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空堀川にモクズガニ (初確認)

柳瀬川には早くからモクズガニの存在が確認されていましたが、今日はじめて空堀川薬師橋落差工下の淵でモクズガニ♂が捕れました。
この淵は、鯉やオイカワといつも子供たちが泳ぐ場所です。ここは護岸まで洗掘されてしまい、深い所では水深2m程、この淵を護岸に沿って埋め立て、通常の流れ幅にするのだそうです。まずは作業前に、この淵に棲む小魚の投網による救出です。

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落差工のつくる淵です

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投網を打つ大きなシャベルカーの運転手さん 土砂が運びこまれる間の一作業

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土砂搬入です。子供たちの遊び場が狭められ淋しい気もいたします。

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見事なモクズガニ(♂)です。

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柳瀬川のモクズガニは黒っぽいのですが、モクズガニにも何種かあるのでしょうか?
生き物の豊かさも川に水があってこそのこと・・・・。瀬切れを起こす上流は残念です。


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空堀川梅坂橋付近の工事一部終わりました

右岸に偏った低水路が真ん中に移されました。1m強の高水敷が、水辺に向かい緩やかな斜面となり、今までの趣を一変しました。

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前回更新の写真と比較して下さい。右岸が掘れてゆくということは、ゆるやかでも左にカーブをしているということ、植栽でもしない限りまた時間をかけて元に戻るのでしょうが,水辺を楽しむのには段差がなく絶好です。

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雨水口も早速水路を作ります。

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新しい水路でコサギが小魚を狙います。

空堀川梅坂橋付近の低水路移動工事  (東京都清瀬市)

流れの中に並べられた巨石によって、降雨のつど少しづつ右岸の水際が洗屈され、10月18日 流芯を中央に持ってゆくための工事が始まりました。

護岸保護工事着工前です 梅坂橋親水階段付近

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魚止めの網

工事着工

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上流に一応工事場に魚が来ないよう止めてあります。

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左岸に堆積した土砂を右岸に移し、流芯を中央に移します。


きよせ中里花だより

同じヤマトリカブトでも、発芽・生育場所によって色合いが違い,どちらも大変趣があります。

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 木の実・草の実

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愛嬌のある ヘクソカズラ の果実  

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どこでも見られる カラスウリ

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ゴンズイ(ミツバウツギ科) 秋の雑木林になくてはならない木の実です。

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小粒でピリリと辛い 山椒の実。




ナンバンギセル(ハマウツボ科ナンバンギセル属)

10月20日 温暖化のせいでしょうか、野草の花期が大分ずれているように思います。
例年ならばもう黒くなって種子を稔らせる時と思いながら、ススキの繁茂する所に <ナンバンキセル> を見に行ってみました。その場所はしっかりフェンスで囲まれてい、入ることができません。ナンバンギセルはまだススキが連なるフェンスぎりぎりの外側、草むらの中に生えていました。これはヤマトリカブト同様大事に保存されている清瀬市にとっての希少種です。

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10㎝程のナンバンギセル(ハマウツボ科ナンバンギセル属)は、すすき・みょうが、さとうきびの根に寄生する寄生植物です。
図鑑で知ったとき、どうしても実物を見たい植物の1つでした。ススキの中にはかなりまとまって花を付けていると思います。


きよせ中里花だより

今年はクヌギの実のなり年でしょうか、林床には丸いドングリが多く、散策気分を一段と楽しませてくれます

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ノガリヤス(イネ科ノガリヤス属)斜面林に多く、繊細で季節感のある野草です。 

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7月、大輪の花と強い芳香で魅了するヤマユリも実りの時。

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タケニグサ(ケシ科)改修前の空堀川の土手に多く見られ、とても懐かしい大型の野草です。

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10月になれば花を付けてくれるトリカブトの仲間。

クロメンガタスズメ 幼虫

10月20日 清瀬市民活動センター事務局長が見つけられたクロメンガタスズメの幼虫
ここでの食草はアサガオ、アサガオの茎にじっとしています。

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黄色の地に文様がはっきりしていて。良く見ると尾角の先がカールし細かい突起物がついています。
この愛嬌のある美しい幼虫が何度か変態して、思いもつかない成虫になります。
図鑑や他の方のホームページでご覧ください。不思議な世界体験です。



