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九州大学大学院教授 島谷幸宏先生の講演会が終わりました (川づくり・清瀬の会)

1月28日(土)前回平成21年12月に御講演いただいた、河川工学ご専門の島谷幸宏先生をお迎えいたしました。講演に先駆け、これから着工される柳瀬川、空堀川新合流箇所と、21年ご指導いただき、22年3月完成した、新柳瀬川の落差工が、雨量50㎜/h対応で河床が掘り下げられ23年11月にその姿を現しました。下流部分は土砂で隠れましたが、車屋橋の上からその様子をご覧いただきました。


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新合流地点で 清瀬市中澤副市長 森田市議会議長 斉藤副議長のお3人が島谷先生をお待ちくださいました。手前から 斉藤氏 中澤副市長 森田氏

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北多摩北部建設事務所工事第二課長西村氏も遠方からお出で頂き、ご案内をいただきました。(対岸の保全されることになりました天然護岸と河畔林をご覧になる島谷先生)

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車屋橋の上から、合流工事の行われる上流と、下流の新落差工をご覧になりました

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落差工をご覧になる手前から、中澤副市長 島谷先生 西村課長 森田議長 斉藤副議長

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昨12月全容を表した自然石を使った落差工。下流に見える橋は、23年12月完成の「境」橋

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合流工事後は合流河川用地となる管理通路 (左:島谷教授 右:西村課長) 




10時から講演 国交省から通達された、中小河川の技術基準にも沿って、とてもわかりやすくお話が始まりました。多自然川づくりの基本と宮崎神代川や上西郷川など話し合いからの素晴らしい事例も拝見しました。欠席された会員さん、ご覧ください

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「川底はでこぼこ(淵や瀬)が良い」吉村先生のお声も聞こえるようです。

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「川づくりは街づくり」です

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◆重要なこれからの治水対策について 
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御講演中の島谷先生

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東日本震災河川対策他ご多忙の島谷先生ご講演ありがとうございました。最後に震災時など緊急時のための水の確保、貯水方法等重要なご指導の数々でした。

この講演会に遠方から多くの方がご参加くだり、ありがとうございました。
都河川部・北北建・上下流の皆々様・都清瀬水再生センター・清瀬市行政・清瀬市議会・所沢市議会・清瀬市民の皆様ご参加ありがとうございました。
そして、今日の講演会をご支援ご参加くださいました「パルシステム東京」吉森理事長はじめ皆様心から御礼を申し上げます。



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雪の中里 (東京都清瀬市)

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1月24日「雪の翌日は洗濯日和」昔から言われています。今日は当たりました。

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一瞬の雪のはな



23年度 新河岸川流域フォーラム ―つながる流域 ひろげる備え―

1月21日 会場「浮間地区荒川防災ステ-ション」北赤羽根から7分。運よく志木の伊藤様ご一行と出会いご案内をいただき無事到着。そこから岩淵水門が遠くに望める高台にありました。
新河岸川浮間防災舟着き場から巡視船あらかわ号に乗船。雨に煙る護岸の様子を流れの中から見学。
荒川治水資料館で明治43年の大洪水の被害のこと、明治44年から荒川放水路事業が始まり、測量・調査・用地収容に着手し、河川事業の大変さや工夫された近代化など学ぶことが出来ます。流れの上から見ていた岩淵水門を船でくぐり荒川放水路の土手や、家並みの前に立つコンクリ護岸、新田地区スーパー堤防など見ることが出来ました。

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北赤羽根から「浮間地区荒川防災ステ-ション」への道

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にこやかに迎えていただきました。

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新河岸川防災船着場 巡視船「あらかわ号」に乗船

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旧岩淵水門 荒川放水路の通水と同じ大正13年から昭和57年まで東京を洪水から守る役割。

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現岩淵水門 洪水時、荒川の水が隅田川へ流入を防ぐ。

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芝川水門 新芝川への洪水の逆流防止を目的に昭和47年完成。

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新芝川排水機場                  近くの工場から大量の蒸気発生

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新荒川大橋                        新荒川大橋下流

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センターに戻り、洪水時の土嚢のつくり方とつみ方を北区防災担当の方から指導を頂く。

午後は、公益財団法人えどがわ環境財団理事長 土屋信行氏の講演。
洪水から流域住民の命、財産を守るためにご苦労をされる、東京都・埼玉県の河川行政の皆様、自由学園高等部の学生,新河岸川推計水循環連絡会から、洪水対策についての発表。
土屋信行氏をコーディネーターにパネルディスカッション洪水対策の手法をうかがいました。


 (有)丸松産業 新座リサイクルセンター訪問 (清瀬ダイオキシン対策等市民協議会)

1月14日(土)平成15年に開業された産業廃棄物処理業(有)丸松産業新座リサイクルセンターを恒例訪問。
昨年より扱う廃棄物量が増えたとのこと、工場内の各ストックヤードには分別された産業廃棄物が山に積まれる。市町村からの依頼品目も多いとのこと。

