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柳瀬川に沿う崖線の植生 (その1)

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ヤマホタルブクロ(キキョウ科)が美しい色で咲いています。ガク片の間の湾入部にぷっくりとしたふくらみを持ちます。

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キツリフネ(ツリフネシウ科)

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カノツメソウ(セリ科) 清瀬市中里にも見られますが、除草剤散布のためかこんなに元気ではありません。

上の葉はツルニンジン、下の葉がわからない。つる性の対生で、2枚の託葉を持つ葉柄は7~8cm位。イケマ(ガガイモ科)に似るも、葉が丸くて、葉身は横幅もほぼ同じ13cm位。葉の基部が大きくへこみ左右が重なる。葉表にはつやがあり、葉裏は白っぽい緑。葉脈上に白い細毛が見られる。虫にも植物にもお詳しいK氏に同定を依頼しています。

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昨年は刈り取りがされてしまい心配しましたが、今年はもみじの天辺まで這い回る、ツルニンジン(キキョウ科)

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つる草の生い茂る合間を、羽化して間もないか美しいアゲハがゆったりと飛びます。

狭山丘陵を起点とする柳瀬川に沿って続く崖線河畔林は植生が豊かで、共通するものも多いけれど、時に維持管理のされ方や東西南北等向きによってもその場の特徴を表し、山地性の植物やシダの仲間の豊かなところなど、どの個所も開発から守ってゆきたい貴重な自然環境です。。


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ワンドが完成しました!!  (空堀川お成り橋)

6月29日(金)快晴 凄い! 北多摩北部建設事務所の機動力! 3日で念願のワンド完成。

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おめでとうございます。拍手をして通水式です。
工事第二課西村課長はじめ二課の皆様、東村山市森田課長、第一航業(株)大橋部長 皆様
東村山:大橋さん・国田さん・小林さん  清瀬市:3日間大島さんが頑張ってくださいました。

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ワンドの水源、JR余剰湧水から池まで粘土の土嚢をつんで水を導きます。

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一スコップ 一スコップ手で掘り進んで完成したワンドです。徐々に水が澄んできます。

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どのように草が生え、どんな生き物が入り、何がこのワンドを完成させていくのか楽しみですね。
増水すれば川から魚が入るでしょう。

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ワンドの水が合流する空堀川水際のフトイ     記念すべき日を飾る ヤブカンゾウの花

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完成記念撮影 (1日目・2日目に出てくださいました委員の皆様ありがとうございます)  
まずはお客様1号です 小さくてごみ虫かコメツキムシかと思ったら、西村課長曰く「クワガタの仲間かも・・」触覚を見るとそのようです。樹液もない草はらにようこそ。 

    

ワンドづくり  空堀川お成り橋   (北多摩北部建設事務所柳瀬川・空堀川流域連絡会)

6月27日 柳瀬川・空堀川流域連絡会の事業として、瀬切れを起こす空堀川にJRの余剰湧水を利用し、お成り橋左側河床に直径約3mのワンドづくりが今日から始まりました。河床内にはヨシ・オギ・セイバンモロコシ等が密生。まずは根の張る硬い所からスコップを入れる。

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空堀川お成り橋をはさんで左岸 上・下流JRの湧水   こちらからは、少し白い泡が交る

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まずは指定地の草刈、ヨシ・オギ・セイバンモロコシなど根を張る草が主体です。

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北々建 相馬課長補佐・牧野係長・守屋係長・菊池氏・森田氏・他お若い役所の皆様と四市流連の皆様。
清瀬市からは大谷・大島・三木・宮澤 4名参加

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草の根と礫が重なり、人力で最深1mを掘るのは大変です。3日がかりで掘り下げる予定ですが…。

