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グリーシップアクション 5月30日 (都松山緑地) 

 今年度第1回 グリーンシップ活動  今回は、菱電商事(株)の皆様67名..。毎回精一杯の保全活動をして下さいます。清瀬の自然を守る会からも22名が対応です。
 緑うつくしい松山緑地で、自然保護活動に意気込みを持ってご出席下さいましたのに、生憎の雨天。 屋内で、「清瀬の雑木林の四季」のスライドを見て頂き、松山緑地に欲しい看板作り、子供達には「鳥の巣」作りの作業をして頂きました。

菱電(株)
まず菱電商事社員さん記念撮影 子育て真っ最中の頼もしい、若い社員さんの参加が多い。

子供達は鳥の巣づくり
子供達はお母さんと鳥の巣づくり (シジュウカラ用)上手にできました。持って帰りたいな~

出来上がりの鳥の巣
思い思いの絵も描かれ、鳥の巣が出来上がってきます。間もなく松山緑地に取り付けられます。

かんばんづくり
お父さんグループは看板作り

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立派な看板ができました。


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小雨の間に初参加親子さん、松山緑地散策。「はい、樹の根でポーズ」

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サイハイラン (ラン科)

 清瀬市では、雑木林の林床に生える多年草。殆ど毎年同じ場所に花茎を出すので、花期を覚えていれば見つけることが出来ます。
 葉は、1枚だけ割と大きい披針状長楕円形で、その葉の根元から、5月に入ると30~40cmの1本の花茎を出し、下旬には、先が少し開いた状態で下向きの花をつけます。
 ベージュ色のガク片の中に、良く見ると、ガク片より少し短い淡紅色の花弁が見られます。。
 数年前に群馬の「駅の道」で、2枚の葉を出しているものを見つけ、購入しましたが、花茎は1本のみ同じような花をつけました。

サイハイラン サイハイラン
実際のガク片は、ベージュぽい。花と前後して葉も枯れて行きます。

旧都立東高校の草むしり

 都立清瀬東高校が、東久留米高校と2007年、発展的統合がなされてから2年が過ぎ、その跡地と建物活用のために、5月30日(土)内覧があります。
 内覧に先駆けて26日は校庭の整備です。
久しぶりに校門を入ると、敷き詰められたレンガや舗装の僅かな隙間から生えた雑草が昨秋のまま枯れ、その根方から芽吹きが伸び、人の気配のない淋しさを感じます。

説明
玄関ホールで、市民協働課から作業の説明です。

東高草取り
早速、広々とした中庭の草むしりです。

東校コウゾ
セイタカアワダチソウ(キク科)等に混じり、クワ科のコウゾが数本、沢山枝を出し、果実をつけていました。

東校中庭
昼近くには、すっかりきれいになりました。


オニノヤガラが咲いていました。
オニノヤガラ
雑木林の林床に生える多年草。無葉ランで(ラン科 オニノヤガラ属)ナラタケの菌糸と共生の腐生植物。清瀬では希少種です。

オニノヤガラ
花は、黄褐色で壺状。口部は3裂し内側に小さい2個の花弁があります。
先生や生徒さんが大事にした植生、消えてしまわないよう守られるといいですね。


21年度 河川功労者表彰式に出席  (川づくり・清瀬の会)

 5月22日(金) 川づくり・清瀬の会 は、社団法人 日本河川協会から、東京都知事の御推薦を頂き、21年度河川功労者表彰を受けました。
 日ごろ、川づくり・清瀬の会の、河川に係わります様々な提案、環境保護、環境教育等の成果が評価頂けましたことと思います。これも行政と協働、活動センターの各団体へのご支援のお陰様と感謝をいたします。

河川協会表彰式
表彰式会場 (永田町砂防会館)

授賞式 授与式
会を代表して授賞式に参加

表彰状を持って
環境フェアの後 参加者皆さんの歓びを記念撮影  表彰状と副賞の江戸切子の花瓶は、活動センターに保管をお願いいたしました。
今後も、より良い河川環境の為に頑張って行きましょう。

第2回 環境フェアきよせ  (今年も雨天でした)

 子供の頃の環境を記憶している方でしたら、誰もが気候・気象の変動に気づき、今何とかしなくては! と気付かれることと思います。
 生活の周りは、大気、土壌、水等の無機物質とともに多様な生物によって構成されています。動植物が、温暖化の影響でその場に住み続けることができず、絶滅へと向かう種が出ていることを 小・中学生は気付き、ポスター、標語で、人間も共に存続出来る社会を目指し訴えています。市民皆がこの日を真剣に考え行動をとる日にする為の環境フェアです。

