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気になること  空掘川に <アオダイショウ> の姿がすくないのは?

小学生の環境学習、河川清掃、河床植生調査の時など、いつも出会えるところにはきまって姿を見せる、河川用地内に棲む青大将、時にはシマヘビ、目の下に白い線の入るやさしいヒバカリなどの姿が今年はめっきり少なく、なかなか出会えません。
下宿ビオトープでも、環境学習となれば、子供たちの前に大きな体を現してくれる、<アオダイショウ>も何故かこのところ久しく出てきてくれません。・・・・ 皆様のところは如何ですか。
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植栽地の草取り

6月29日(土)空掘川に沿う、三郷橋植栽地、2度目の夏を迎えます。
乾燥で伸び悩んでいた夏草が、6月下旬の雨で一気に深い緑になりました。
7月1日、川づくり・清瀬の会皆さんで草刈の予定。それに先がけて、苗木の周り、残したい野草の周りを数日かけて除草。巣立って間もないすずめが虫を狙っているのでしょう、周りをちょこちょこしています。


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ヒメムカシヨモギ・アレチノギク・ヒメジョオン(共にキク科)等に覆われた林床。草のないところは、昨秋から3月まで放射能汚染を避けるために農家で使われない、落ち葉をかなり入れてみました。

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やっとネジバナ(ラン科)が咲き始めます。

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ワルナスビ(ナス科)北アメリカ原産で、繁殖力の強い多年草。茎は勿論の事、葉の脈上や花序にも固く鋭い刺を持ち、痛い思いをしながら抜いても地中に横走する根茎全体は抜け切れない。

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北アメリカ原産、オオマツヨイグサ(アカバナ科)の主根は40cm程も長く、抜くのには力が要ります。

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昨春芽出しの実生のクワ(左)、植栽木を越えて成長。

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昨春実生のナンキンハゼ(トウダイグサ科)もまた植栽木を越えて伸びています。

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植栽したエノキ(ニレ科)の横50cm程離れたところに、エノキの幼木約30cmも育っています。
ナンキンハゼ・クワ共に成長の早い樹種なのか、それとも実生の方が育ちがよいのか、何本か生えてきている実生のエノキの成長観察をしてみます。

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2.5cm程のバッタさん、まだ成虫前なのだろうか、それともこれで成虫? あまり目立たない姿です。
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          ベニシジミ(シジミチョウ科)  すでに、カメムシや蜘蛛も見られます。


空掘川清掃と帰化植物除去作業  (川づくり・清瀬の会)

6月23日(日)空掘川の清掃とセイバンモロコシ(イネ科)やオオブタクサ(キク科)の抜き取り作業。それほど暑くもなく救われる。
セイバンモロコシの刈り取りを始めて3年目。今年はかなり少ない。オオブタクサも毎年の事、数年前は河床一面を覆っていましたがこれもまた少なくなる。

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4月に芽生えた多くのイネ科植物は、6月も中旬になると種を稔らせ枯れてゆく。

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梅坂橋親水階段を中心に、上・下流に向かい開始。

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オオブタクサ、今なら楽に抜き取ることが出来ます。

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イネ科植物の枯れた間から、コヒルガオが花を覗かせます。

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セイバンモロコシ

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セイバンモロコシはヨーロッパ原産の多年草。種子と共に強烈な根茎(下左の写真)を伸ばし冬でも芽を育てながら群生。手ごわい外来種です。

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セイバンモロコシの根、次々と芽を伸ばします           園芸種の逸出 きれいな花です

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雨水口から僅かですが湧水が出ています。

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皆さんのご協力を戴いてきれいになりました。その後25・26日の雨… 多くのごみが流れ着いています。
川にポイ捨てする人、お願いです、拾う人になってください!

野塩崖線市有林  クズ退治

つる草のエネルギーって凄い。少し目を離すと元の根が何処にあるのかわからないほど伸びからみつく。

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オオブタクサの群れを刈り取ると、隣との間に立派な垣根が出来ています。緑地公園課の皆様もなかなか器用。

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フェンスはつる草が占領、ヘクソカズラ・ヤブガラシ・クズに混じり、エビズル・アオツヅラフジ・ヒヨドリジョウゴ・クマヤナギ・フジ・ナガイモ・サルトリイバラ・シオデなどが絡み合い,切ってしまいのが惜しいが仕方がない。

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7月にはいれば開花するヤマユリ、多いのは12個のつぼみをつける。

