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早春の野草との出会い (群馬県赤城山近辺)

日常の環境では見られない野草の数々。花色まで艶やかな早春の花園でした。

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ムラサキサギゴケ(サギゴケ科)

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ワダソウ(ナデシコ科)

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ワサビの仲間

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エイザンスミレ

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ヒゴスミレ


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イカリソウ

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ヤマシャクヤク 残念まだつぼみです。

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ハシリドコロ(ナス科)猛毒植物。秩父の山中でも見られますが、ここは色が鮮やかです。

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落ち葉を掻き分け顔を出した、ヤブレガサ(キク科)

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サンカヨウ(メギ科)

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ハルトラノオ(タデ科)草丈15cm程、花弁の無い花をつけています。

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ウスバサイシン(ウマノスズクサ科)の群生。2本の長柄の先に柔らかい先のとがった葉を付け,根元の茎の間に薄褐色の花を1個つけています。

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エンレイソウ(ユリ科)

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ヒトリシズカ(センリョウ科)

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オオバキスミレ

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キクザキイチゲ(キンポウゲ科)群生でした。

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大型のシダ オシダの芽出し

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花の終わった中に少し残るザゼンソウ(サトイモ科)花期は3月が良かったようです。

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ネコノメソウ(ユキノシ科)

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道路わきの満開の桜 この近くには多くの鶏舎もしくは豚舎があります。 飼料用設備が見えますので飼育されているのだなーと思うのですが、何の物音もなく姿も見えません。どんな環境(ゲイジなのか放し飼いなのか)想像すらできないくらいしっかり囲われています。鶏も豚も牛も一度伝染性の病気に襲われたらひとたまりもない。大変な気遣いで飼育されているのでしょうね。
80歳に近付いた今、スーパーでもきれいに並べられた命あるもののコーナーでは、命を戴いて生かされているのですが段々手が出しにくくなっていることに気づきます。
 

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花との出会い

関越高速を上州に向かって2~3時間程走ると、清瀬市で咲き終えた花たちにもう一度出会うことができました。

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青空にこぶしのつぼみがほころび始め美しい

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咲き始めて間のない桜並木が続く

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雑木林の中に花色の違うヤシオつつじが鮮やかです

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オオカメノキ

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車道左右の林から清々しく見られるウワミズザクラ

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標高700mほどになるとまだ木々の芽生えは見えず、冬芽は開くばかりに、サクラもつぼみの先がほんのりと色づいています。5月の連休には一気に新緑でしょうか。

空堀川お成り橋ワンドの今

4月14日空堀川上流、東村山お成り橋のワンドを見にゆきました。
25年夏、1度目の手入れをし、水路を整備をし、JR地下余水をうまくワンドにつなげました。


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水周りは一段と緑が濃く、ワンドらしい雰囲気が出ています。

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空堀川の本川につながる排水路が草で覆われ、ワンドの上流に向けて1本流れができています。

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ワンドの上流は湿地のような状況で、水辺独特の草本外来種、オオカワヂシャ(ゴマノハグサ科)の大株が青い花を付けています。そのあたりに何か生まれそうな雰囲気で見守ってみたいところです。

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本来のワンドからの放水口に洲ができ始めていますが、水が出ていません。

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東大和市小倉氏と

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お成り橋右岸の、2年目に入った植栽サクラ(天の川、主幹を剪定されてしまい、わずかですが残された枝につぼみを付けています。八重桜ですのでしばらくは楽しめると思います。(4本植栽、1本1年目で枯れてしまい、3本のみです。大事に手入れが必要になるまで伸ばして行きたいのですが…)

(追記)
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この桜の枝は広がらずに上に延びます。花を楽しむためにも、夏の木陰を作るためにも、もう少し自由に伸ばしていただけませんか。

狭山丘陵のスミレたち

小手指まで家からおおよそ20分くらい。2時間ほどの散策で多くのスミレ・フデリンドウにも会えました。

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ニリンソウ(キンポウゲ科)清瀬の外で見るニリンソウも雰囲気が違いすてきです。

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シロバナタンポポ (キク科)

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清瀬市内でもたくさん見られる マルバスミレ 

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タチツボスミレ 惜しげなく群れて咲いています

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ヒカゲスミレ 今日1番の目的のスミです。花冠は大きく白色で紫色のすじがあります

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フモトスミレ 葉裏は紫色をおびる。花色はここでは白です。

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ニオイスミレ 紫の花弁のヘリがかさなり合い、花芯が白くよいにおいがします。

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コスミレ 葉の数は多く、葉の基部は浅いハート型。

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やっとエイザンスミレに出会えました。

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草叢に無数に咲く アリアケスミレ 花は白色で内面に紫のすじ。

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ヒメスミレ 葉は細長く葉柄にはひれがない。今日のたくさん見たスミレの仲間で一番小さいが、花色は濃い紫で美しい。

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キランソウ (シソ科キランソウ属)