清瀬の樹木
尾形先生構成 清瀬の名木・巨木展室

屋内展示
博物館室 かつての出荷できない大繭で織られた貴重な「うちおり」 清瀬の財産です

ポスター展示場
小・中学生の環境ポスター展示場で

外会場 川づくり清瀬の会
川づくり・清瀬の会場は、柳瀬川の魚紹介、ニゴイ・アユ・フナ・ヌマチチブ・ウキゴリ・ドジョウ等15種の他、水循環の仕組みその重要性など 子供達には人気のミニ水族館

守る会植樹
清瀬の自然を守る会では、植樹を通して緑の重要性を訴えます。

ハンカチノキ植樹
こちらは「緑と公園課」の植樹 ましまさんからの ハンカチノキ 大きく育って名木となれ!
雨ではあっても、参加者は熱心。どのブースも展示のかいあり。

外会場の様子
外会場の様子。豚インフルエンザの予防のため、外出を控える今、市民を呼び込む難しさがある、環境フェアでした。



、  

イチヤクソウ(イチヤクソウ科)

イチヤクソウ
いつの間にか林床は、夏の花に変わり始めていました。

イチヤクソウUP
イチヤクソウ(イチヤクソウ科) 雑木林の林床に生える常緑の多年草。草丈15~20cm
クヌギ・コナラの葉が日を遮り、静かな林にひっそりと咲いています。心落ち着く可憐な花です。

明日は、いよいよ環境フェア  お出かけ下さいお待ちしています

 すでに展示の出来ている、清瀬小中学生の沢山のポスターや標語が、環境の危機を訴えています。次世代へ生活のできる地球環境をつなげるために、環境保護団体の思いを、市民皆のものと出来ますようどうぞお出かけ下さい。 「ごみ・水・緑」 を通して、環境のこと、未来のこと、市民みんなで考え、行動に移せますよう、話し合いの場にいたしましょう。

環境フェア用意
真夏のような暑さの中で、環境課の皆様テントの設営

神山公園石拾い
環境フェア外会場の整備  (清瀬の自然を守る会、川づくり・清瀬の会皆様)

博物館用意
館内1室では、博物館の展示作業。貴重なヤママユや織物、清瀬の「内織り」など、物を大事にした先人の生活の知恵を学べる部屋です。今を生きる私たちにとり大事な文化財の展示です。
館内は、清瀬の生徒たちが、環境について実践している様子の映像や、清瀬の名木・巨木など、市民の皆様に見て頂きたい沢山の展示が尾形先生の素晴らしい構成でお待ちしています。
是非お出かけ下さい。



北富士演習場の野草  5月17日 雨

 北富士演習場の春は遅く、黒っぱい火山岩石や砂礫のすがれた草はらの中に、イネ科のススキの仲間だろうか、若草色の芽生えの中に、蕨やウルイ、ヨモギ等がまばらに見られる。花らしいものは少なく、柔らかい木々の芽出しと 「エゾノコリンゴ」 の花が美しい。この大自然の中に、間もなく1年を通して、富士の裾野特有の山野草が咲き始めるのでしょう。 

ezonokorinngo エゾノコリンゴの花
エゾノコリンゴ(バラ科)

オカオグルマ 090517・020_convert_20090518234219
只一花らしい花、オカオグルマ(キク科) 草たけ20cmほど。乾いた所を好み、冷たい風を避けるように背を丸め揺れている。

フデリンドウ
枯草に守られるように芽生える フデリンドウ(リンドウ科)

シロバナヘビイチゴ
植栽されたと思われる、カラマツの斜面林に移動。シロバナヘビイチゴが群れ咲く。

エンジュの芽出し
たっぷりと白細毛をつけ 露を持った羽状複葉 マメ科植物でしょうか?

yamasyakuyaku ヤマシャクヤク
冷たい雨に濡れる ヤマシャクヤク(ボタン科) を見る。 心ときめく出会いに感謝。



ユリノキの花 と 清瀬市に自生のカザグルマ

 今年もまたユリノキ(モクレン科)の花が沢山つきました。空堀川廃川緑地に、昭和の終りに植栽されたこのユリノキは、電線に沿って植栽されていますので延びれば伐採の繰り返し、高木になる樹ですのに樹形は少し気の毒です。

ユリノキ
電線の上に伸びた枝先に咲いていますので、とても高く手に取るようには見られません

ユリノキの花
割と大型の花は、緑黄色で直径5~6cmくらいあります。


カザグルマの花
清瀬市にわずかに残る自生のカザグルマ(キンポウゲ科)つる性の木本です。蕾を確認してから、開花まで胸ときめかせて待ちます。8枚の花弁に見えるのはがく片です。林縁に咲くはなです

カザグルマの花
普通の花は、大体雌蕊は1~5本、おしべは10本以下ですが、日本でこのように雄蕊・雌蕊共に多数持つ木は、キンポウゲ科かバラ科のどちらかだそうです。こうした花の原型を保存する花には美しいものが多いそうです。何とか守り増やして行きたいと思います。
 