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どのイカリソウもしっかりと緑。来年の花も期待される。

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フタリシズカと、下のシラヤマギクは始めて出てきたように思う。

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林縁からホタルブクロが消えて久しい。ここでは人の目に触れないところで群生。(ヤマホタルブクロ)
樹木が成長し、ヤクシソウが下の明るいところに多く見られ、コンクリート通路のつなぎ目にも生えています。ソバナもつぼみをつけています。

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林のなかは虫の棲みか。多種の幼虫をも育てています。

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このしゃれたキノコ、図鑑ですぐわかりそうで、そうでもない。似たものが幾つかあり、同定しにくい。
でもきれいです。

ヒサカキに止まるホタルガ

待望の一雨の後、お暑くなってまいりました。皆様はお健やかにお過ごしでしょうか。
幼虫のときは、ヒサカキやサカキ(ツバキ科)の硬い葉を好むホタルガ(マダラガ科)が、ヒサカキに止まっています。

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清瀬では、何処でも見られる ホタルガ

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すっぱい梅も熟れれば虫たちのご馳走です。

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緑道に実生のびわ、沢山の実をつけ、野鳥のレストランです。

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今は花の少ない時、ムラサキカタバミもつゆ空に映えます。

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林の縁に咲く、ノカンゾウ

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叢からやっと顔を出すノカンゾウに付く<アリマキ> キスゲフクレアブラムシ?・アブラムシの種類は多く、小さい虫ながら、体の色や形が微妙に違います。


ウスタビ蛾の繭 (抜け殻に、卵が生み付けられています)

虫の生態を知らないということは、おろかな事をしてしまいます。
狭山丘陵に落ちていたウスタビ蛾の繭を見ると下の方に丸い小さな穴があり、すでに蛾になって出てしまった<からの繭>と思い持ち帰りました。

そのとき卵が付いていたのに、ごみとしか見えませんでした。2日して改めてみた時、もしかして卵ではと、であれば何とか生かさなくてはなりません。

清瀬で成虫になっても清瀬には確認されていない蛾、元の環境に戻そうと、もう一度ルーペで見ました。


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どうやら抜け殻の様子。この繭は、前年のものでしょうか。 とにかくほっと致しました。
理解できていない物は、落ちていても持ち帰らない事、教えられました。


狭山丘陵散策

狭山丘陵は、ほんの少し歩くだけで思いがけない植物や沢蟹など見ることが出来ます。
静かでほとんど人と会うこともなく、東京近郊である事を忘れます。
快晴の9日 木陰の涼しさに包まれて歩き出すと、聞こえてくるのはサンコウチョウの囀り。
ひと時花のない今も、すでに咲き終えた春の野草が来年のために葉を伸ばし、これから花を咲かせる野草も力強く伸び始めています。

IMG_6007_convert_20130611215352.jpg コアジサイ(ユキノシタ科)
丘陵地も乾ききり葉に元気がありません

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アジサイの仲間は多い、コアジサイは装飾花はなく、両性花のみです。
清瀬市の松山アジサイロードも、久しぶりの雨を受け今一番美しい時お出かけください。

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コクラン (ラン科・クモキリソウ属) 黒蘭 名前の通り濃い赤紫の花。これから花芽です。

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ハイチヂミザサ(イネ科)

IMG_6009_convert_20130613111134.jpg オオバノトンボソウ(ラン科)IMG_6089_convert_20130613111313.jpg
オオバノトンボソウ 散策路にも多く、人に踏まれ蹴飛ばされて大きくなっている様子。
頑張って花を咲かせて下さい。

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フモトスミレ(スミレ科)割と日の当たる明るいところに群生。葉裏は紫色。4月長い花柄の先に白い花をつける。

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ヤブレガサ(キク科 ヤブレガサ属)これから花です。

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トウゴクシソバタツナミソウ?? 沢山出てくるタツナミソウ。一目見てわかったらどんなによいでしょう。花も終わり、これは名残花。 

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春4月に咲く ヤマルリソウ(ムラサキ科ルリソウ属) ナガバノスミレサイシンも多く、混生。

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クモキリソウ(ラン科)

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ツクバネウツギの花おさまり、ツクバネに似る花後のガク。

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今日の目的はこのウメガサソウ(イチヤクソウ科 ウメガサソウ属)

