FC2ブログ

清瀬市 みんなの宝物  (古文書)


大きな農家さんの縁側で貴重な書籍を拝見しました。

春を思わせるような暖かなお昼間、専業農家の広いお庭を眺めながらタイムスリップをしたような一刻。

100129  お蔵048_convert_20100129214209
手入れの行き届いたお庭に、清瀬では農家でなければ見られない倉と、左に農作業のための建物。
今、にわかに見られ残念なのが、代々続いた農家が、相続のために屋敷を分散。貴重な屋敷林も消えてゆく。
「相続のためにお金を蓄えても、それはそれで税を取られ、土地を売らねばならないような仕組みなのさ・・・。 税だけではないよ,親族平等の相続も同じさ」と、80歳の御当主が嘆かれる。 自然の豊かさに引かれて清瀬住民になった私も、宅地開発の都度伐採される緑が何とも切ない。ミニ開発は、人口の減少に向かう時、将来街をどう変えてゆくのだろう。我が家の回りから子供の声が途絶えて久しい。たった10数軒の自冶会にだれも住まない家が3件にもなる。


蔵に何が保存されているのか興味津々。その1部を拝見いたしました。

100129+軍事書・034_convert_20100129224950 100129+軍事読本035_convert_20100129225527

100129+軍事どくほん2 ・035_convert_20100129224950 100129軍事読本2・041_convert_20100129230645

100129 軍事読本3・042_convert_20100129230340 100129 軍事読本3・044_convert_20100129230931
御当主のお父様が学んだ軍人読本。一巻・二巻・三巻。

100129+土地の権利書+020_convert_20100129232556 100129+地券裏・021_convert_20100129233318
明治7年に取得された土地権利書(地券)数枚のうち、植生豊かな我が家近くの雑木林の1枚とその裏。お名前や所番地がお見せできず残念。
清瀬市が神奈川県であった頃のもの。神奈川県武蔵国北多摩郡野塩村・・番地字清水とあります。

いつの間にか日射しも西に傾いていました。




スポンサーサイト



清瀬市台田市有林の落ち葉掃き

1月28日(木)平日の雑木林維持管理作業 

雨の予報も外れ、太陽は出たり入ったりの穏やかな暖かさ。崖線の作業は上り下りが大変です。

100129+台田作業011_convert_20100129182407
研修を受けて電動草刈機で笹刈りをする、頼もしい松村氏。

100128・012_convert_20100129182754
手慣れた皆さんで気持ちよく進む作業。自然を守る会会員と都市整備部緑と公園課皆様6名と自然保護レンジャーさんの協力を得て活動です。

100128 芋煮010_convert_20100129183348
今日もお鍋当番 今日の鍋材料:大根・人参・牛蒡・里芋・白菜・葱・シメジ・こんにゃく・じゃがいも。
豚肉 1.2㎏ お味噌 1㎏ 小麦粉 2.5㎏
勿論野菜は清瀬産  野菜本来のおいしさを味わって頂く良い機会。

100128 お昼休憩・016_convert_20100129210343
お昼の休憩 30名を超えるご参加です。お疲れさまでした。(エプロンの似合う小甲氏は大先輩、私も見習って後10年落ち葉掃き頑張らないと。60歳代は若手、次世代をつなぐ希望の星です)

八朗山(淵の森)に植樹  1月24日

1月24日快晴の中メンバー15名ほどが集まり、八郎山に低木の植栽
100124+淵の森から苗とり?ス+001_convert_20100124223256
淵の森林床に生える低木 ガマズミ・ヤマコウバシ・コマユミ・コゴメウツギ・等約30本

100124 苗の採取ス+004_convert_20100124223819
かなり密生しているところからの採取なのと、乾季のため根にあまり土をつけられない。

100124+植栽1ス+006_convert_20100124224609
大凡が崖線の上、30~40cmの苗が多い。

100124+植栽?ス+005_convert_20100124224345
コゴメウツギ

100124+植栽2+007_convert_20100124225058
根付いてほしいガマズミ 

100124+水やり?ス+009_convert_20100124225740
近くのメンバーさんからもらい水 (たっぷりの水やり)

100124+メンバーさんス+014_convert_20100124230014
根付くことを願って水やりの皆さん。

100124+イチヤクソウ028_convert_20100124235007
八郎山にも再生してほしい イチヤクソウ

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



今日は柳瀬川を隔てた淵の森でも笹刈りの管理作業。ちょうど作業を終えて集会中。

100124+淵の森集会?ス+030_convert_20100124231734
何と100名を超える大集会。宮崎監督のお声はするけど姿は見えず。

100124+名古屋からの保護団体?ス+034_convert_20100124232348
集会の中には、名古屋から参加の、平針(ヒラバリ)里山保全連絡協議会の皆さん。5haに及ぶ里山の豊かな自然を、開発から守ろうと訴える。
失うと再生の難しい里山の自然、心から残されることを願い、祈ります。


