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気の早い子供たち (空堀川の春)

まだ肌寒い4月の中旬から例年子どもたちは泳ぎ始める。飛び込み禁止の看板もなんのその。
11月ごろまで、清瀬の空堀川は水着の子供たちで賑わいます。
川遊びのルールをまもって、自分の身は自分で守って欲しい。

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今時の河床は、セイヨウカラシナの甘い香りに包まれます。

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落差工のつくる深い淵は、これから晩秋まで子供たちの泳ぎの場です。


空堀川の流れに沿う崖線斜面林は新緑に覆われ、野鳥の声も賑やかです

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流れの外に咲く ウワミズザクラ(バラ科)

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林床に咲くスミレ

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最近繁殖する ハナニラ(ユリ科)観賞用に栽培される多年草。繁殖力が強く、林の中・林縁、道端どこにでも逸出、オオアマナやナガミヒナゲシ同様在来種が脅かされる。

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一雨ごとに春の植物は変わって行きます

今年は春が遅く、いま少しで消えてゆく花たちです。

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ニリンソウ(キンポウゲ科)咲き始めが遅い分、頑張って咲いていますが、もう名残花です。

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イチリンソウ(キンポウゲ科)

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カタクリも見事な実をつけ、世代をつなげます

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花色様々 イカリソウ(メギ科)カタクリの後に林床を彩ります


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かわいそうに大分踏みつけられた キランソウ(シソ科)

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木陰に群生するホウチャクソウ(ユリ科 チゴユリ属)多年草

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クサボケ(バラ科 ボケ属)クサボケは日本の特産種、空堀川・柳瀬川・西武線線路際に群生していた木本です.最近はマメに下草刈りをするために、消えては居ないが草本のように背を縮め、根方でやっと花をつける。
のびのびと咲いていた一昔前を懐かしむ方のためにも、川に沿い樹形をそのままに咲かせてみたい。お待ち下さい。


久しぶりにアカザ(アカザ科)の群生を見ました  清瀬市中里

かつては清瀬の畑地や草原で当たり前に見ていたシロザ(アカザ科)も最近ではなかなか見当たらない。アカザはもっと見かけない。畑道が舗装されたり、生活道路化したためでしょうか。
荒地大好きの様子で、シロザ・アカザの群生する芽出しは久しぶりです。

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シロザ・アカザ共に外来種と書かれたものと、アカザはかつて畑に食用に栽培されたためか、逸出と書かれたものもあります。いずれにしても子どものときから馴染みの野草。

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近くに咲く、カキドオシ(シソ科)多年草。


この花ご存知でしょうか 林床にひっそりと咲く<キンポウゲ科> 4月25日

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園芸種の逸出なのでしょうか? 何処のお庭先にも生えていそうな小さなキクに似た花です。
草丈約8cm位,両面が無毛の根生葉には艶があり、密に出ています。
葉の縦・横巾とも約2cm。花柄も根生、花丈約10cmで1cm程の八重咲き。草むらの中に埋まるように生えています。夏に向けてもこのままなのか、スミレの仲間のように変化してゆくのか見つめて行きます。

◆追記 tom様から <ヒメリュウキンカ> キンポウゲ科 とお教えをいただきました。有難うございます。 4月27日

◆追記 植物名をお教え頂き、<科名>の間違いを訂正いたしました。間違いのまま乗せておくのがルールなのでしょうか? 4月27日

きよせ中里花だより  (東京都清瀬市)

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ミドリタチツボスミレ (清瀬では、人や犬が入る林床で、踏まれやすいところに多い)

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ヒメスミレ 今見られるスミレの中では1番小く、一雨降れば泥やごみで汚れてしまう。

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マルバスミレ 白色化弁は薄く、縁がやや波打っているように重なる。

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タチツボスミレ  葉は長さ幅とも1~3cmで先がとがる。

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ニオイタチツボスミレ 上方の葉は、幅より長くなり、花芯の白が目立つ。

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ウラシマソウ(サトイモ科 テンナンショウ属)毎年大体同じ場所に見られます。

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イカリソウ(メギ科 イカリソウ属)花色は一様ではなく同じピンクでも濃淡があり、これからしばらく咲きます。


ミズバショウが咲いていました 沼田市

サクラや新緑が楽しめた関越も,利根川を越えるあたりから花色も少なくなります。
沼田に入ると農家さんの田に植栽されたミズバショウが見事に咲き、お断りをしてしばらく楽しませて頂きました。
山に入るとカタクリ・スミレの類・アズマイチゲ・ショウジョウバカマ・エンレイソウ・ミヤマキケマン・スハマソウ・ネコノメソウ等々山地独得の植生に出会えました。

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片品川河畔林の芽吹きはこれからです 

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枯れ草の中に咲く花は、年数も経ちしっかりと大きな株です。

植栽されて10年目とお話下さいましたミズバショウはまだ小さく可憐です。

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お名残惜しくても、自然は確実に時を刻んでいます

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待ちに待った花達なのに…、野塩八幡様境内はソメイヨシノや椿の花を敷きつめたよう。

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コンクリの小さな隙間に咲くスミレ

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カタクリの終わった林縁に甘い香りを漂わせるクサイチゴ(バラ科)