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フデリンドウ(リンドウ科) アオ紫の花をつけ、和名はつぼみの形から。

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イモリの卵? カエルと同じように透明ゼリー状の中に黒く卵が見えます。
(追記)まさかこんな身近でトウキョウサンショウウオの卵なんて信じられなく、でも図鑑ではトウキョウサンショウウオのようです。
 
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アオキノ白い実は初めて。             赤い実も実付きがよい

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ムラサキケマンの白花。この頃よくみます。

汗ばむほどの快晴の1日。素晴らしいスミレの季節、ノジスミレ・ツボスミレや花の終わったアオイスミレを入れて12種。満たされて帰宅。


上州四万川ほとりの春

4月上旬の四万川ほとりは、木々の芽吹きもまだなく木陰には雪が見られます。

セイヨウタンポポに黒い影? なんだ?
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はねをひろげたら美しい色が?
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なんと! クジャクチョウ(タテハチョウ科)の越冬成虫。それほど痛んでもいなくタンポポの咲くのを待ちわびていたのでしょう。夏しか見ないので感激。
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ちよろちょろと水の流れる沢沿いには、ユリワサビ(アブラナ科わさび属)


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山側のわずかな隙間にしがみつくように咲くスミレ(どう見ても地上茎があり、葉の先もとがり、タチツボスミレの仲間に見えます)
川側には水面近くフサザキラが咲いていました。


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スハマソウ(キンポウゲ科)

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ミズバショウ(サトイモ科ミズバショウ属)期待もせずふらっと出かけてこの花に出会えると、殊の外幸せ。

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カタクリ(ユリ科)清瀬のカタクリは結実の時、また趣が違いやさしい花に出会えました。

高原野菜のハウスはまだ雪害の後を残しています。
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きよせ中里花だより  (イチリンソウ ニリンソウ ヤマエンゴサク)

カタクリが終わり、これから林床を彩る花たちです。

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やっと咲き始めた イチリンソウ(キンポウゲ科)

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ニリンソウ(キンポウゲ科)

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ヤマエンゴサク(ケシ科)葉には柄があり2~3回3出複葉。花色は一様ではありませんが、ジロボウエンゴサクより大きく存在感があります。(葉は笹のような深い切れ込みがあります)

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ジロボウエンゴサク(ケシ科)ヤマエンゴサクとの違いは、地表近くに1枚のリンペン状の葉がないこと、花柄のつけ根に付く包葉に切れ込みがないなど。

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ヒメニラ(ユリ科)花被片は5mm程の小さな花です。花茎は7~8cmに対して、2枚の葉は20cm程と長い。
左:花  右:すでに果実になり始めています。


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花がエンゴサクに似る ムラサキケマン(ケシ科)

都清瀬水再生センター お花見

4月4日(金)昨夜からの雨はどうやら上がりますが、なかなか明るくならない。
たった年2回の水再生センター開放日。桜は満開、こうピッタリ会う年はそうそうありません。
センターは昨日から開場つくりをし、来場者を待つ。
玄関近くの桜が一番に花が開きます。


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お花見の用意万端整いました。
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ビオトープ見学者待合場所です。
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どの桜並木も満開。見ごたえがあります。
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桜の下で、楽しそうにお花見をしていらっしゃいます。 (皆様から了承を戴いています)
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お父さま、お母さまにいっぱい記録写真写していただくのでしょうね。
自然に、何ともかわいらしい素敵なポーズが出来ました。

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汚泥焼却施設 1日約100t弱

水再生センター4階テラスから
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所沢崖線、柳瀬川・関越方面です
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屋内では大人も・子供も、自然素材を使って工作です。

次の開放日は7月25日ごろ 夏まつりです。来て下さいね!

柳瀬川にマルタ(コイ科)遡上 東京都清瀬市 4月4日

桜の開花を待つようにたくさんのマルタウグイが柳瀬川に遡上。4月1日には確認。
産卵期のマルタは水音高く群れ、婚姻色赤と黒で飾られます。


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4月4日 折角の満開なのに空が暗い。

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いきなり産卵行動とても賑やかです。

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流れの中に,重なり合うようにいくつもの群れを見ることができます。

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あまり狙わないマルタの群れに、釣り糸を投げる少年。

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入れ食いの如く上手に釣り上げる、新座の新4年生。釣りの師匠はお兄さん!
そう お兄さんの腕前も見たいな~。

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釣り上げる前に彼は針をはずして放している。特別サービス、手近で見せてくれる、60㎝弱大きい。(雌)

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今時のマルタは(♀)触れただけで卵が出てくる。

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「重いよ~」 ありがとう。

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勢いよく群れに戻るマルタを見送ってなかよし2人。「僕たち8日から学校だよ!」
希望いっぱいでいいな! またね! (ブログ掲載を待ってくれる2人)

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いよいよアユの遡上も間近。柳瀬川清瀬で狙う釣り人さん、6月の解禁までお待ちくださいね!