お出かけください 清瀬市民活動センターへ
10月27日(土)~28日(日) 市民活動発表と展示

川づくり・清瀬の会では 柳瀬川の魚を展示いたします。河川の豊かな自然に触れてください。
ダイオキシン対策等市民協議会では 28日(日)1:30~ わかりにくいゴミの分別相談を行います。
  容器包装類など分ければ資源、ごみの減量に皆で挑戦してみなせんか。お待ちしています。


<ハタケニラ> らしきもの退治

地権者の方に依頼され、9月21日に更新した、ハタケニラらしき物を抜き取ってみました。

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初めて見つけた時の花です。

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スコップで球根を掘り上げて見ると、想像も出来ないほどのミニ鱗茎が無数に親株についています。

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ダニのようにびっしりと付きながら、親株から離れやすく出来ているのでしょう。土の中にも気持ちが悪いほど残っています。

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大きさはおおよそ2~3㎜、このままにしておいたら来春は何倍になるのでしょう。
いずれにしても、すべてを拾い上げる事は出来ませんでした。芽が出てきたとき1本1本抜き取って処理しなくてはと思います。

・・・<10月21日追記>・・・

今も花を咲かせ続けていますこの野草、花期が合わなくても、繁殖力の凄さに 「ハタケニラ」に違いないと思い込み始めました。
先日堀起こした際、拾い切れなかった子鱗茎を片付けようと半日かかってふるいにかけました。
小さな目ですのに、それでも1mm程の物はすり抜け、始末の悪さにイラつきます。
仮に畑地に広がったとき農作物と共生できるのでしょうか?


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抜きそびれた小さな鱗茎にもう子がついています。

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1つの受粉した花は、これだけの種子をつけて居ます。

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果実の袋を破ると種子がすぐに落ちてきます。 花おさまり間もないものから、もう黒い実が出てきます。球根と種子の2本立てで繁殖、こんなの初めて出会いました。これだけ繁殖にエネルギーを費やすのには何か訳があるのでしょうか。

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次々と花穂を出してきます。
いつまで咲き、冬にどうなるのか観察をしたい思いですが、民地であれば勝手は出来ません。
あまりの繁殖力に恐れをなしましたが、市内の畑地にまだ侵入していないことを願います。

犬も歩けば…  <ヒラタケ?>

池袋にお住いの方と電車で隣り合わせた時のこと、「清瀬ですか? いい所にお住まいですね! だいぶ昔に清瀬までヤマグリやヒラタケ等、秋になると採りに行ったものです」 と懐かしそうにお話を戴きました。
「いいですね」 と言われても、清瀬に住まわせていただいて約50年、そんなチャンスは1度も訪れない。そんな思いで林を歩いたこともなく見過ごしていたのかもしれない。 
でも今日は違う、散策路近い桑の枯れ木に、これ見よがしにちょうど私の目線にヒラタケが突き出ているのです。キノコ独特の良い香りさえしています。


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大きさ 幅:12㎝ 9.5㎝ 7㎝ 7㎝ です。 ・・・・・でもほんとに食べられるのかしら????

年2回の河床草刈作業に先立って、残したい草本マーキング

10月中旬とは思えない、汗ばむほどの暖かさです。

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川づくり・清瀬の会、河川管理者、草刈業者さんと、草刈の都度外来種駆除、在来種保全を目的にマーキングして行きます。

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まるで春先のように雑多な草の芽吹きです。

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晩秋にはヨシも全面刈り、新しい芽吹きを狙います。

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流れに沿って咲く、「ムクゲ」

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風に揺れて、葉のブランコで遊ぶ、「シモフリクチブトカメムシ」  とてもおしゃれだと思いませんか?

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管理用通路に満開のキンモクセイ(モクセイ科) どの木もとても花付がよく、強い香りが一面に漂います。

復興のための御苦労がしのばれます

いつもの海の景色ですのに・・・・・。

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鮮やかな色彩 国営ひたち海浜公園

<海と空と緑>をテーマにした計画面積350.0haの広大な国営公園。駐車場から見晴らしの丘に登り、海を眺めるだけの往復でも1時間かかります。

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真っ赤に紅葉した36000本の「コキア」(キク科別名ホウキギク)と「コスモス」 に圧倒されました。
コキアカーニバルの最中、子供たちがとても喜びそうな演出です。

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散策路の湿った所に咲く「フウチソウ」(イネ科)とても優しい緑です

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見晴らしの丘に上がると、気持ちの良い海辺が望めます。





「笠間稲荷神社の菊祭り」
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参道にも、各学校の生徒さんが仕立てた菊の鉢が彩りよく飾られ、本殿へと導かれます。