柳瀬川の植物

柳瀬川の土手は、ちょっとした植物園、在来種に混じり帰化植物の多いこと。そして今が生き生きと様々な形の花を見せてくれる時です。

ヒメコバンソウ
ヒメコバンソウ(イネ科) ヨーロッパ原産の1年草。金山調節池で見た以来清瀬では久しぶりです。ゴウソやミコシガヤ、コバンソウの足もとにおおよそ草丈15cm位で花をつけ始めていました。

チガヤ
コバンソウの群落(イネ科) ヨーロッパ原産の1年草。観賞用として庭に植えられていたものが、林の周り、土手に群生するようになりました。これもまた、貴重な植生を持つ林床に入れないために手が掛かります。

09051aアカバナユウゲショウォ+092_convert_20090514220724 アカバナユウゲショウ062_convert_20090514223213_convert_20090514223450
アカバナユウゲショウ(アカバナ科) アメリカ大陸から明治年間に栽培用に入れたものが野生化、河原の石の多いところにも一面に増え続けています。

ヤセウツボ ヤセウツボ
ヤセウツボ(ハマウツボ科) (マメ科、キク科、セリカ植物に寄生) 帰化植物写真図鑑によると、昭和12年、千葉県で確認とのことですが、私が初めて見ましたのは、平成12年、葛飾区水元公園でクローバーの群生地に生えているものでした。オニノヤガラに似て、明るい草地に生える姿に驚きました。それから2年ほどして、清瀬市台田団地の前庭にも確認、以来、松山緑地のヨモギの中に確認。柳瀬川の土手にも拡大しています。 茎の上部に淡黄色紫色の斑点のある、15mmほどの唇形花を付けますが、今はおおよそ草丈25cmほど。 

ノイバラ
一体これは何・・?? 純白で花盛りの「ノイバラ」に挟まれ1株、あわゆいピンクの花をつけるバラ。
清瀬で見るのは初めて、写真下手でうまく表せないのが悔しい。とても美しいのです。図鑑で調べましたがわかりません。花の大きさは、ノイバラと同じ位です。柳瀬川流連の皆様教えて下さい。

カキネガラシ ヘラオオバコ
群生するカキネガラシの花        ヘラオオバコ(オオバコ科)  共に土手に多い帰化植物

ヒメウラナミジャノメ
草原の割と低いところを飛ぶ ヒメウラナミジャノメ(タテハチョウの仲間) 食草;チジミザサ・ススキ等


柳瀬川に念願の 「看板」 がたちました  (川づくり・清瀬の会)

 柳瀬川には、利水権や魚業権がありません。 これまで何をしても許されました。ごみのポイ捨て、自然保護も省みられない魚とり、生き物へのえさやり等、そしてころがし漁でちぎれた沢山の釣り針が数年前から私の所に届けられるようになりました。見回りをして、注意をしても反論されて終わりです。
 そこで、川づくり・清瀬の会は、北多摩北部建設事務所に看板を依頼しました。ローカルルールでも良い。予算をつけて頂いて、4年目にしようやく、この文言の記載許可が出、実現した看板です。河川を誰もが気持ちよく利用するために、折角恵まれた生態系を守るためにも、皆でルールを守りましょう。看板1つ立てるのに10年の歳月がかかりました。でも確実に、河川環境に対し、都・市行政も市民とともに守っていこうと言う協働の意識の1つだと思います。
 清瀬の河川事情をご理解頂き、共により良い河川環境を目指す、都北多摩北部建設事務所の担当官の皆様に心から御礼申し上げます。

柳瀬川利用ルール
皆でいい川にして行きましょう。

NPO法人清瀬市民活動の会  (清瀬市民活動センター定期総会 5月10日)

 紆余曲折がありながらも、清瀬活動センターが開設されて8年目。
 市内の活動団体にとって、今ほどなくてはならない支援の場になろうとは、予期出来たでしょうか。 市民活動の本質をご理解いただける土金氏は、財政の乏しい施設を背負われ、市民が活動しやすい場にして下さろうとする運営の手腕と行動力を発揮され、センターが利用し易く、誰もが入りやすい場に変わってきました。又、 めっぽうパソコンや特殊な事務器にお強く、市民の難題に笑顔で対応してくださいます浜野事務局長の存在は、高齢化している団体にとりとても大きな力です。
 活動センターの気持ち良い支援があって、私の係わる団体は、市外の他団体とも交流や活動を共にすることができ、環境教育にもかかわることができます。
 ご苦労の末、NPO法人となり、第1回「清瀬市民活動の会」の総会が、5月10日に行われました。
市民活動は、大きくまちづくりに係わります。清瀬の環境を思い、住みよい街にする為に、活動センター職員皆様の暖かい励ましを頂きながら、今年も又、がんばって行きたいと思います。