23年2月 23年10月 株式会社 環境総合研究所による工場振動・工場騒音測定の結果が出される。
騒音レベル調査結果 規制基準(第2種1区)55dbに対して 2月南:51db 西:45db 北:54db 東:46db
工場振動 規制基準代1種区間規制基準60db 南:58 西50 北:34 東:44
工場振動・工場騒音共に基準値ではあるが、総合騒音になると近場の道路の大きな車の通行音を拾うようだ。


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(有)丸松産業新座リサイクルセンター 産業廃棄物処理工場全体を覆うテントハウス。従業員皆さんのボランテァで今年も工場の周りはごみ拾いがされきれいでした。子供たちを対称に、工場の作業体験や地域の清掃ボランテァが年毎に推進されている様子、うれしく伺いました。

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工場内の様子。船山専務の説明を聞く参加者。

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廃プラ 「アラ!使えそうなものが多いわ!」 の声も聞かれる。

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建築廃材の破砕の音を聞きながら、松崎社長と参加者の皆さん。

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環境保全協定をむすぶ丸松社長松崎氏と廃棄物処理量・質など環境測定結果等伺いながら交流。
今年も清瀬市の環境フェアや、川まつりへの参加、良い関係でお付き合いを続けたい。

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(株)キンリュウ 営業再開

これまで営業停止の焼却処理場、新座市金龍土木が4年を経て、新たに経営者も変わり (株)キンリュウ となり、23年3月破砕処理場として営業許可を取得、8月から稼動。そちらもお訪ねをする。

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(株)キンリュウ 外壁

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営業許可・案内の看板 字が小さく老眼には判読が難しい。

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営業の始まった破砕機の前で。 新しい経営者から説明を頂く。

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安全第一に撤去されたい焼却施設。これから時に工場訪問のお約束をさせて頂く。

冬の雑木林 (清瀬の自然を守る会)

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早春植物の芽だし前に、下草刈り・落ち葉はきなど維持管理作業に向けて、緑と公園課、業者さんを交えて
現場を見ながら、倒木処理も含めて作業計画を立てます。

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台風15号のよる倒木の1つ。枝の落下、倒木が多く片付けはまだ続きます。

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下草刈りが待たれる林床。

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林床の落ち葉に埋もれて、光沢のある果実をつけるキチジョウソウ(ユリ科)とヤブラン(ユリ科)

九州大学大学院 島谷 幸宏 教授 をお招きして講演会

 河川法が改正される数年前から 「柳瀬川清瀬橋付近」 の改修が始まり現在に至っています。
田園地帯が都市化され、雨水と家庭雑排水が共に河川に集中すると、これまで営々と流れがつくる自然豊かな河川環境は、只治水目的に拡幅されました。
 島谷先生が建設省土木研究所所長さんの頃、初めて柳瀬川の改修箇所をご覧頂き、以来九州に越された後も、申し訳ないと思いつつご指導を頂いています。小さな街の都市河川にご無理なお願いをしてお越し下さいますこの機会に、河川に関心のおありの方、いい川づくりを目指して、どうぞ共に島谷先生から学ばせていただきましょう。


                      記

   日 時:24年1月28日(土) 時間10:00~12:00
   場 所:清瀬市中清戸地域市民センター 2階会議室
     講 師:九州大学 大学院教授 島谷 幸宏 氏
   テーマ:水辺の自然を生かした川づくり
   主 催:川づくり・清瀬の会
 
       (清瀬市協力 パルシステム支援)
                  
     ( 会場: 中清戸地域市民センター · 042-494-7211 中清戸4丁目847)
   参 加:直接会場にお越し下さい  (お車の方は清瀬市役所の駐車場も利用許可済みです)

流れが欲しい空堀川

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乾季の今、毎年のこと瀬切れの空堀川です。
途切れることのない流れ、みんなの願いです。

2012年 良い年でありますように

謹賀新年

誰もが明るく生活できますように祈りのお正月です  
今年もよろしくお願い申し上げます


寒さの中林床にひっそりと実をつける木の実・草の実です

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マンリョウ  センリョウ  小鳥の運んだ木の実の育ちです。

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柿の木 小鳥達も下から啄ばむのでしょうか、手の届かぬ上が残ります。 南天はすっかり食べられました

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サンシュユ(ミズキ科) 啄ばまれた後もう少し実が残ります

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マユミ 殆ど種子が食べられガク片が残ります

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ヒヨドリジョウゴ(ナス科)とてもおいしそうなのに最後まで残ります。

IMG_0968ヤブラン_convert_20120102141142 IMG_0977_ヤブランの実convert_20120102141434
ヤブランの果実

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戦後しばら(昭和30年頃)まで、林の中に池がありました(湧水)。そのほとりにお祭りされる弁財天様。 4月になると、この弁財天の周りは イチリンソウ・ニリンソウの花々で囲まれます。 右は夏に咲くウバユリの花がら。