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〝皆で考えよう! いい川づくり・街づくり" シンポジュームが開催されました

11月26日 NPO法人 空堀川に清流を取り戻す会 主催 〝みんなで考えよう! いい川づくりといい街づくり”のシンポジウムが東村山市民センターで行われました。
主催者の皆様、早くからチラシ・会場の用意など準備をして下さり、司会進行もよく良い雰囲気の中で講演会が始まりました。今日のテーマは一貫して、自然を生かした魅力ある川づくりへの考え方のヒント、手法でした。

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NPO 法人 空堀川に清流を取り戻す会 友保邦弘 理事長のご挨拶
後ろのテーマは理事長のお手書き、お手間をかけて下さいました心温まる雰囲気でした。

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東村山市長 渡部 尚 氏のご挨拶
野火止サミットのように、各自冶体行政が集い、市民団体とともに流域全体で、川・道でつながる街づくりが進んでいる。これから予測のつかない震災に対して、一番大事なのは防火対策、広い道・河川・空地が必要。消防水量として、瀬切れを起こす空堀川の流量確保は大事な施策。と力強いお話でした。

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北多摩北部建設事務所工事第二課長 西村 行正 氏 
川行政と柳瀬川・空堀川流域連絡会について

現在進んでいる工区の工事箇所のご説明を通して、街づくりに魅力ある河川景観は重要。出来るだけ河川本来の自然を生かす工夫をしながら、(外来種対策も含めて)豪雨に対処出来る川を目指してゆく。  西村課長の治水・環境、両立を求める設計・施工、又維持管理のあり方など深い思いが伝わり感謝です。

シンポ流域
空堀川工事中の区間のご説明。

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㈱プランニングネットワーク 代表取締役 伊藤 登 氏
街づくりからみた川づくり

川もまた風景の作り手、河川における不変性、個別性、場所性を見ながら、机上の設計・プランを重視するのではなく、固有の水辺空間に質の高いデザインをする。現場を見つめながら美しく、居心地の良い河川空間を、住民を主体としながら考え、手直しをもしてゆく。  初めて街との関係性を考えながら河川空間が魅力的にデザインされる、そんなすごい事例を学びました。

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㈱吉村伸一流域計画室 代表取締役 吉村 伸一 氏
いい川づくり…柳瀬川・空堀川を地域の財産に

多自然川づくりポイントブックⅠ・Ⅱ・Ⅲの紹介と、川の営みによって形成された複雑な地形構造は多様な生き物の生息・生育を支える。流水が作った川は複雑なでこぼこをつくる。改修時は川幅を広く、そのでこぼこを生かした施工が大事。又、単調な河川は複雑な地形構造に直すことが大事 等々。判りやすくお話下さいました。

(清瀬分の河床勾配はきつく、近年河床の洗屈激しく大きなコンクリブロックの床止めが敷きつめられている。まっすぐな川は流速が早まり仕方のないことと思うが、河床止めで瀬や淵が少なくなった川にはフナ・ドジョウ・ハゼの類など魚種が少なくなったように思う)

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自然素材で出来た橋の温かみを例に、人の心を魅了する河川工事の事例を多くお話下さいました。

清瀬市:佐々木課長 原剛・新井・古市・加瀬・田中・大谷夫妻・金内・木村・大江・宮澤 の皆さん12名。ご参加有難うございました。
当日は、いつもお世話になっている清瀬市民活動センターも団体活動紹介の日、重なってしまいました。
こちらは、増田・矢島・田島・戸塚・大栗 の皆様に担当していただきました。有難うございました。



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守られました 柳瀬川「金山緑地護岸のエノキ」 清瀬市

8月29日、崩れた柳瀬川左岸金山緑地公園のエノキ伐採との北多摩北部建設事務所からのお話で、川づくり・清瀬の会は驚き現地へ飛びました。そんなことは了承できるはずもなく、業者の方とも会えず、まもなく北々建から、来年度工事と訂正が入り、ほっといたしました。
ですが、早速今年度内工事で、見事に護岸工事がなされ、エノキをも残していただくことが出来ました。
河川管理者、北多摩北部建設事務所に感謝いたします。河畔のみどりは清瀬の宝です。

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崩れ始めた、12年前エノキ保存のために工夫された護岸。

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エノキの根方がしっかりと守られています。

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エノキをそのままに、見事に護岸工事を完了して下さいました。
これまで何度かの増水時にも、エノキの根方までは水が上がっていません。ですが金山緑地も洪水時には調節地の役割を担います。