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シシガシラ(シシガシラ科)野草にも好みがあるように、このシダに出会えただけで私は幸せに思う。
丁度胞子葉が出てきたところ。

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ウスタビガの幼虫

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ウスタビガのマユ

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シラカシの古木 トトロの森に相応しい雰囲気です。

ヒノキ林のぽかっと空の開いた、ちいさな流れのほとりで昼食。それまで遠くから聞こえていたサンコウチョの囀りが近づき、頭上の高枝に止まりながら3羽ほど回り始めました。その姿をしばらく観察。
サンコウチョてそんなに人懐っこい鳥でしたかしら? かつて台田の斜面林に珍しくもなく鳴いていた頃、姿を見たのは数えるほど。
夢の中にいるような心地で眺めていました。間もなく休憩場所から100mほどのところに仏様がいらっしゃいました。きっと見つけて欲しいとサンコウチョウに託したのでしょう。帰りの空気の重かった事。


ヒナキキョウソウ(雛桔梗草、キキョウ科キキョウソウ属) と キキョウソウ

清瀬市の地形は西東に長い。その西角に住む私は、めったに清瀬駅周辺には出向かない。
今日は,きよせ消費者センターにて消団連による「エコまつり」。市民皆で環境や消費行動を考える日です。
お天気がよいせいか市民皆様の出足もよく、賑やかなエコ祭りでした。

帰りにふっと駅前通り空き地の草原に、キキョウソウに似る花に目が行きました。立ち止まり見ると趣が違います。始めて見る野草です。 ①楚々とした花が茎先に1個ずつ上向きに咲きます。  ②葉がキキョウソウと大きさや形、つき方が違います。  ③どちらも下方に閉鎖花をつけています。
両方とも北アメリカ原産の多年草。
  
キキョウソウを私が始めて清瀬市で確認したのが平成11年頃。そんなに古い話ではありません。
群生の様子から、ヒナキキョウソウがここに咲き始めたのはかなり前からのように見えます。因みに埼玉県の1998年版「埼玉県植物誌」に、キキョウソウは掲載されるが、ヒナキキョウソウの掲載はありません。清瀬でもヒナキキョウソウの方が市内への侵入は遅れたのでしょうか。



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まったく雨の降らない乾ききった草地に咲く「ヒナキキョウソウ」この固体は茎の途中にも短い枝を出し、花をつけています。

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大よそここの草丈は、20~40cm。途中に枝を出して花を咲かせているのは少ない。
茎はまことにひょろひょろと細く、先のとがった葉は小さく頼りない。

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花冠は長さ5~6mm、花色:青紫、がく片は:長さ2~3mmの披針形で直立。
雄しべ:5個 雌しべ:1個。

ヒナキキョウソウは、どれも茎の先端、または枝の先端に1個の花を上向きにつけます。

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お互いに支えがないとまず横に這い、他の植物に寄りかかり斜めにたちます。

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ヒナキキョウソウの茎は細く、ヘラ型の葉もまばらに茎に沿ってつき互生。 葉の存在感は一番下に載せました、キキョウソウと比べてみて下さい。

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下部の葉は長さ、2~4cm、巾約10mmの投披針形。鈍い波型の鋸歯が見られます。
果実は,子房のがく片すぐ下の縦に開く穴から放出します。(キキョウソウとヒナキキョウソウの種子を放出する穴の位置や形が違います。



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ヒナキキョウソウとキキョウソウの違いです。

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(左)ヒナキキョウソウ 葉は茎を巻きません     (右)キキョウソウ 花冠は普通深く5裂 5枚のはずですが、植物には例外が多く、これは何故か6枚です。小葉は卵形でさらに3裂し、茎を巻きます。

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(左)ヒナキキョウソウ   茎・葉・子房の着き方の違い   (右)キキョウソウ

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平成のはじめ頃より増えてきている キキョウソウ(キキョウソウ科キキョウソウ属)

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キキョウソウです。力強いですね、花は下から咲きます。  葉・花の様子をヒナキキョウソウと比べて下さい。

*ヒナキキョウソウ(キキョウ科キキョウソウ属)とヒナギキョウ(キキョウ科ヒナキキョウ属)が花や子房の着き方など類似点が多く、ヒナキキョウソウの掲載図鑑も少なく最初見間違えました。花柄の先に上向きに1個の花をつけること、種子を放出する穴の箇所など両者ともよく似ていますが、ヒナギキョウの方が花柄が長いようです