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ワンド予定地の周りの凡その植生
木本:フユサンゴ(タマサンゴ)ナス科常緑低木・コムラサキ(クマツヅラ科落葉低木)・ヤマグワ(クワ科落葉高木)
草本: イネ科:ヨシ・オギ・セイバンモロコシ・ジュズダマ (カラスムギ等枯れたものの他)   セリ科:ヤブジラミ・セり 
キク科:オオブタクサ・ハルシャギク・ノゲシ・セイヨウタンポポ・オニタビラコ  
ブドウ科:ノブドウ・ヤブガラシ    クワ科:カナムグラ    バラ科:ヘビイチゴ  
アブラナ科:オランダガラシ   ヒュ科:イノコズチ   ヒルガオ科:コヒルガオ・ヒルガオ  
カヤツリグサ科:カヤツリグサの仲間数株(メリケンガヤツリ)・フトイ  タデ科:ギシギシ・ミゾソバ
アカネ科:ヘクソカズラ   ヤマノイモ科:ヤマノイモ    ショウガ科:ミョウガ  
マメ科:ヘァリーベッチまめっこ(農家の休畑地や果樹園に土壌改良や雑草抑えに使われたものが河川に逸出(クサフジに似る)・ヌスビトハギ   オシロイバナ科:オシロイバナ  
オオバコ科:ヘラオオバコ     ユリ科:ノカンゾウ・ヤブカンゾウ
カタバミ科:ムラサキカタバミ   ウリ科:カラスウリ    シダの仲間:イヌワラビ・イノモトソウ

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水の導入部にあるヤマグワ

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水際に生えるコムラサキ              カヤツリグサの仲間

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カナムグラ                      コヒルガオ
  
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セイタカアワダチソウ                ヘァリーベッチまめっこ(クサフジに似る)

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ヤブガラシ                    シダ(イヌワラビ)
橋の下の日の当たらないところに生える三種(白っぽくなっています)

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ヘラオオバコ                       イノモトソウ(シダ)            
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ムラサキカタバミ                      ヌスビトハギ

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フユサンゴ                          ヘビイチゴ

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対岸の雨水口からもきれいな水が流れ込んでいました。雨の後なので湧水でしょうか。

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何処に行ってもごみが気になる清瀬の仲間です。


わけありのカルガモの雛

6月25日(月)信愛病院のカルガモの子、親が帰らなくなり数日、患者さん皆さんの努力で命をつなぐのも限界なのか、通院の方が保護を依頼され、今日持ち込まれました。

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水どり保護の知識を持つ吉田さんに引き受けていただき、まずはひと安心。

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早速大きなゲージに移され、水どり雛専用のすり餌が与えられる。旺盛な食欲、少しもじっとしていません。患者さんの思いのこもってしまった雛たち、無事な巣立ちを報告できますように。

河川清掃 空堀川   (川づくり・清瀬の会)

6月23日(土)<雨天の続いた河川は増水とともに多くのごみを運んできました >

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小西様親娘さんです。

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根に絡むごみを根気よく取り除いてくださいます。

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今日はごみ拾いと外来種退治です。昨年セイバンモロコシを鎌で刈りました。そのせいか今年はセイバンモロコシが少なく、セイタカアワダチソウが増えています。試行錯誤です。

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すでに穂を出した、セイバンモロコシ です。今年もがんばって刈り取ってゆきます。

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オオブタクサ 増水で倒れたイネ科植物の中から探して抜き取ります。

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樹木維持管理ルールに沿ってすっきりと剪定されたヤマグワ。水際を洗掘から守ります。
「下流の洪水を軽減するため、水制の役割をする河床内樹木をうまく活かしましょう」 島谷幸宏教授からうかがいました。 

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今日もロータリークラブの庄司様、守る会の松村様、中西様、奥富様、須藤様、松岡様、酒井様 皆さまに助けられて、清掃と外来種駆除です。ありがとうございました。

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コオニヤンマ(サナエトンボ科)は河川の作業時いつも身近に現れ、落差工の上や、水際の木にとまりじっとしています。

降雨後の黒目川を散策 (北朝霞市)