清瀬下宿ビオトープ管理作業(草刈)

10月13日、ビオトープはぐくむ会皆さんで、環境学習の場、下宿ビオトープの維持管理作業。

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ススキの原のビオトープです。夏草の繁茂が池の水面を覆います。

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都清瀬下宿水再生センター 原田センター長・職員の皆様も毎回参加して下さり、お若い力で作業を進めてくださいます。

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クズが縦横に這い、外来種のセイタカアワダチソウが花盛りです。

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アメリカセンダングサやイノコズチなど、秋のくっつき虫が痛いほど衣類につきます。

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センターの皆様のおかげで池がすっきりときれいになりました。

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実生のこの柿の実も、オニグルミの果実等と共に環境学習の季節感ある教材です。

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作業のために止められた池の中で精いっぱい威嚇する、アメリカザリガニ。

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数名の方がお帰りになった後、疲れた腰をよいしょと伸ばして、お疲れ様でした。

柳瀬川・空堀川 合流点の草花

新合流点工事が始まれば消えてしまう、河川用地に咲く花たちです。

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深い草の中に埋もれるように花をつける「ツリガネニンジン」(キキョウ科)

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ツルボ(ユリ科)

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紅葉前の柳瀬川河畔林。

シャクチリソバ(タデ科)が見事です  (清瀬市柳瀬川)

10月11日 通常ならばアユ産卵の時。「今年は水温が高くまだだね!」釣り人さんの声です。

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柳瀬川土手本来のススキがよみがえり、美しい秋の風情です。

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夕暮れの柳瀬川。彼岸花も大方咲き終わり散策に心地よい清らかな流れと緑です。

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土手に保全される 「シャクチリソバ」(タデ科)が咲き始めています。
北インドから中国原産の多年草。昭和の初めに小石川植物園に薬用として植栽。逸出して各地に野生化と言われています。清瀬でも昭和の終り頃に、同所で確認。 これからしばらく清楚な美しさが楽しめます。

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アキカラマツ(キンポウゲ科)


コイケマ(ガガイモ科)

 

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コイケマの葉 ガガイモの葉と大きさや形が似てとても見分けにくい。
図鑑では、葉の基部がえぐられたように深くへこむ。と書かれていますが、どうでしょうか?

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花がまだ残っていました。花を見れば一目でコイケマとわかります。

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後に載せるガガイモと比べてください。花の違いの他、ガガイモよりはるかに花柄が長い。

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コイケマの袋果。これが又ガガイモによく似ていますが、柄が50㎜ありガガイモと比べれば長いことに気付きます。

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ガガイモ科の葉にはヒメジュウジナガカメムシが群れます。

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ヨモギの花につく、センチコガネの仲間でしょうか?

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秋になると蜘蛛にたくさん出会います。巣を作らないで、ハイトリグモの仲間でしょうか。特徴がはっきりしているので図鑑ですぐわかると思ったのですが、なかなかそうは問屋がおろしません。

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これは 「ガガイモ科 ガガイモ」 葉と花と袋果 です

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中里植栽地の 「ガガイモ」の葉と花です。

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柄が14㎜で、上のコイケマと比べればとても短いです。



空堀川の野草 (薬師橋~野塩橋)

薬師橋から志木街道の野塩橋までの植生です。ヨシの群落があり、ガガイモが一面に覆うところもあります。
キセキレイ・ハクセキレイ・セグロセキレイ・カルガモ・コサギ・スズメの群れが見られ、カワセミが囀りながら水面をとびます。間もなく冬鳥の飛来でにぎやかになります。


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柳原橋近く植栽2年目の幼木、「コヒガンザクラ」 春に咲き今また次々に花をつけています。

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水際で美しく咲く ミゾソバ(タデ科タデ属)

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ツルマメ(マメ科ダイズ属)葉が3小葉からなるつる性の1年草。

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ヤブマメ(マメ科ヤブマメ属) 様々なものにからみつき花をつけていますが、ツルマメの葉の幅が2㎝内外に対して、ヤブマメの葉は3小葉広卵形。

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種類の多いミントの仲間 ハッカ(シソ科)うっかりこの草を踏み、その高い香りで気がつきました。空堀川はこのあたり昭和4~50年代に全面改修をしていますので、在来種は少ない。

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オシロイバナのなんと多いこと。

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イヌビエより少ない「ケイヌビエ」(イネ科)

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  ツユクサ                        ボントクタデ(タデ科)

