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環境保全協定を結ぶ産業廃棄物処理業者をお訪ねする

9月24日新座市の丸正さんを訪問。環境保全協定を結んで以来10数年、毎年ダイオキシンの発生抑制バグフィルター・活性炭フィルター使用状況、及び専門業者による騒音・振動等の調査結果を提示して頂いている。
今日はご連絡もなく伺ったので社長ご不在。
丸正産業本社が清瀬市の容器包装中間処理場からの引受業者ですので、市民の排出状況な、お話を伺いたいと思いましたが、次の機会として作業場を見せて頂き帰宅。

IMG_5482.JPG丸正産業
破砕・梱包時の微塵騒音を防ぐ、工場全体を囲うテントハウス

ストックヤードに分別され、リサイクルを待つ廃棄物 

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最終的にリサイクルできない物は、最終処分場に運ばれるようです。

驚き❣ 大きなトラックへの積み荷 荷台が後方にずれて行きます

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トラックのマジックを見ているようにぽかんとして見つめてしまいました。荷台を床におろしてから、クレーンで荷積します。皆さんはご存知でしたか?

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搬出するばかりに分別された 「廃プラ」「容器プラ」「ペットボトル」 の袋が並んでいます。

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猫の手も借りているのでしょうか? しっかりした顔立ちです。

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新しく見えるお布団やまだ使えそうな家庭ごみが多くみられました。ごみの減量活動をしているものには、最後まで大事に使い切ってほしいと思います。
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初めて空堀川で確認  「アイタデ」タデ科

空堀川外来種駆除2日目。水際にはたくさんのタデ科植物が群生、ヤナギタデ・ボントクタデ・オオイヌタデ・ミゾソバ等それぞれよく見ると大変可憐です。そのタデ科植物の草陰にひときわ鮮やかな花をつけているタデの仲間を見つました。

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芽出しの葉、丸く縦約:6㎝ 横幅:約4cmの互生。全縁に見えるくらい細かい鋸歯が指先に当たります。

IMG_5439.JPGタデ科鞘.鞘
泥が付いて見にくいのですが、鞘状托葉は約1㎝。 葉柄:5㎜程と短い。

IMG_5435.JPGタデ科の仲間
花被はふちが濃い赤紫、内側は白で5裂。5㎜程の小さな花ですがとても美しい。
東村山の神山様によると [栽培して藍染めに使うものかもしれません] とのこと栽培種の逸出でしょうか。私の野草図鑑にはどれにも記載がありません。

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花は、花径の先に3本くらい枝分かれして多くのつぼみをつけています。

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河床の彩

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今一番目立つのがヒガンバナとツユクサの群落です。

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すっかり河川に棲みちき多く見られるツマグロヒョウモン(雄)です。

清瀬駅近くのハトはやっぱりマンション

やっと1人が通れる程のビルの合間、近道しようと入ってみると足元に鳥の糞の山。見上げると随分高い所に1羽のハトが落ち着いてくつろいでいます。糞の量からして大分前から住み着いている様子。
鳩は樹間が好みかと思っていました。 でも気に入ればそこに住み続けるなんて発見。
「鳩さん!もう1羽お隣に止まれるような、屋根があって少し広い所に引っ越しませんか?]


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清瀬市には、通常キジバトとドバトがみられます。桜の花のころ、近年アオバトモ見ることができるようです。
鳩の帰巣本能は強いと聞きます。ここを棲まいと決めてしまえば命ある間は、雨に濡れてもここが最上の場なのでしょうか。見守ってみたいと思います


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ドバトの糞の山・・・・。

空堀川の外来種退治と観察

8月19日空堀川河床の草刈が行われて約1蔭素。既に多くの草が芽生え伸び始めています。
草原のメハジキは7~8月に咲き終わり小さい多くの実をつけすがれている。ですが河床のメハジキは、今真っ盛りに咲いています。花の周りには、ミツバチ・セセリチョの仲間などたくさん集まっています。


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実をつけたイノコズチやカナムグラ等のつる草に絡まれて咲くメハジキ((シソ科メハジキ属)別名:ヤクモソウ

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長いこと清瀬市では確認できなかったメハジキ、河床で5年ほど前に1株見つけて以来、毎年花が確認され、今年は10株ほどが確認される。

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昨秋に芽生えが確認された河川内のメハジキは1.5mほどに伸び、葉の付け根に唇形花を数個ずつつけています。
根生葉は卵心形で、長い葉柄があり、花期には枯れ、茎葉は深く3裂し、裂片はさらに羽状に切れ込んでいます。茎上部の葉は細く披針形。


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ここに芽生えて数年、中国原産の多年草。やっとショウヨウハンゲと分かり、明薬大由来のサトイモ科。

IMG_5202.JPGショウヨウハンゲ果実
ショウヨウハンゲシの仏炎包はまっすぐに上に伸び、どの仏炎包の中にも種子をつけ、雌株雄株の違いはなさそう。近隣に見られるテンナンショウノの仲間は春に芽生え今頃は姿を消してしまうが、これはかなり気温が下がっても種子をつけながら緑を保っています。

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ショウヨウハンゲの今年の芽生え

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キツネノマゴ(キツネノマゴ科 キツネノマゴ属)8月下旬から河床に多く見られます。1㎝にも満たない唇形花ですが群れるとなかなか可憐です。

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キクイモ(キク科ヒマワリ属)北アメリカ原産の多年草。葉は上部で互生、舌状花の先端が小さく3~5列しています。

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刈り残された水辺に咲くセンニンソウ(キンポウゲ科)

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8月15日に刈られたカラムシ(イラクサ科)ものすごい生命力で勢いよく伸びています。

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カラムシを食草とするフクラスズメ〈ガの仲間〉の幼虫

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ほんの少し手を差し伸べただけで体をそり返し、体を揺らして威嚇します。

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カラムシの中はカマキリのえさ場でもあり、フクラスズメノ幼虫も安全ではありません。

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イネ科のセイバンモロコシ(ヨーロッパ原産)もまた成長が早く1カ月で30㎝以上に伸びています。
セイバンモロコシは10月にはもう一度穂をだし、果実を実らせます。

アカボシゴマダラの不思議な動き

道路にアカボシゴマダラ(タテハチョウ科)2羽が見たことのない動きをしています。
♀と♂なのでしょうか。


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1羽は死んだように動きません。元気な1羽がその周りを何とか起こそうというように周りを廻っています。

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随分長い時間(3分位でその場を離れました)同じ動作をしています。

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共食いのようにも見え。確かめたかったのですが約束の時間があり残念しました。

秋の花 ナンバンギセル (ハマウツボ科)

夏の花が終わるとKさんから「今年も咲きましたよ! 例年より今年は花が多いみたい」 とご連絡をいただきます。
早速伺うとお家の周りが色とりどりに花盛り。ご夫妻で毎日丹精されていらっしゃいます。

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ミョウガに寄生する ナンバンギセル (ハマウツボ科ナンバンギセル属)

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見事なミョウガの根本いっぱいに咲くナンバンギセル
花の形がキセルに似ていることからの和名。花は筒状で3~4㎝。ガクは黄褐色で紅紫色のすじが入ります。

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ナンバンギセルは葉緑素を持たない寄生植物で、清瀬ではすすきの群生地で観察できます。

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ハナトラノオ(カクトラノオ)川に沿ったところによく逸出し、緑色濃い草と共に咲いていますが、花色がとても美しく見えます。

IMG_5150トケイソウ
トケイソウ、これからが花期なのでしょうか、たくさんのつぼみをつけていました。