川・空堀川は新河岸川の流域ですので、新河岸川にかかわる活動団体の仲間に入れて頂き共に学ばせて頂いています。
日常接している河川と環境の違う河口に近い川、東京都がお世話になる武蔵野水路等散策もさせて頂きます、そして今日は埼玉県の多くの河川からボランテァの皆様が集い交流。川づくり・清瀬の会も毎年参加、いい川づくりの為に変わりゆく河川行政を体感する。
黒目川がデザイン賞を授与した時も、アドバイザーさんがいて市民団体と協働の朝霞県土の話し合いの素晴らしさを知る。
そして29日のいい川研修会では、熊谷県土の河川改修工事、右岸に河畔林を持つ《和田吉野川拡幅工事》が、計画設計を変更し左岸を拡幅用地とし、しかも自然護岸とする。左岸の河畔林を保全する河川工事の事例発表。確実に埼玉県の河川環境が変わってゆく様子が感じられます。

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オープニングコーラス(栄東中学・高等学校コーラス部)
美しいハーモニーに只々陶酔。

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綾瀬川の河川清掃や再生に取り組む皆さんの表彰。

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今年もまた天然記念物指定で絶滅危惧種、ミヤコタナゴに出会えました。

午後は7つの分科会に分かれて、関心を持つ皆様が集まり話し合います。
川づくり・清瀬の会は、第4分科会 「多自然川づくり」について、柳瀬川・空堀川合流点工事の現状と、落札された以後申し入れをした件について、必ずや河川管理者が配慮をして下さることを信じて、発表をさせて頂きました。



柳瀬川・空堀川合流点工事着工1日を経た夕暮れ

27年2月1日、資材搬入・搬出用通路が新河川用地から車や橋・境橋の下を通り、廃河川地に繋がる。

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河川内に鉄板でつくられる工事用通路。車や橋下から、1月30日の雪が残ります。

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境橋から土手上の残土置き場へ。清瀬橋を見る。

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渇水期で上流の流水が止まっても、ここにはかなり豊かに湧水があり、太い管で流れ道を作る。

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護岸の根岸から湧き出て流れを作る湧水。

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2月1日 胸のつぶれるような重苦しい1日が終わりました。
穏やかな日常の尊さを考えるここ数日です。

多摩六都科学館ボランティアさん作 《ひつじさん》
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岡本さんが丹精込めて咲かせたやさしい花 (捨てられていたものを蘇らしてくださいました)

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うっすらと雪が降りました 1月30日 清瀬市

1月30日 降雪の予報に今日のボランティア活動は中止、休養日となりました。

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空堀川に残る雪、一面の雪化粧が昼からの雨で大分解けました。梅坂橋から下流。

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梅坂橋から上流を見る。落差工がつくる淵以外瀬切れです。

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三郷橋脇の植栽地の雪、左側は空堀川。

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植栽地から空堀川を隔て、緑豊かな明治薬科大学。

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清瀬第四中学校、芝生校庭の雪景色。円福寺の三重の塔と薬師堂は隣り合わせ。

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貴重な生産緑地、遠くに見えるのは清瀬中里市有林。

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家庭菜園、雪から顔を出す緑は、ムクドリの集団にあっという間につつかれます。

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キャベツが一番おいしいのでしょうか、芯に向かってみんなつつかれています。

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次がチンゲンサイ、雪の季節が終わる頃、根本だけが残ります。