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ボーイスカウト清瀬市第二分団の奉仕活動  (川づくり・清瀬の会)

3月24日(日)空掘川の清掃活動に、ボーイスカウトの皆さんが「ご一緒致しましょう」と申し入れを頂き、雨の予報が運よく曇り、カタクリ祭り直前に行う清掃が、今年は2回めを行うことが出来ました。
第二分団は、清瀬市の南西に位置する松山に活動拠点を持ち、清瀬市の中心部・河川等とは西部池袋線や志木街道に分断される様な感じで隔たりが出てしまい、なかなか中里の豊かな植生や河川環境を見ていただくことが少ない。
乾季の今、瀬切れの空掘川にはいっていただき、ごみ拾い。その後、中里緑地雑木林の散策、あいにく曇り日で花を閉じるカタクリを観察していただきました。

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始めまして! 第二分団の皆様これからはどうぞよろしく交流をお願いいたします。 

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こちらから、酒井・松下・田中(正)・福本・木村・加瀬・金内さんの皆様、有難うございました。

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河川内のスミレ 園芸種の逸出か、ビオラ・パピレオナケアの仲間か、白い花弁の中に紫条が多、ビオラプリセアナに似る。

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春の芽吹きとコブシ


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きよせ中里花だより 一気に咲くカタクリ

寒い冬からいきなりの夏日です、記録的に早いさくらとカタクリの満開日。
昨年(平成24年)はどちらも寒くて開花が遅れ、花の少ないカタクリ・さくらまつりでした。今年はその反対です。これからの気温が低ければ花持ちがよいのですが。

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10時頃になると気温も上がり、花弁が開き始めます。

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カタクリ(ユリ科)A・B・C地区とも咲いています。

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多く見られるタチツボスミレ

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ヒメスミレ 全体に小さく、花は濃紫色。林床に多くみられます。

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クチナシグサ(ゴマノハグサ科 クチナシグサ属)清瀬では林内に生える半寄生の二年草。今盛んに茎を伸ばし地を這っています。

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ウラシマソウ(サトイモ科 テンナンショウ属)花序の付属体が仏炎苞から長く伸び始めています。


きよせ中里花だより 

3月19日 なんと気温25度子供たちは半袖、そして空掘川ではもう沢山の子が泳ぎ始めました。
野草も高い気温を感じてか、葉の芽出しが遅れても大急ぎで花をつけます。

アマナ(ユリ科 アマナ属)清瀬市には同じユリ科の「ヒロハアマナ」がありますが、今同時に見られます。

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ニリンソウ(キンポウゲ科 イチリンソウ属)先に花をつけてから花茎を伸ばすのでしょう、花弁に見える白いガク片は形や枚数が異なるものが多く、おもしろいです。

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ムラサキケマン(ケシ科 キケマン属)この暖かさで一気に咲きました。

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残して下さい 「旧都立清瀬小児病院移転の跡地」

都立清瀬小児病院は、2010年(平成22年)2月に閉院、2012年すべての施設が取り壊され、赤松を主体とした樹木と更地に変わりました。周囲はフェンスで囲われ、入ることは出来ませんが、約48,000㎡は、清瀬市にとってとても貴重な緑地空間であり、南海トラフ巨大地震が想定されている今、近隣市民の生命を守るためにも、「是非赤松等樹木をそのままに、都の所有地として残して欲しい」清瀬市皆の願いです。

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かつて、保護団体がすべての樹木の調査をしたとき、1本1本手を触れた想い入れの深い樹々です。

早春花だより

3月17日(日)リックを背負った多くの方々と、空掘川散策路で出会います。

どちらも白い花を付けるキンポウゲ科 イチリンソウとニリンソウの葉の違いです。
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ニリンソウ(キンポウゲ科)の葉、間もなく2~3輪つぼみをつけた花柄が出てきます。

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ニリンソウと共に、林床に群生する イチリンソウの葉。間もなくつぼみがみられます。
1本に1輪、存在感のある白い花を咲かせます。

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艶のある緑と赤い葉脈の芽出し、どちやも”ウバユリ”ユリ科ユリ属です。花は夏7月下旬頃が見ごろです。

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ヒメニラ(ユリ科 ネギ属)4~5mmの小さな淡紅色の花をつけます。花柄のもとから10cm以上の細長い葉2枚をつけます。

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アズマイチゲ(キンポウゲ科 イチリンソウ属)イチリンソウ・ニリンソウに先がけて3cm程の花をつけます。花の基部は少し紫色を帯びます。

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サイハイラン(ラン科サイハイラン属)の葉。この葉は秋に芽ばえ、5~6月の花の頃には枯れ始めます。

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雑木林の中に咲く、ヤブツバキの花。

きよせ中里花だより  (いよいよ早春植物の出番です)  

