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中里植栽地維持管理作業  (川づくり・清瀬の会)

更地にエノキ・クヌギを植栽して1年半。しっかりと根付き、伸びの良い木は1m以上成長しています。今日はもう一度樹形を整える作業と、クワ・ナンキンハゼ・エノキなど沢山の実生木が、1年で植栽木より成長してしまい、その整理も致します。
支えに使った竹や、実生木の片付けたものを薪にして、作業後芋煮を致しました。

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1mほどの苗木が、夫々存在感が出てきました。

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大江さん、戸塚さん、丸松産業の皆さんと今日は賑やかです。

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一番に元気付けて下さいましたのが、はるかちゃま、みんなのアイドル。
アイドルさんの参加で、今日は誰もがうれしくて仕方がありません。本当に可愛らしいんです。

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皆さんの背丈よりも伸びたクヌギ、来年の今頃はどうでしょう。

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活動の折々参加をして下さいます、小西さんのお嬢さん、宮原さんのお嬢さん、次の出会いが待ち遠です。

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ごみ減量のために、近場の方は生ごみを僅かでもここに持参埋めます。それから芽生えた野菜たちが、季節外れの花と実をつけています。

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イチビの花                            冬瓜の花
              
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美味しそうなスイカ(6cm程)                トマト 霜が来る前に赤くなるでしょうか


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葉っぱの芽出し サイハイラン(ラン科)

5・6月に花をつけるサイハイランは、秋に葉の芽を出し、成長しながら冬を越します。葉の多くは、花のころに枯れてしまいます。今年も多くの芽出しが見られ花の頃が期待されます。

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葉は1枚のもの、2枚のものがあります。

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5月下旬のサイハイランの花 40~50cmの花茎に下向きに細長い花をつけます。

オトコエシ(オミナエシ科)

かつては雑木林の縁に見ることの出来た 白い花をつけるオトコエシが、中里・野塩から消えて久しい。
何年かぶりで今年1本だけ見ることが出来ました。

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オトコエシ(オミナエシ科)オミナエシに比べ葉の質はやや厚く、白い毛が密生。
花期は8月から10月。オミナエシ同様茎の先に散房状の集散花序を出し小花を密につける。
多年草なので、ここに毎年出てくれると良いのですが。

アサギマダラ(マダラチョウ科) を平地で始めて見ました  東京都清瀬市

10月23日(水)曇り 12時15分 外出からの帰宅途中大きな蝶が、Yさん宅のフジバカマの花に止まっています。
カメラを持ちに帰り、道路からよく見ると アサギマダラです。 こんな住宅地で見られるなんて夢のまた夢。あり得るんですね。


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思いもかけない蝶に出会ってしまい、虫博士の博物館館長森田先生のところに伺うと、先生も以前清瀬市で見かけていらっしゃり、「たぶん南への渡りの途中かも知れませんよ、ヨツバヒヨドリなどの花が好きですよね」 とのこと、フジバカマに止まっていた事に納得。無事の旅を祈ります。

空掘川落差工のある日 (ゴイサギとカワセミ) 清瀬市

流れに魚がいて、そこにはいつも水鳥の姿があり、フェンスにもたれて眺める人、そしてカメラを向ける人。
水再生センターが稼動される以前には、想像も出来ない皆が親しむ河川景観です。

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近くにカワセミが飛来、お気にいらないのか不機嫌そうなゴイサギ。

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清らかな流れに、沢山の命がつながる柳瀬川回廊。誇れる清瀬のみどりと水辺です。

清流 空掘川

台風26号以来、清流の豊かな空掘川です。
いつも瀬切れを起こす上流の様子を見に川に沿って上って見ました。上流から柳瀬川合流点まで見事に流れは繋がります


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いつも乾いてしまう東村山分も美しい流れです。

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地下水位調査実施の皆様、「一年を通して測定をしています。時には河床より地下水の方が高いときもありますよ」とのこと、貴重な情報です。

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お成り橋ワンドも増水にそれほど崩れず、JR余水を池に導水しています。

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少し荒れた感じですが、今手入れをすれば手間は掛からないようです。

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左岸河川用地も、下草刈りがされ、イネ科植物とツルニチニチソウが一面に生えています。

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石橋から上流を見る。

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今年2月に植栽した桜(天の川)4本のうち1本が枯れ、残された3本の成長を楽しみにしていましたが、なんと3本とも主幹が、130cm程のところから切られています。まだ1年に満たない樹ですのに強剪定の必要があるのでしょうか…残念です。

