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柳瀬川・空堀川合流点工事続行の公示  (東京都清瀬市)

24年度新柳瀬川の左岸工事完成後途絶えていた、新川右岸と分流箇所の施工が始まります。
治水対策のために柳瀬川の洪水分を現在の合流点から空堀川500m上流に移行工事です。
長い年月をかけて、現柳瀬川が自然の流れにより形成する、大きく蛇行する自然護岸と河畔林があります。
私たちは改修決定以前から、この貴重な河川環境を分流後も保全と同時に現在の環境保存のために、洪水時も旧川となる現柳瀬川に必要な流量確保を要望、東京都と埼玉県によって認めて頂いています。

現在は、分流点の折角認められた天然護岸と河畔林を現況のまま残して頂くこと、どうしてもの場合は自然度を壊さない工法で、又分水工も散策者の為に親水性を持たせる。
河床の洗掘を防止するための護床ブロクを河床表面に出さない.淵・瀬をつくり、生き物の多様性(柳瀬川の豊かな生態系を源流までつなげる)のための施工法。
1.3mの直壁落差工の下に穏やかに流下できるようウオータークッションの施工を。
予測なくかけられることとなった4m巾の橋は、計画的なものではないので、護岸と一体化できない、その中でも見栄えの良いように。
現合流点1.8mの階段状落差工を自然度の高いバーブ工法を。
余地には河川環境にあう植樹を、散策者に心地よい緑と木陰を。
空堀川本川落差工および現合流点の落差工については話し合いの継続。

12月12日、吉村伸一先生がご同行ご提案してくださいました上記の件、お願いをして参りました。
現在の本庁の河川にかかわります皆様、又、河川管理者北多摩北部建設事務所工事二課の皆様も、治水・景観共にいい川にするために日夜努力をしていただいています。
清瀬の整備しております「柳瀬川回廊」にふさわしい河川工事が行われますことを見守り、どうぞご期待くださいませ。


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2014年6月大雨の続く、現柳瀬川改修予定箇所

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同所の渇水期の現柳瀬川

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工事後新柳瀬川の洪水受け入れ新柳瀬川(空堀川下流)合流点

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上記工事の告示

河川工事着工準備のなされる旧柳瀬川跡地
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護岸工事に並行して改修される空堀川合流点の落差工(生きもの多様性に配慮をされた落差工に代わります)

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現在の柳瀬川・空堀川合流点。現柳瀬川がそのまま保全され、通常の水量は確保されますのでこの合流点落差工が改修され、生態系が上・下流に繋がります。本来は26年度に計画、橋建設のため予定が大分遅れています。
いよいよ豊かな柳瀬川の生き物が、柳瀬川・空堀川の源流に向けてつながる日の近いことを感謝します。



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残っています泥んこ畑道

清瀬市には、かつてこのような畑道がたくさんありました。雑木林が宅地化され、今畑地が開発されています。舗装されない道は散歩に心地よく、残してほしい大事な農道です。
ですが、今の時期霜解けで泥んこ道になることを忘れていました。自転車を引っ張ってやっと脱出。霜解けが乾くまでは誰も通りません。こんな泥んこ道が自慢です。

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自転車を引っ張った跡が残ってしまいました。

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泥がつまってしまい回りません。

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車道を泥で汚すわけにもゆかず、そっと持ち帰りました。

傷ついたヤモリの冬ごもり

暖かい日の夕暮れになれば、お風呂の窓・台所の窓の外にはりつき、可愛らしいしぐさで楽しませてくれる。 仲間は今姿を見せないのでどこかで越冬しているのでしょう。
12月27日、開け放して掃除をしていると、のろい動きで1匹が家の中に入ってくる。良く見ると怪我をしている。どうしたらよいのかわからない。ひとまず深めのタッパーに柔らかいウールの生地を幾重にも丸めて入れ、その中に置いてみる。すぐに布の間に潜り込んでゆく。
この冬は家の中でも仕方がないかと暖かそうなところに蓋はしないで置いてみる。
タッパーの隅にエビのすり身を置いても食べようとしない。
水分補給や落ち葉の下にでも入るかどうか、今日(16日)はベランダの気温14度と温かいので外に出してみる。昨日の雨でしっとりとした落ち葉の上においても布に戻ってきてしまう。何も食べた気配もなくまた布にくるまれて家の中に戻る。
この冬が越せるのだろうか。自分で採食できるようになる春まで生かしたい。どなたかお知恵を下さいませんか。よろしくお願いいたします。


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4年目を迎える植栽地

2012年3月10日に植栽して4度目の冬を迎えました。120cm程のの頼りない苗も4m近くに成長。林らしい雰囲気になってきました。今年も樹木の成長により下草の変遷・多種幼木の芽出しが見られるのではと思います。

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クヌギ・コナラは,若木のうちは春先まで葉を落としません。

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エノキは早々に落葉。枝だけを伸ばしています。

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河川内に捨てられていた盆栽の松、可哀想で植栽地の隅に植えておきました。一緒に成長しています。

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コナスビ(サクラソウ科の多年草)の草紅葉。大きな株になってたくさん生えています。

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セイヨウタンポポ(キク科)寒くてもひっそりと咲き種子を散らしています。


今年こそは災害もなく平和な年でありますように

平成27年1月10日 避け難いのだろうか温暖化による異常気象。 穏やかな1年でありますように。

24年度で中断されていた「柳瀬川・空堀川合流工事」が地域住民との話し合い中途で11月10日電子入札、同時に地元建設会社により落札。
12月12日、吉村伸一先生にご同行を頂き、落札図面をもとに、生き物にも配慮をしながら、天然護岸・河畔林が保全出来自然度のある施工ができますよう改善点を本庁河川改修係長氏と河川管理者にお願いをしてきました。

保全を望む冬枯れの河畔林

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合流工事と共に改修される新柳瀬川(空堀川下流)の落差工

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矢板のところへ新柳瀬川が合流されます。既に合流新河川の左岸は完成。

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現柳瀬川改修現場

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車や橋に向けて、治水対策のための新河川用地。24年度左岸は完成。右岸工事着工を目前に埋め立て雑草が茂る。

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渇水期の今、流れ幅ほぼ6m

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新河川用地に止まる工事車両。

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1月8日 東京都環境・建設委員会副委員長 河野ゆりえ氏工事現場ご視察。

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新柳瀬川合流点は水鳥の遊び場そして200匹を超えるマルタの産卵場(清流です)