久しぶりに黒目川を見てきました

明日は空堀川の清掃日。思い立って雨後の黒目川をのんびり見ようと出かけました。なぜか電車事故の多い日、待っても待っても電車は来ず、北朝霞往復だけで疲れました。

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きれいに草刈がされ、埼玉県土木の豊かさが見られます。

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おおよそ1.7Km、土木学会から最優秀デザイン賞受賞の黒目川です。  

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たくさん置かれたベンチには、小雨でも散策者が腰を下ろし流れを眺めていました。

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水際に小魚の群れがみられます。

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河川から一歩農地に入ると、早桃が熟れ,畑の縁には露を持つ美しい花が見られます。


理解し難いこと

6月22日(金)昨日からの雨が気になり河川工事場に行ってみました。

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前原橋から下流を見ます。かなりの増水です。

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上から雨水口を見ました

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丁寧に押して固めて… 形は壊されてもブロックの上に置いた草の根と礫は残っています。
流れに任せてもいいと思うのですが?

再度の修復は必要なのでしょうか? 受注施工業者は受け渡すまで何回でも設計図通りに手直しを続けるのでしょうか? 念入りな仕事をじっくり見てしまうと……。


河川工事に取って無情な台風4号  空堀川 河川床止め工事

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18日、押しつけ・固めて完成した新しい流路

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新しい盛り土は流出しても、ブロックの上は残りました。

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雨水口の下も今は大したことなく無事のようです。何時かは穴があきワンドのように周りが草が生え、魚の住む場所になればいい。



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6月21日,夕刻まさかと思いつつ工事現場に行ってみました。すごい魔法の如く修復されていました。

空堀川 河川床止め工事 (流芯を河床中央に移動) 最終日

6月18日(月)台風4号を気遣いながら総仕上げ。

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機械で水際を固めて固めて…無事でいますように。

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少しでもへこんだところには重ねて踏んで踏んで……。澪筋を通し完成です。

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踏んで固めて…、8年ぶりに気の早い台風4号の予報。これだけ手をかけているのに

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覆土の上に丁寧におかれた草の根も今日は立ち上がり始めています。
でもこの雨水口。広範囲の雨水がここに集中します。どうなるのでしょう…。

空堀川 河川床止め工事 (流芯を河床中央に移動) 

6月16日(土)今日は工事事務所はお休み。それでも松村氏は早朝から見回り。

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左岸を対岸から見る。カーブに沿い、左上流から下流に向かい河床がじょじょに高くなっているのが見える。

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左:川上左岸の水抜きから流れ出る湧水。     右:淵で狩りをするゴイサギ

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この穴は石と流れでできた穴、甌穴(渓流などの石にあく穴)風に見えておもしろい。流れのエネルギーの大きさ、何でも削ってしまう。


空堀川 河川床止め工事 (流芯を河床中央に移動) 4日目

6月14日(木)大分工事は進み形造られてきました。

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鉄橋の下をカワセミが行ったり来たり、子連れのカルガモが来ると工事を中断、じっと通過を待つ工事の皆さんです。

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新しい流れに早速のカルガモ。

空堀川 河川床止め工事 (流芯を河床中央に移動) 3日目

6月13日(水)

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前原橋から工事現場方向(下流)を見る。橋からしばらくの流芯はほぼ中央にあります。

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現在の河床に残る、旧川時のコンクリート護岸。旧川は7m幅くらいで、流れは右方向を指しています。(根方から湧水が見られます)

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昭和50年代改修以前の旧川は、緑のフェンス右外、西武線の柱の間に向けて、森の向こう側野塩八幡の前を流れていました。現在廃河川跡地は緑道です。拡幅工事とともに鉄橋も左に移動、鉄橋近くで左に角度を変え流れています。流芯は中央に移しても水衝部に向けすぐ移動します。今工事は、水衝部にブロック2列、その上に覆土で護岸の根方を守ります。最初から護岸を深く施工すれば流れのままでよかったのかもしれません。