清瀬下宿ビオトープ秋の維持管理作業

ビオトープの秋は水辺に沿い、ススキ・オギの穂が銀色、金色に輝いています。
週末にはほんの少し、清明小4年生の環境学習後、ミミズクやリース作りの材料になります。

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秋空の下に見ごたえのあるススキや荻の群生。

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増えすぎたガマの根堀作業は重労働、今日は参加者が少なく、男性の皆さんあせびっしょです。

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一段落したところで、子供たちの笑顔を思い浮かべながら、環境学習の打ち合わせです。

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柳瀬川の土手に咲く、外来植物2種


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セイタカアワダチソウ(キク科アキノキリンソウ属)

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シャクチリソバの咲く柳瀬川。8月から秋にかけて花が見られます。他の外来種と違い、種子を持ち運ばない限りあまり他所へは広がらないようです。
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シャクチリソバ(タゼ科)北インドから中国原産の多年生草本。1966年の渡来が確認されているとのこと。
あまり柳瀬川の上・下流で確認できないが、ここには早くからかなり群生化する。

強風でした 台風26号 清瀬市

大島では、台風の影響を受け15日から未明にかけ824mmの雨量を記録。酷い災害が伝えられます。

清瀬市は強風、年数を経たクヌギ・コナラの多い雑木林の中には、沢山の小枝が落ちています。


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空掘川管理通路に咲くキンモクセイ(モクセイ科モクセイ属)も風で一気に散りました。

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メタセコイア(ヒノキ科メタセコイア属)の枝も折れ、頭上高く咲く雄花を目前に見ることが出来ました。

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(追記)
空掘川管理通路をふさぐ、折れた枝
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柿の実に付く (カキノヘタムシガ) の被害

市内の柿畑は見事に色づき秋を彩ります。
この畑のご主人は、「消毒が出来なくて害虫にやられた!」 残念そうです。春先の剪定作業を見ていますので、収穫ができないのは私も悔しく、どんな被害なのか1つ1つ見てみました。キャベツや青菜がヨトウムシ等の被害にあうのはよく見ますが、柿の実にまで寄生するとは…。


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木の下には沢山の実が落ちています。ヘタだけが枝に残っていました。

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手前の柿は正常です。

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これも被害にあい、熟し柿になっています。

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被害にあった柿はヘタの部分が黒くなり、<カキノヘタムシガ>が繭をつくったのでしょう糸が残っています。成虫になってしまったのか幼虫は見当たりません。まだ果実が小さいうちにヘタ際から入り込み食べたのでしょう、切ってみるとその後が黒く、虫が入り込んでいた証拠が残ります。
猛暑の夏も影響しているでしょうか、こんな被害を見てしまうと、<何でも無農薬で>とばかりは言えないように思ってしまいます。


放射線測定 (清瀬市内柳瀬川)

10月4日 高性能放射線測定器を購入された団体さんが、近隣市の測定希望の箇所を有料で測定。今日は清瀬市の5人の方の依頼で測定に来市。一番気になります柳瀬川土手、サイクリングロードの測定に立ち合せて頂きました。
(清瀬市でも明治薬科大学の高性能の測定器で、地上1mと50cmを測定。測定値はホームページに掲載されていますが、測定箇所は希望の箇所というわけには行きません)

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柳瀬川、機会があったら川底の泥や生き物なども測定してみたい。

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コンクリート階段大よそ5cm程のところを測定中。

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参加者の方の測定器。

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遊具のところを何箇所か測定。

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同時に参加者皆さんがお手持ちの測定器が地上に置かれる。

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遊具の周りが丁寧に測定されます。測定値が低いとほっと致します。

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お子さんを育てながら活動されるお母様方は真剣です。

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測定しながら、次の測定地、旭丘に向かいます。
有害な化学物質や放射線量を気にしなくてはならない、そんな日常が来てしまったようです。


地味なヨモギエダシャクの幼虫

活動センター裏庭のキク科ハキダメギクに付く シャクガ科ヨモギエダシャク ハキダメギキの近くに生えるオニのゲシやイノコヅチにも付いて葉を食べています。食草はキク科でなくてもいいのかしら、面白い。

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薄緑で細い幼虫。

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これは少し色違い

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前から4日目 随分しっかり太ってきました。オニノゲシについています。