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多いつる草の1つ、ガガイモ(ガガイモ科) 今は花が終わりガガイモ科独特の袋果を付けています。

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ヒメナガメか、葦の奥に塊でついています。

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くさやぶに多い オンブバッタ

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ノブドウにつく、セスジスズメの若令幼虫

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空堀川上流東村山が瀬切れを起こし、乾いた川であっても、河床勾配のきつい清瀬分には、1日中季節により水量の差はあっても、水抜き管や、護岸の根方からかなりの湧水が見られます。
水質もよく、落差工が作る深い淵では、4月から11月頃まで暖かい日には子供たちの泳ぐ姿が見られます。

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ハタケニラ(ユリ科) に似る草を空堀川でも発見

10月9日 空堀川の植生調査に入ってみましたところ、 9月21日更新いたしました、見慣れない草を川床で見つけました。ハタケニラなら花期は5月頃…とのことですが、ここでも今花を咲かせています。
この植物につきましてアドバイスくださいます方、どうぞよろしくお教え下さいませ。お願いいたします。
ハナニラの如く繁殖力の強いものならば、少ない今のうちに始末をしようと思いますが?

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たくさんの雑草に囲まれひ弱ですが、明らかに畑にあったものと同じです。
(西武線鉄橋近くで)夫々お好みですが、庭に植えたいほどの魅力は感じません。

植生豊かな空堀川  (東京都清瀬市 三郷橋~薬師橋)

10月下旬、北々建により河床の草刈が予定されます。それに先立てて、10月7日・8日・9日 3日かけてセイバンモロコシ穂の刈り取りと植生調査、マーキングを行いました。
河床には、すでにカラスノエンドウ・多くのイネ科植物、ヨモギ等キク科植物の芽出しが見られます。


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水際を洗屈から守り、魚の隠れ場所「ツルヨシ群落」 6年ほど前みんなで植栽、安定してきました。

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薬師橋下中州のタデ科群落(オオイヌタデを主体にし・ボントクタデ・ヤナギタデ・ハナタデ・イヌタデ)

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ノカンゾウの群生

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ハマスゲだろうか、セイバンモロコシの消えた後に群落を作ります。

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外来種 ビオラ・ソロリア・スノープリンセス たくさんの閉鎖花で果実を実らせています。

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杭につくみの虫

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サトイモ科テンナンショウの仲間、いまだ納得の行く固有名がわかりませんが、まだ苞を出し繁殖に励んでいます。

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トウバナ(シソ科)の群生。8月に刈り取られ、それからの芽生えです。
葉の側脈は4~5対

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タマスダレ(ヒガンバナ科)河床には多くの園芸種逸出が野生化し増えています。
とてもきれいな花です。

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河床には、まだまだ美しく彼岸花が咲きます。今年は遅いですね。

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クコ(ナス科の落葉低木)空堀川には多い低木です。花や赤い実で河床を彩ります。

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外来種のアサガオの仲間 マメアサガオ・アメリカアサガオ・ホシアサガオ・ノアサガオ・マルバルコウソウ・ルコウソウなど多種が他の草にからみつき咲いています。

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野菊の季節、ヨメナが咲きました。

(河床のみセイバンモロコシを刈りながらで不完全ですが)ここまで草本43種、 木本:エノキ・ナンキンハゼ・ネズミモチ・カワヤナギ・ネコヤナギ・タチヤナギ・ムクゲ・イボタノキ・アカメガシワ・コムラサキ(白・ムラサキ)・クワ・ヤマグワ・イヌビワ等。(越年草など芽出しのものは入りません) 


なかざと植栽地だより

10月7日 午前中は小雨 午後空掘川のセイバンモロコシの穂を刈りながら植生調査。帰りに大谷さんと植栽地に立ち寄りました。
草地に自生する野草は地味ですが、季節感と共に多くの虫を呼び、生き物の豊かさが実感されるところです。


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勝手に生えたスイカの実。10cm程になってひび割れる。割ってみると真っ黒な種と赤く色づく果肉。
勿論お味見をしてみました。河川内労働の後、甘くとてもおいしく感じました。

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セイヨウタンポポ(キク科)春先と同じように今を盛りにと花をつけます。

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オッタチカタバミ(カタバミ科)何処からとも知れず持ち込まれた残土の植栽地。やはり外来種が多い。

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全体にみられる南北アメリカ原産の、ハイニシキソウ(トウダイグサ科ニシキソウ属)果実の稜にだけ開出した毛がみられます。