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流れを右岸から11m、流れ幅を10m移動の工事です。

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流れを移す河床にはヨシの群生とともに外来種セイバンモロコシも伸び始めています。

空堀川 河川床止め工事 (流芯を河床中央に移動) 東京都清瀬市

空堀川の前原橋と西武池袋線鉄橋間を経て柳原橋まで、昭和50年代の改修工事拡幅後、鉄橋の下で大きく左に湾曲。水は約24mほどの河床幅の水衝部右岸の根岸に淵を作りながら流れ、その深みには多くの魚影やカメが見られ、散策者の足を止めさせていました。雨水口の下は特に深く掘られ、瀬切れの時はワンドの役割もしていましたが、1か月ほど前、右岸の護岸に沿って護床ブロックが2列敷かれました。
6月13日から左岸の堆積した土と草の根がブロックの上におかれ、幅10mの流れ幅の流芯がほぼ真ん中にうつされました。

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6月11日は、ブロックに棲む魚類を捕獲、前原橋の上の落差工下の淵に移す。

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護床ブロックの間に棲む魚はオイカワなど多く、捕りきれるものではないのですが、大変だったことと思います。(魚止めの網)

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護床ブロックの上に左岸側の堆積した土をブロックの上に載せ、その上に草を根ごと乗せるという、手間暇をかけた工事です。着床するまで大雨が来なければよいのですが。


野塩崖線清瀬市有林

今年も少し目を離している隙にクズや笹で藪になってしまいました。

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ニワトコが実をつけ、その下には、イカリソウ・ヤクシソウ・ヤマユリ・ソバナ・ヒヨドリバナ・ホタルブクロ等たくさんの野草が見られます。

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藪の中に咲くムラサキシキブ(クマツヅラ科)

植栽地に咲く花  

これまでは入ることのできなかったこの地に、夏に向かいどんな野草や虫が見られるのか楽しみです。
草叢から顔を出して咲く花は見つけられますが、つる草の根方やうずくまって咲く花はなかなか目につかない。

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カラスノエンドウ(マメ科)に代わって一面イネ科植物に変わろうとしています。イヌムギに続いて穂を出すエノコログサ。

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コナスビ(サクラソウ科)

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長い花柄を持つコバノカモメヅル 今日はまたたくさんの花をつけます

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キキョウソウ(キキョウ科)北アメリカ原産とあります帰化植物。どこにでも生え繁殖力の強い野草。

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イネ科の中に潜む蛾の仲間

み~つけた 植栽地に棲む猫

いつも夕方の植栽地には、留鳥となったカルガモの家族が草むらに羽を休めている。なのにここ3日ほど姿が見えない。

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草むらの奥に居たのはねこ.野鳥の近寄れないわけが判りました。

草叢の中に咲く花たち

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ヨウシュチョウセンアサガオ(ナス科チョウセンアサガオ属)草丈15㎝ほどで草の中に埋もれるようにたくさん生えています。真夏の花の印象があるのですが、外来種は花を見たら整理してゆきますので、早く実を付けようとしているのでしょうか。茎は濃い紫色、葉に粗い鋸歯があります。

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これも外来種。見れば抜くのですが目こぼしが咲き始めました。
ワルナスビ(ナス科ナス属)北アメリカ原産の多年草。これもまた痩せ地のせいか草丈15㎝ほどで咲き始めました。茎にはかたいとげがあり、痛い思いをして抜いています。

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カモメヅルの仲間(ガガイモ科)多年草のつる草。中里にはオオカモメヅル他淡黄白色の花をつけるアズマカモメヅルらしきものなどありますが、荒れ地のせいか茎は1mほど絡みついて咲き始めました。葉身はコバノカモメヅルのように細長く8㎝程。この植栽地では初めての出会い、もう少し観察をしてみます。




柳瀬川流域・全国一斉水質調査   (川づくり・清瀬の会)