里の秋 中里に豊かに稔る果実

キンランIMG_0499_convert_20111123005333 ギンランIMG_0501_convert_20111123005153
ギンラン(ラン科)キンラン・ササバギンランより実付きが良いのか、目立ちます。 

シュンラン果実IMG_0494_convert_20111122234235
シュンランの果実(ラン科 シュンラン属)

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ヤブラン果実(ユリ科)光沢がある黒色     アオツヅラフジの果実(ツヅラフジ科)つる草

スズメウリIMG_0514_convert_20111123000410スズメウリIMG_0517_convert_20111123000824
スズメウリ(ウリ科)雌雄同株可憐な青い果実も、今頃になると灰白色に稔る。(径1~2cm)

カラスウリIMG_0512_convert_20111123001650カラスウリIMG_0551_convert_20111123001950
カラスウリ(ウリ科)雌雄異株 中には艶のある黒色のカマキリの頭に似た種子を多く持つ。
その形は大黒様、又打ちでの小槌にも似て、お財布に入れられもする。

キカラスウリIMG_0549_convert_20111123003154
メタラの木に絡むキカラスウリ(ウリ科)の果実。10cm程に大きく、熟すと黄色になる。雌雄異株。

ヒヨドリジョウゴIMG_0545_convert_20111123004150
ヒヨドリジョウゴ(ナス科)こんなに目立つのに鳥たちにはおいしく見えないのか、クリスマスの頃まで残ります。

 

川づくり・清瀬の会  ホームページを開設いたしました ご覧ください

川づくり・清瀬の会 を応援下さいます皆様 いつもご協力有難うございます。

会員木村氏のパソコン応用力でホームページを立ち上げました。

行事予定・活動報告等のお知らせを載せてゆきます。


 kawadukurikiyose.web.fc2.com    川づくり・清瀬の会 です   

どうぞご覧くださいませ。



みんなで考えよう! いい川づくりといい街づくり

◆空堀川、柳瀬川流域シンポジュウム 4市流域全体の勉強会ですご参加ください

みんなで考えよう! いい川づくりといい街づくり
日時: 2011 年11 月26 日(土曜日)午後1:00~4:30
場所: 東村山市民センター2 階 1~3 号室
主 催: NPO 法人 空堀川に清流を取り戻す会 
後 援: 東京都 北多摩北部建設事務所 武蔵村山市、東大和市、東村山市、清瀬市

次 第

北多摩北部建設事務所 工事第二課長 西村 行正 氏
テーマ:河川行政と柳瀬川・空堀川流域連絡会について
講 演 ㈱プランニングネットワーク 代表取締役 伊藤 登 氏

テーマ:街づくりからみた川づくり
講 演 ㈱吉村伸一流域計画室 代表取締役 吉村 伸一 氏
テーマ:いい川づくり…柳瀬川・空堀川を地域の財産に
 

流域に安心して住める川づくり、生き物が豊かに行き交い、誰もが散策したくなる川、川のある街が美しく誇りに思える街づくり、皆で学びましょう。是非お出かけ下さい。

シンポのお知らせIMG_0290_convert_20111121164455

川づくり・清瀬の会では、柳瀬川のさかなを展示します。見に来て下さいね!!

里の秋 (清瀬市中里)

雑木林に混生するイヌシデの幹には、大よそ下から1.5m位のところにハラビロカマキリの卵嚢(ランノウ)が多く見られます。親カマキリの数だけ、色合い形が少しづつ違います。どれもが昨年より低いところに産み付けています。クヌギとコナラのでこぼこ樹皮より、シデのような滑らかな方がお気に入りなのでしょうか?

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大き目の卵嚢は、親も大きいのでしょうか?    前年度前々年度と思われる抜け殻

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イヌシデ(カバノキ科) 別名:シロシデ と  この木に付く大きな抜け殻

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イヌシデの実の穂は3cm程、苞葉は片側に粗い鋸歯があり、果実を飛ばす役割をします。

自然の中の子ども達 <グリーンシップ・アクション 菱電商事(株)>

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環境学習研究会の皆様と事前の打ち合わせ(清瀬の自然を守る会)


午前は自然観察、ジョロウグモや足の長いザトウムシが沢山いました。さて午後は、手じかにあるもので遊びの工夫。笹・椿の葉・ヤマノイモノツル・ヤマグワの葉、創造力豊かに楽しみます。

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虫だってこわくないよ!