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南アメリカ原産の多年草。観賞用として栽培種の逸出。アカバナユウゲショウ(アカバナ科)荒地・河川内何処でも繁殖です。

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アキノノゲシ(キク科 アキノノゲシ属)花は淡黄色、夕方は閉じます。

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複雑な色合いのお客様です。じっと見つめると、どの虫も短命ではもったいないほどの精巧さ、形と色彩の美しさに畏敬の念を持ちます。
花があれば、名前はわからなくても沢山の虫に出会えるここは楽しみの場です。

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ホウキギク(キク科 シオン属)これも外来種、白っぽい5~6mmの花をつけます。今頃草原、河川内に多く見られます。

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枯れ始めたイネ科植物の下には、カラスノエンドウ・オオイヌノフグリの芽出しや、ギシギシ・マツヨイグサ・ヒメジョオン等のロゼットがみられます。

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かぼちゃかな? と思ったウリ科の花はメロンでした。  

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これがかぼちゃの雄花です。花は多く咲きますが雄花ばかりです。

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どの枝も赤とんぼの休憩所です。


きよせ中里花だより

目に見えて日足の短くなるこの頃、林床には秋を待ちわびて様々な花や果実が見られます。
今頃咲く、「ヤマトリカブト」が見たく、出掛けたのですが、完全に刈られてしまい、東京都の緑地保全地区なのにがっかりです。

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アキノウナギツカミ(タデ科)水辺に多い草ですが、清瀬では割と湿った林縁に見られ、茎に下向きの短いとげをもちます。葉は互生矢じり形の基部は茎を抱くように張り出します。托葉鞘は1㎝程の筒型ですが斜めに切ったような形です。

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ヒヨドリバナ(キク科)清瀬の林床に夏早くから見られる野草。

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イヌショウマ(キンポウゲ科)高さ70㎝ほどの多年草。根生葉は春早くから芽出し、1-2回3出複葉。

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トネアザミ(キク科)? ナンブアザミにも似てよくわかりませんが、秋の林床に彩りを添えています。

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草藪から花を覗かせるノダケ(セリ科)葉柄の基部は袋状の鞘になります。

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小雨にぬれる、カシワバハグマ(キク科)長い葉柄の先に数個花をつけます。

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キシュウスズメノヒエ(イネ科)外来種 茎は地表を這って広がり、節から枝をだし、その先に通常2本の穂を出します。

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薄暗い林内に実るミズタマソウ(アカバナ科)

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清瀬のどこでも見られる ヒヨドリジョウゴ(ナス科)の果実。秋が深まれば赤く熟します。

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ホウチャクソウ(ユリ科)の果実。次第に黒く熟してきます。

放射能汚染を繰り返さないために 脱原発アピールウオーク (清瀬市)

9月30日(日)何の心配もなく、安心して生活ができる日常を求めて、清瀬市民が脱原発行進を行いました。

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10時 清瀬市役所の前庭に多くの方が集まってきます

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日本事業大学の学生さんによる楽器演奏が始まりました。

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パパに抱かれた わくみ君 健やかな生活ができるよう願う今日の集いです。

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台風17号直撃の予報を気にしながらの行進。今日はじまて幽かにキンモクセイが香ります。

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清瀬駅に向かって欅通りに出ます。

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清瀬ダイオキシン市民協のお仲間です

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3・11 たれもが何が本当の幸せなのかを知りました。

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行進が終わり、道端でみんなが見つけた「セスジスズメ」サトイモ科の葉につく蛾の幼虫です。
虫にも主張する権利があります。 「大気汚染は許せません‼」


9月30日 平和祈念フェスタin清瀬
非核清瀬市宣言30周年記念式典

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渋谷清瀬市長、市議会議長もご列席、世界の恒久平和を念じました。

仲良く群れる ナガメ (カメムシ科幼虫)

大型台風は困りますが、やっと少し秋らしくなってきました。

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9月29日 柳瀬川斜面林のコイケマの葉に群がるナガメの幼虫

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今の季節、ガガイモ科の葉があればたいてい見る事のできるカメムシの集団です。

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空掘川河床のガガイモ科コイケマにも沢山みられます。実を見つけるために重なるつる草を持ち上げたら、のっそりと散り始めました。(ガガイモ・コイケマ混生)

(追記)10月11日ガガイモに群れるカメムシの仲間をたくさん見てきました。どれもが同じ橙色のばってんを背中に付けています。図鑑を見るとヒメジュウジナガカメムシになりそうですが・・・?