6月3日(日)午前は市内一斉河川清掃、柳瀬川の川の中・土手の清掃。
午後1:30から4班に分かれて17か所の測定。
1班:柳瀬川日向橋から4か所 5名 
2班:空堀川前沢橋から4か所 20名(清瀬四中生徒さんと先生17名・日本工営清水氏)
3班:金山橋から3か所(四小の五年生小西さん大活躍)5名 市議さんグループ頑張る
4班:城前橋から6か所  5名

2班は昨年に続いて四中の校長先生・副校長先生・河野先生に引率された生徒さん14名 さすが中学生統率がとれ手早く正確に測定が進みます。(当会から2名で指導)

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測定場所に移動

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橋下でパックテスト・水速・水深測定。記録係は河野先生がお引受け下さいました。

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流れ幅・透明度測定

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まとめ作業です

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お疲れ様でした。最後に全員集合 カメラマンは校長先生

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水辺の草の上で。 0.173μSv。生徒さんが歩いてもまずはOKかな。

調査地点全体を通して、COD:1から2 EC:大凡250前後。 透明度もよく、今回初めて水再生センター放流水のみ2倍希釈をして6。

 
 

清瀬市の釣り人さん

きよせ川まつり や 清掃にいつもご協力下さいますきよせの釣り人さん。

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吉田氏と大室氏

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「今日の一番大きいのは15cm」 等アユの遡上具合、成長の様子を教えていただいています。



市内一斉清掃  (川づくり・清瀬の会)

6月3日(日)清瀬市では,市民皆で年2回一斉に清掃を行います。
この日は、公園も道路もきれいに掃き清められ,気持のよい街となります。
川づくり・清瀬の会は例年、柳瀬川の清掃に集います。今日は知らぬ間に一番難所の掃除、若者と違いけがをされると治りにくいんです・・。

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川づくり・清瀬の会 会員さんの他に、いつもご参加くださいます 中西様・酒井様・菅原様ご家族・福田様親子、 守る会の高田様・松村様のご参加は心強い。(有)丸松社長松崎氏は1時間以上かかる所から車をとばしてご参加。皆様ありがとうございます。

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川掃除のつど、目に見えて成長される、お子さんに会えることのうれしいこと。だんだん男の子らしく頼もしくなって、パパと一緒に頑張ってくれます。

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10日ほど前にきれいにしたばかしですのに、今日もまたひと山岸辺に揚げます。

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お背の高い、高田氏は川床の石にからみつくごみを根気よく拾いあげてくださいます。

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次にお会いするのが楽しみな、福田家のお嬢様。お疲れ様でした。

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水質CODは1か2 奇麗になった清流には、疲れを癒す出会いがあります。
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柳瀬川に流れ込む湧水のわきで、トンボの羽化の瞬間です。

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昨年2月1:5の落差工に、1:10の魚道をつけていただきました。アユが遡上をするのをじっと見つめるのは人間様だけではありません。一番効率の良い所に陣取っているゴイサギ様。



保全したい 緑豊かな柳瀬川  (東京都清瀬市)

豊かなみどりを川面に写して蛇行する柳瀬川、対岸は埼玉県 (清瀬市の柳瀬川は都県境を流れます)

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先に見えるのは 明治薬科大学校舎

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新合流点付近は散策路はなく、フェンスが張りめぐされて岸辺を歩くことは許されません。
植生調査の時だけフェンスを越えさせていただきます。水辺に上がり甲羅を干すアカミミガメが次々と水音をたてて流れの中に飛び込み、大きな鯉の泳ぐ川床を這ってゆきます。

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草の根方におなかがはちきれそうなオオミズアオ(ヤママユガ科)♀が止まっています。今頃見られるオオミズアオは生き生きとしていてきれいです。

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河川の雑多な草本に交じって生える3枚複葉の草本、よく見る草ですが・・・・。訪れる都度新しい発見があります。

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「踏みますよ!」 やっと少し動いてまた止まります。

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誰も通らないやっと歩くだけのコンクリート護岸の上には、アオダイショウが長々と寝てい、草むらにはヒメジャノメなどが飛びかいます。