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ヤマノイモ科に付く キイロスズメ(スズメガ科)の幼虫

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やっとみんなの手から元の食草にに戻したのですが・・・

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虫とのお別れが、とてもお名残惜しいお嬢様です。

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カタツムリは今日の土産、きっときっと大事にされているんでしょう。

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小春日和の1日 終わりのご挨拶は、パパに肩車。驚くほど頑張って疲れましたよね。樹の間に生き生きとした子ども達の行き逢う清瀬の緑地でした。 


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杭打ち・林の整備など、1日作業にご苦労を頂いた菱電商事の皆様

熊谷元一先生 旅立たれて早1年です 

教育者・写真家・童画家、沢山の肩書きをお持ちの熊谷元一先生。
80歳までは熊谷先生を中心に、清瀬の自然保護活動は長く、大きな課題を抱えていても、ご一緒に話し合いお茶を頂く時のみんなの和やかさ、いつも自然に笑いがあったように思います。
信州会地村の皆様から 「熊谷先生の御心はいつも会地村に・・・」と伺うと ほんの少し淋しさを感じ、「誰もが慕う熊谷先生ですよね」 と誇りに思う清瀬市民です。
百歳を迎えられた時、自転車に乗れない不自由さや、お耳が少し遠くなられたことからでしょうか 「百歳も大変だよ!」のお話がありました(やっと百歳にしてですよ)。 私は70代半ばで同感してしまいそうです。

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作品IMG_0196熊谷氏_convert_20111108000430


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熊谷先生の著書や蔵書に囲まれたお部屋には、先生が間近かにいらしてご一緒して下さるような温かさがありました。

  
 

神輿も無いけど秋祭り

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野塩八幡様秋祭り 氏子総代さんの指揮の下まつりの用意が始まります。
最近は少なくなってしまった、木造でとてもやさしい御社です。

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胸躍る祭囃子に乗って大勢集まります。

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新鮮な朝取りお野菜も全品100円均一。農家さんの奉納品です。

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ヨーヨー屋さんも、射的屋さんも、綿菓子やさん、焼き芋屋さん、団子やさん 皆々氏子さんの手作りです

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先年まで祭りを仕切っていらした岩崎さんも、見物に回られほんの少し淋しさも。




清瀬の秋 野塩崖線の手入れ

草陰からコウロギの鳴声がかすかに聞かれます。例年と違い異常なほどのあたたかさです。
この秋、内閣府からの褒章に 清瀬の自然を守る会が 緑樹褒章受賞です。長年の活動が認められました。これはいきを合わせた行政との協働と、他界されて間もない、熊谷元一初代会長、嘉数雅章二代会長、多くのご先輩の皆様から繋がる地道な成果、ご高齢でしり退かれた、あの方やこの方をもしのび感謝をしたいと思います。





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今年最後の野塩崖線市有林の管理作業。緑と公園課の黒田課長はじめ大ベテラン6名。
大谷さん、福島さんにも応援をしていただき、すっかり硬くなってしまった竹笹の切除。

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ヤクシソウ芽生えの周りは何度も手入れの甲斐があり、竹の伐採2年目にして10本を超える繁殖です。

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藪(つる草)に倒されながらトネアザミ(キク科)

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おいしく実るエビヅル(ブドウ科)           ヒヨドリジョウゴ(ナスイ科)

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今の時期よく見かける セスジツユムシ
1度刈られてしまった クヌギ・コナラの植栽木が思いがけず生育 1mほどになる。
早春植物芽生えまで後何度か細かな手入れが必要。



鶯の地鳴きが聞かれます

11月21日野塩八幡前の林で鶯の地鳴きが始まり、いよいよ秋も深まり寒くなるなーと思いましたのに、今日の穏やかな暖かさ。午後、掃き掃除をしてしばらく窓を開けておくと、沢山の小さな蚊に入り込まれ、思い切りさされ、蚊取り線香やかゆみ止めの薬を又持ち出すことになるなんて!

今頃中央公園の前を通ると、ムクロジ(ムクロジ科)の木の下につい立ってしまいます。子どもの頃このムクロジの実の黒く硬い種子でおはじきをしたり、お正月の羽根つきの羽はキリで穴を開け、鶏の羽で誰もが上手に手作りです。その頃のムクロジはとても貴重で、おはじきの上手な友にすぐ取られてしまい、ムクロジへの思いはいくつになっても変わりません。今の子ども達にとっては無縁のものか誰にも拾われず残ります。

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ムクロジの果実 果皮を剝くと黒くて硬い素敵な宝物が出てきます。

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清瀬の自然を守る会お仲間です。初代会長熊谷元一先生に続いて前々会長嘉数雅章氏のご逝去。とても心寂しいこの頃です。(松山緑地 巨木ヒマラヤスギの前で)

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幼稚園の子ども達が、やきいも用の落ち葉拾いに着ていました。

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松山緑地をご自分のお庭のように愛し、見守ってくださるお仲間です。