春の気配濃厚な3月16日 今日から清瀬中里は早春植物(ヒロハアマナ・カタクリ・ヒメニラ・アズマイチゲ・・・・)など次々と咲く野草の観察をしながら、約1ヶ月ボランティアによりパトロールを行います。
これらの野草を愛でにお出かけくださいます皆様も、共に保全に気遣ってくださいます。
パトロールと言うより、遠路いらした方々との交流も楽しみです。どうぞ何なりと腕章をつけている方にお声をおかけください。

今ヒロハアマナ(ユリ科)が咲き始め、カタクリ(ユリ科)も花芽を大分上げてきています。

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パトロールが終えて5時過ぎ、ヒロハアマナはすでに花弁を閉じ、明朝晴れば、日差しと共に開花します。

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沈み行く夕日に染まるカタクリノ花芽。
今日の暖かさで、かなり花芽をあげてきましたました。後2~3日で開き始めた可憐な花に会えます。
カタクリは、ソメイヨシノと約束でも交わしたように、開花時を合わせます。

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林床に静かに咲く、シュンラン(ラン科 シュンラン属)誰にでも愛される欄です。

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葉より早くか同時くらいに咲き始めるウグイスカグラ(スイカズラカ)ロープの外から後ろ向き。
林床の落葉低木、小枝をたくさんだしこの花が咲くと、春の間近かを知ります。

下宿ビオトープ管理作用  (東京都清瀬市)

3月4日(月)子供たちの環境学習の場、下宿ビオトープの春に向けての作業が行われました。
ここに生える多くの植生が子供たちの自然観察用教材です。24年度の学習も終わり、一先ずすがれたガマやヨシの刈り取りです。

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作業開始です。清瀬水再生センター原田センター長、鈴木課長補佐他職員の皆様の応援をいただきます。

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今日はビオトープを育む会の皆さん、清瀬市からは渡辺氏が参加です。

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なれない作業、腰に来るんですよね。

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水辺の草を刈るとのっそりとガマ蛙のお出ましです。

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春はもうすぐ、間もなくひも状の卵が一杯草の根方に見られます。

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一足早くアカカエルの卵塊が見られましたが、親がえるの姿は見つかりません。

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池が清明小の生徒のアイデアで豚さんの顔です。その鼻の周りにセキショウの植栽。

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古代ハスを北山公園から分けていただいて3年。たくさんの花を付け、今年は少し根の間引き作業。

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食べられるレンコンとは姿が違い、大分小ぶりです。
装いも新たに、5月早々には又子供たちの自然観察が始まります。

きよせ中里花だより

3月に入り、かすかに春めいてきた林床には、花芽を持った「ヒロハノアマナ」が見られます。
清瀬の春は、まずヒロハノアマナが咲きそろい、それからカタクリが花開きます。


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例年堆肥化のために落ち葉はきされる雑木林も、放射能の恐れから昨年・今年とそのままのところも見られます。

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落ち葉の間から、ヒロハノアマナ(ユリ科)の花芽

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キツネノカミソリ(ヒガンバナ科)の芽出しも遅れました。

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夏に咲くキツネノカミソリともうすぐ開きそうなヒロハノアマナ

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カタクリ(ユリ科)の1枚葉。1枚葉が出てしばらくすると2枚葉と共に花芽が出てきます。

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シュンラン(ラン科)の花芽ももう少しです。

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湿ったところに昨秋芽出しの、ヒメザゼンソウ(サトイモ科 花は6月)

春を待つ 「ロゼット」

今年の春は例年より遅い。でも霜枯れた草の間にドキッとするような色調で寒い冬を耐えてきた「ロゼット」をみることができます。

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外来種のアカバナ科 オオマツヨイグサだろうか、葉縁は波打ち浅い鋸歯がみられます。
たくさんの株数が見られますが、どれも葉の形態や色彩が少しずつ違い見飽きません。

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こちらは在来種 キク科のオニタビラコ、白毛がみられます。

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セイヨウタンポポ(キク科)

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これもセイヨウタンポポノロゼット。株の中芯が空いています。どんな花柄を出すのでしょう。
予報では、明日から気温が上昇とのこと。一気に伸び始めることと思います。


24年度最後の環境学習 下宿ビオトープ

2月21日・26日 清明小4年生4回目、冬の下宿ビオトープ観察
さすが4年生の最後の観察、素晴らしい集中力で記録をしてゆく。
観察中は写している間もなく残念。

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冬枯れの中にも、樹木の葉痕や冬芽・ロゼットの根、ガガイモやガマの綿毛など観察するものは多い。
池には赤がえるの卵が産み付けられ春の気配。

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生徒が見つけた、花柄が3本くっついて板状になったタンポポ。

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ギシギシやアレチマツヨイグサなどロゼットの根の観察。千切れないように掘りだし中。

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ギシギシとマツヨイグサの根

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観察を終えて、4年1組の皆さん

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坂間・田中・大谷・熊久保・徳善皆さんと、水再生センターセンター長原田氏