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これは、食べつくされたようなハキダメギクの幹にしがみついています。

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ルリタテハノ幼虫(タテハチョウ科)

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食草:ホトトギスの葉も食べつくし途方にくれる ルリタテハの幼虫。

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どうしてよいやらわからず、少し葉の残る枝にそっと移して見ました。

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多くいた幼虫も、消えたった1つ蛹になりました。下にはヤモリや15cmもあるようなムカデがいます。もしかしたら狙われたのでしょうか。

希少種は保護して欲しい、斜面林維持管理

杭の中は、東京都の保全緑地 植生豊かな斜面林です。
1、除草剤が斜面林の根岸まで。
2、絶え絶えになってしまった、ヤマトリカブト
3、枯損木は縁に積み上げられないだろうか。ヤクシソウなど芽出しが見られない。
4、斜面林の下はハケ、ヒメザゼンソウの大事な自生地、木や枝を積み上げないで下さい。


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清瀬市民活動センター 活動団体展示と発表会 

9月28日・29日(土・日)の2日間、市内のボランテァ団体の活動展示がありました。
活動センターを拠点にボランテァ活動を続ける私達にとって、会議室の利用、倉庫の利用、活動のための様々な支援と指導を頂き、心置きなく自然保護活動ができる大事な施設の行事です。


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ダイオキシン対策等市民協議会は、雑木林や街路樹等市内樹木のCO2吸収測定の結果をパネル展示しました。

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川づくり・清瀬の会は、温暖化を抑制する水辺と緑の役割をパネル展示。

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パネルと同時に、柳瀬川の魚を会員さんに投網で捕って頂き2つの水槽で展示。
道隔てた幼稚園の皆さんが、先生に引率され見に来てくださいました。

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特に50cm程の、うろこが金色に輝くニゴイが子供たちのお気に召したようです。2日目の日曜にはお父さんと一緒に再度の来場。園児にとって、水槽の中に泳ぐ魚は驚きだったかもしれません。

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ボラがかなり群れで遡上、但しエアーポンプを数個入れておいたのですが、酸素不足かボラのみ2匹を残し翌朝死んでしまいました。ボラにとって2日間の展示は無理だったのでしょう、戻す事ができませんでした。
産卵間近なアユ:21cm、20cmが主ですが、17cm位の小さいものもいます。 オイカワ:12cm~15cm
ブラックバスの幼魚:8cmが3匹も入り、年々外来種が増えているように思います。
ボラ:15~17cm 多数取れましたが,多過ぎますので展示は12匹、10匹が死に、長時間の展示には要注意です。

◆他団体の活動発表◆

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懐かしい紙芝居で皆様を楽しませていらっしゃる、サークルひだまりさんの活動発表。

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野良猫を増やさず、野良猫の命が守られるよう見守る、猫みみの会松田さんの活動発表です。
愛情と手間だけでは済まない、手術代や治療費等経費も掛けての活動を知りました。
家族同様に愛されるペット、反面いとも簡単に棄てられるペット。胸に応えます。

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片付けに入る前に、川づくり・清瀬の会メンバーさんです。

空堀川の <クサガメ>  (爬虫綱カメ目イシガメ科クサガメ属)

9月30日 秋晴れのよい天気。今日も外来種「セイバンモロコシ」イネ科の刈り取りです。
草の、根方を見ながら刈っていると、亀の甲羅が見える。近くまで刈り進んでもじっとしている。
このカメも又外来種かと思いながら覗くと、背骨の山の他に2本の浅い山が見られ、クサガメであることがわかり、ほっとする。
在来のカメは、2年前に下宿ビオトープで小ぶりのイシガメを見て以来のことです。
柳瀬川に棲むスッポンもトゲスッポン外来種です。


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じっと草陰にいる クサガメ 大きい亀です。

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甲羅のUPです。年輪のようにも見えますが、亀の年齢は何処で判るのでしょう。

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周りのセイバンモロコシはそのままにして置こうと思っていると、のっそりと出てきました。

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とにかく大きい。尾は短く、甲羅の横幅は、一杯に指を広げても持つことが出来ません。20cm以上はあります。背山の長さも30cm位はありそうです。 

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黒目の上・下は白く、クサガメの雌でしょう、愛嬌のある顔です。

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刈り取った草の束の中にもぐりこみ、安心したようにじっとしていました。逃がされた亀なのか,空掘川で育った亀なのか判りませんが、長生きして下さい。