清瀬市病院街

緑豊かな清瀬市の病院街も、残念ながらその姿を変えてきています。

100122+小児病院松林002_convert_20100122234708
今年3月閉院が予定される、清瀬小児病院アカマツ林 

100122+小児の赤松セ+003_convert_20100123001909
松枯れと開発で市内でも少なくなり、貴重な松林です

100122+リハビリ学院・050_convert_20100123002229
小児病院に隣接する、2008年(平成20年)3月 閉校された東京病院附属リハビリテーション学院

100122+学院内051_convert_20100123002932
閉鎖された学院内には様々な樹木が見られ、荒れた中にも長い歴史が感じられる。

100122+マンサク・047_convert_20100123010930
すでに咲く白梅の奥に見られるマンサク

空堀川落差工工事進む  (清瀬市 空堀川・柳瀬川合流付近)

22年1月13日 左側半分の落差工が完成か、埋め戻しの工事に入いる。(12月29日更新の続き)

100115+埋め戻し作業・006_convert_20100116142608
上・下流から埋め戻しと矢板撤去作業

100115+落差工上部の工事004_convert_20100115210455

100115+埋め戻し・003_convert_20100115222653
その上流部に石が敷き詰められます


100115+落差工上流部056_convert_20100115222003

100115落差工上部石置き+關ス蟾ョ蟾・蟾・莠・087_convert_20100116143050
しっかりととめられた石籠が,埋め戻された落差工に続いて上流部に置かれます。

100115+大きなU字工ョ・021_convert_20100116143522
完全に覆土された上に流水溝が置かれます。

100115+土嚢・060_convert_20100116210707
土嚢で固定される流水溝

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

100115+旧右岸撤去・030_convert_20100116211312
旧右岸の撤去作業。 右奥に見える橋が、架け替えを待つさかい橋。
右岸の旧護岸(1:2傾斜)が剥がされ、手前まで造られる1:3の護岸に改修。その下に低水護岸が作られ、その後に右半分の落差工工事かと思う。右側落差工着手まで暫く間がありそうです。


100115+旧落差工の撤去9・063_convert_20100116211710
旧落差工の撤去作業。 


きれいになりました“おばけ山” (清瀬市 東京都中里緑地保全地域)

1月10日(日)快晴 今日は都緑地保全地区 カタクリの咲くA地区の管理作業。
 清瀬の自然を守る会が雑木林の落ち葉掃きをはじめ、しばらくして黙々と市民団体と共に汗を流して下さいました山下課長に敬意と共に行政と協働の感を待たせて頂きました。
 今は落ち葉掃き作業の都度、都市整備部長・緑と公園課長他の職員さんが、パッカー車という強い機動力を持って参加をして下さり、すでに久しい。
 当たり前ではない行政の大きな協力に感謝をしたい。お陰様で清瀬の自然環境、緑を守り、保全して行こう!という気持ちを形にして行くことができる。そして集めた落ち葉を受け入れ、堆肥化し土に戻してくださる園芸農家さんとの連携があって成り立つ毎度の作業です。

100110+A002_convert_20100110230120.jpg
午後の2時近く、最後のパッカー車が出た後は、大きな袋に詰め込まれ運び出されて落ち葉掃きは終わります。

100110+枯れ木の片付け011_convert_20100110230716
山のような枯れ枝の始末を終えればすでに4時。少し日の入りが伸びたでしょうか。朝の9時からお疲れ様です。

100110+おばけ山の夕暮れ006_convert_20100110231443
さっぱりときれいになったおばけ山。カタクリ・ヒロハノアマナ・イカリソウ・スミレの類、たくさんの植生が春の日射しを待って休眠中。昔から地主さんによって、堆肥化のために下草が刈られ落ち葉掃きがされて、植生の維持が保たれ続いてきた清瀬の大事な雑木林です。

次回は、1月19日(火)平日作業です(雨天:20日) 大振りのお椀とお箸・水筒をご持参下さい。
 集合;せせらぎ公園管理棟 9時。 お昼は新鮮野菜たっぷりのすいとんがお待ちします。

産業廃棄物処理工場訪問と懇談  (清瀬ダイオキシン対策等市民協議会)