清瀬下宿ビオトープ管理作業

5月31日(金)快晴 一雨欲しいこの頃です。
清瀬下宿ビオトープの管理作業。今日は都清瀬水再生センターの皆様、清瀬市職員さん、皆様のお力を戴いて、増えすぎたヒメガマの整理、折角の池がガマでいっぱいになり、水面が見えません。
今日はセンターの皆様のアィデアで、高圧水流でガマの根を浮かします。

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クワで根を起こすのは大変な労働、とてもありがたいです。

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私たちはひたすら伸びすぎたガマや草の始末です。

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ヘクソカズラなどつる草も繁茂します。

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水の力は凄い、次々根を掘り起こして下さいます。

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前々年度まで都市整備部長のY氏が思いがけず助っ人に…、懐かしくてうれしくて仕事が進みます。
かつて都市計画課長、建設課長のときから、雑木林の下草刈り・落ち葉掃きなどよくご一緒してくださり、久しぶりの協働作業です。 お隣は1年生職員Kさん、手元がおぼつかない。来年の今頃は覚えていて下さいきっと草刈り名人になっています、・・・たぶん。

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今日の作業も一段落、疲れていても達成感があります。

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市の職員さんと皆さん

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水再生センター皆々様と、有難うございました。


ビオトープに見られる虫たち
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テングチョウ(テングチョウ科)

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クララの花 (マメ科クララ属)

ナミアゲハ(アゲハチョウ科)

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朝下に下りると窓辺で蝶の羽ばたきが聞こえ、急いで外に出しましたが、すでに早朝からそこに居たのか尾状突起が取れていました。

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毎年の事1mほどのみかんの木に幼虫がつき、春から夏にかけすっかり食べられてしまいます。

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この可愛らしさを見てしまうと、だれだって 「沢山お食べ!」 って言ってしまいますよね。

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まるでバキュウムカーのような口で食べ進みます。

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姿が見えなくなると、きっと近くでさなぎになります。

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どの枝も食べられ、みかんはもうあきらめて久しいです。


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みかんの下のドクダミ(ドクダミ科ドクダミ属) 八重の花のように見える、白いがく片が多数あるドクダミ)

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これまで咲いた事もない花が我が家にも種子が飛んでくるのでしょうか? とてもきれいです。

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これは、がく片4枚の普通のドクダミです。ドクダミは花弁に見えるがく片の大きさが違ったり、枚数が様々であったりして観察が楽しみです。


ニワナナカマド (新宿御苑)

5月24日 新宿歴史散歩で新宿御苑入り口の「四谷大木戸跡」「水道碑」を見学。
その場その場でガイドさんの説明を聞きながら散策出来るほど楽しいことはありません。


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水道碑記 東京都指定有形文化財(古文書)
玉川上水の改削の由来を帰した記念碑。上部の篆書は徳川家康、撰文は肝付兼武、書は金井之恭、刻時字は井亀泉による、表面780字、裏面180字が陰刻、何時までも前に立っていたい碑です。

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四谷大木戸跡碑  
昭和34年11月、地下鉄丸ノ内線工事の際出土した玉川上水の石樋を利用して建てられた記念碑。実際の大木戸の位置は、約80m東の四谷四丁目交差点のところで、東京都指定旧跡に指定と案内板にかかれています。


新宿御苑の歴史は、天正19年(1591)、家康は譜代の家臣内藤家2代目の清成に馬を走らせて回れるだけの土地を授けると言い、その結果、東は四谷、西は代々木、南は千駄ヶ谷、北は大久保にまでおよぶ広大な土地を賜ったと伝えられる。駿馬の白馬は間もなく倒れたとか、現代内籐家は17代目、御苑のすぐ近くにお住まいのご様子、それはご近所に住まわれる皆様の誇りでもあるようです。(レストランゆりのきでお話を伺う)

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400年を越える伽羅木(イチイ科)と教えられる。
 
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公園内には歴史を感じさせれる、巨樹・銘木が多々あり、見事に管理された庭園で、遠足に来た子供たちが大勢遊んでいました。

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花の少ない時、ニワナナカマド(バラ科)の花が咲き始めていました。きっと今頃は満開になっていることでしょう。


追分団子も買って、花園饅頭を目指して花園神社へ。まつり前日すでに賑わっていました。
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新宿の交差点風景。若い子なら車で運ばれるこの人形がなんなのか判るのでしょうね。