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ハナダイコンの名で親しまれる、ショカッサイ 中国原産のアブラナ科。
林床に入られてしまうと繁殖力も強く、美しい花であっても毎年のこと果実になる前に退治。
枯れさせてしまうのも惜しく、数日は家の中で花を愛でます。

きよせ中里花便り

早春植物も順を追ってカタクリのピンクからイチリンソウ・ニリンソウへと変わってきます

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ヤマエンゴサク(ケシ科)花色は少しづつ変化が見られます。

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ニリンソウ(キンポウゲ科)

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ニリンソウの花弁状ガク片は5枚~8枚と様々

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イチリンソウ(キンポウゲ科)

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イチリンソウも時に2本の花茎を出し2つの花をつけます。
イチリンソウ・ニリンソウ・ヤマエンゴサク等は林床に群生。クヌギ・コナラの新緑と重なり、雑木林の魅力的な時を迎えています。


自然を守る会 会員さんの艶姿 (清瀬けやきホール)

4月15日 健康を気遣っていらしたKさん 「藤むらさき」見事な舞姿でした。

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花の柳瀬川回廊  (東京都清瀬市)

4月10日 お早くお出かけ下さい

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川辺のヤブツバキ

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カタクリまだ見頃です

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もくれん はくもくれん 共 美しい盛りです

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都に水再生センターの柳瀬川に沿うサクラ

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都水再生センター処理水、柳瀬川への放流口

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東川のサクラ (柳瀬川合流点)

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柳瀬川対岸 所沢城山公園のサクラ

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清瀬市台田団地前のサクラ ちらほら散り始めます。




 自転車で自然探訪 昭和6年生まれの二人の女性 

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「へぇ~、これがヒメニラ 小さい花だねー」 感心して見つめて下さいます二人の女性

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「どちらから?」  「朝霞! 私は昭和6年生まれ、この方は私よりもう少し上」
お二人は幼友達とか、自然を尋ねて何時間もかけて自転車の散策。 とてもお元気な人生のご先輩。
「去年は、とうとう2人共医者にかからなかったよ!」 「それは凄いですね、市役所から表彰状が出ませんでしたか?」 等と冗談を言いながらしばらくおしゃべり。
又、次の散策地東久留米に向かって自転車をこぎ出して行かれました。 「来年又来ます」 のお声を残して。 
どうぞいつまでもお元気で! 
カタクリの花がご縁の出会い、お二人の素晴らしい自然への好奇心、健康の源なのでしょうか。

東京都清瀬水再生センター 「さくらまつり」

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今年こそ園内の桜が楽しまれるよう配慮して決められた、今日の「さくらまつり」ほんのり桜色のつぼみでした。

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ソメイヨシノは開花直前 玄関前のこの桜は毎年一足早く咲き始めます

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サポターはロビーで来場者と木の実等を使った工作の手伝い。子供から年配者まで好評でした

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じっくり落ち着いて大作に取り組む小学生

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作品を手に、素敵なお嬢さん 皆で楽しんで下さいました

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快晴に恵まれ、再生センターに併設される、清瀬下宿ビオトープへも来場者をご案内

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水草の根方に集まる、ヒキガエルのおたまじゃくしに引かれる子どもたち





清瀬市のカタクリ見ごろです (東京都清瀬市) 

4月6日 カタクリの花芽は、遅い春を待ちわびたように一斉に開花。日差しはあっても肌寒い1日。
桜とカタクリの競演です

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一面に白い花をつけた ヒロハノアマナ(ユリ科)はすでに果実のときです

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朝日を浴びて花弁を開き始めるカタクリ

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林床に咲きそろいました

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都心から電車に乗って訪れます。 清瀬市内の方! どうぞわが街のカタクリ見に来て下さい。

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散策路脇に見られる、今は少なくなってしまった ソクズ(スイカズラ科)別名クサニワトコ の芽だし
夏に花をつける大型の直立草本です。

清瀬市中里花だより

一時に早春植物の見ごろです。

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道端にアリアケスミレか、白色の花冠内面に紫の筋が見えます。

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アオイスミレの後、タちツボスミレ

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シュンラン(ラン科シュンラン属)時に林床に大きな株をつくり、良く見るとガク片や唇弁に色の違いもあり楽しめます。

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いよいよ咲きそろいました カタクリ

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キンポウゲ科では1番早く花をつけますアズマイチゲ 今年は遅れました

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アマナ(ユリ科) ヒロハアマナより少し遅れ、野塩では今咲き始めの可憐な花です

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ヒメニラ(ユリ科)見落としてしまいそうな小さな花です

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ニリンソウ(キンポウゲ科) イチリンソウに先がけて群生します。花弁状のガク片は5~7枚。



台風並みの低気圧 強風に備え植栽の苗に支え (川づくり・清瀬の会)

4月3日 昨日からの強風予報に、直に川風を受ける植栽して間なしのエノキ・クヌギに支え。いつの間にか町田さんからもしっかりした支柱の提供、感謝です。

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支柱の用意 台田の杜の真竹を頂く

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午前中はまだ穏やか、強風の前に何とか支えることが出来る。

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多くの方の助力と援助で実現できた植樹、無事に根付くことを願い、見回る日々です。

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植栽した苗木を眺めながらの一服は得難い至福のとき。