 清瀬市の境界に近い場所に、埼玉県の市街化調整区域があり、そこが開発され、焼却を主に営業をしていた産業廃棄物処理工場がありました。そこからの雨水(汚水)の流入など隣接する清瀬の農家は、様々な弊害により耕作を放棄するまでになり、黒煙と悪臭の漂う工場の規制に、県庁や新座市議会に通い改善の申し入れを続ける。

 間もなく1事業所の経営者が変わり、現在の(有)丸松産業がリサイクル工場として、5年前営業を始める際、何度も清瀬まで出向いて頂き、新座の住民皆さんと共に話し合いをし、環境保全協定を結びました。
 工場全体をテントで遮断、工場からの排気はバグフィルター・活性炭フィルターの設置、運搬車両通行路の指定などを了承して頂き、以来清瀬ダイオキシン対策等市民協議会は定期的に工場訪問を続けています。

平成21年4月から9月までの引き取り量及び製品化量(本社、リサイクルセンターとも)
  市町村からの引き取り量           494.4t
  製品化した量                 249.61t
  製紙会社・石炭会社・発電等にされた量    245.3t   (会社案内より)

100105+丸正産業・021_convert_20100106012039
テントで囲われた(有)丸松産業 

100105+工場内1005_convert_20100106012829
テント内は日を通し、割と明るい。廃棄物はストクヤードに細かく分別されている。

100105+プラスチック破砕機・008_convert_20100106013249
プラスチック破砕機の入る囲い(コンクリート厚さ約10cm) 5年の時の経過が見える。その左隣が建築廃材の破砕機の囲い、チップ化されている。

100105+エンビ類・014_convert_20100106014549
破砕後リサイクルされる塩ビ管。

100105+建築廃材・009_convert_20100106015133
チップ化された建築廃材。 (社長松崎氏と当会会員)

100105+可燃ごみ・007_convert_20100106014256
プラスチックごみ、破砕されリサイクルに。

100105+寝具類・015_convert_20100106020207
綿の入った寝具類も多い。布・綿とも化学繊維が多く、RPF(固形燃料)成形され、サーマルリサイクルに、とのこと。

100105+可燃ごみ019_convert_20100106020648
最終的に焼却処分される可燃ごみ。

 自主的に行う、工場騒音・振動測定が、(株)環境総合研究所により、工場境界線、東西南北で測定され、騒音は基準;55dBを、振動は基準;60dBを夫々下回る結果が、21年12月の測定で示されていました。

 1月5日 工場訪問の後、松崎社長、畑山専務に旭が丘ラウンジまで出向いて頂き、懇談の機会を得ました。経営者お二人ともお若く、積極的に従業員皆さんと工場回りのごみ拾いなどをされ、武蔵野線に沿う自動車道や畑の回りがさっぱりときれいにされています。
 消費者、企業者のリサイクル意識の高まりが、廃棄物減少となって表れているようです。、

 今回は、市民団体活動にも実績があり、参加意欲充分とお見受けいたしました。協働して行けたら幸いです。

 この市街化調整区域内には、もう1か所違法操業で業務停止処分を受ける、金龍土木がある。焼却炉2炉の解体、跡地土壌の調査などまだ目が離せない。



 

空堀川ごみ拾い初め 

明けましておめでとうございます。光陰矢のごとし、毎年のことながら実感。
穏やかなお正月。家族と川のごみ拾い。すぐに汗ばむほどの温かさです。
普段は落ちていない、赤ちゃんのおむつも3個。おむつを川に捨ててしまわれた、赤ちゃんが何故か可哀そう。

センダンの実
河床に落ちる〝センダン”の果実。割と発芽率は良い。だから、きっと・・・・・。 

100102+護岸のセンダン・012_convert_20100102230150
護岸の上に生えるセンダン(センダン科)5月になれば、薄紫の香りのよい花をつけます。

100102+湧き出る水018_convert_20100102232159
空堀川上流は今瀬切れ。薬師橋下から済んだ水があふれ、ここから下流は流れが続く。
今年こそ、水の流れる空堀川に!!

100102+ツクシヤブソテツ・015_convert_20100102232741
河床で初めて見つけたシダの仲間 オシダ科ツクシヤブソテツ? 羽片の裏にソーラスが見えない。

イヌハッカの芽出し
イヌハッカ(シソ科)の芽出し。多年草・帰化植物 かなり群生。

ヒガンバナは明るい水辺に葉を伸ばし、気持のよい春を待つ河床です。
今年も又どんな植物と会えるでしょう。楽しみです。