市民活動の会 総会
土金センター長の御挨拶。  右;館森企画部長氏

新柳瀬川(現空堀川合流点上流) くるまやばし 開通

現空堀川、柳瀬川の合流点から上流へ2つ目の人通橋、河川拡幅工事の為の架け替えです。

くるまやばし仮橋
すでに取り壊された、昨日までの仮設橋。

工事中のくるまやばし
工事中のくるまや橋

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工事中のくるまや橋

くるまやばし完成
5月8日開通です。真新しいしゃれた橋が雨に濡れていました。

くるまやばしの完成
ひと先ず人道橋の出来上がりです

くるまやばし開通
橋を挟んで、河床に降りる階段が、向かい合わせに取り付けられ、照明もつけられた真新しいくるまやばしです。
早く、緑に囲まれた橋になればと思います。

空堀川右岸管理道路
完成した右岸管理道路。園芸品種 赤い花のマンサクが連なります。

増えすぎます、清瀬の帰化植物

オオブタクサ
オオブタクサ(キク科) オオブタクサの約半分の草丈で 「ブタクサ」(明治中期には確認) も共に北アメリカ原産の帰化植物。オオブタクサは、ブタクサより遅く1953(昭和28年)に初めて関東地方で確認とあります。最近の清瀬には、河川敷内、河川に近い林地など、ブタクサよりオオブタクサの方が目立ちます。風媒花で、大量の花粉を飛ばすので、花粉症の原因とも言われます。(葉の形から別名;クワモドキ) 川づくり・清瀬の会の仲間は、これから河床のオオブタクサと格闘が続きます。

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オオブタクサの群落。放っておくと2~4mにも伸び、根を張ると1本抜くのにも大変。今のうちと退治の最中です。一年生草本ですので、種子の出る前にと思うのですが、抜ききれません。


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オオアマナ(ユリ科) ヨーロッパ原産、観賞用に栽培される多年生草本。20cmほどの花茎を伸ばし6弁花を穂状につけます。6稜の果実と共に、地下の鱗茎の外側に沢山の小さな球根を持ちます。先日6年生を対象に鱗茎の例として、掘り出し外側の皮をむいたところ、あまりの数に子供達はぎょとして投げ出してしまいました。
急激な繁殖力に、植生豊かな雑木林には入れまいと、抜いていますが、繁殖力に負けそうです。全農教の「帰化植物写真図鑑」によるとヨーロッパでは、「昔鱗茎を食用にした」 とあります。抜くたびに持ち帰り乾燥して街の可燃物で処理をしていますが、食せるならばと大きめなのを3個、熱を通うし塩味で食べてみました。気にしながらですからおいしくはありませんが、異常はありませんでした。ユリ科ですので、ユリ根と同じ味を期待しましたが、食べるためには工夫が必要ですいね。

オオアマナ花
オオアマナは、別名;ベツレヘムノホシ 美しい6弁花は、裏側が緑です。花の終わる今頃、沢山の鱗茎と果実を残して、葉も共に消えて行きます。

ナガミノヒナゲシ
あっという間に広がってしまいました ナガミヒナゲシ(ケシ科) 家の周り、道端、河川敷至る所を占領しています。
ナガミヒナゲシ花 ナガミノヒナゲシ花
花は、橙色の4弁花。果実は、2cmほどの円柱形で、先端に8本ほどの放射線のある柱頭です。
種子がいっぱい詰まったロケットのようですよね。あなたの街ではどうしていらっしゃいますか?


柳瀬川台田団地付近生き物調査  (川づくり・清瀬の会)

 金山調節池前の落差工下流の床固め工事が、今回の計画分は終わりました。
近辺の生き物への影響調査のため、4月26日に入ってみました。
 前日の雨量が多く、草の根元が洗われてしまい、フナなど捕れません。 それでもアユが遡上しています。昨年は、少なかったのですが今年はどうでしょう。 (参加者;14名) 捕獲時間約30分

魚類調査
水質・魚類同時進行です

魚類調査
草の根方からいつものように魚が捕れない

ニゴイ
ニゴイ (右片腹に傷がある。中学生が魚にむけて石をぶつけていたとの通報がありましたが、あたったのでしょうか?)

マルタ
婚姻色のマルタ(♀) つかんだとたんに卵が飛び出す。


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会員 矢島氏、増田氏に投網を打って頂きました。
お2人の白い投網に油がべとべとにつきました。黒く汚れた油ではありません。
どなたかが雨水口に流したものです。川にも、下水管にも油はルール違反です。
これからは、子供達も入て遊びます。川をきれいにするために、心遣いを願います。
 

  ニゴイ  33cm    ヌマチチブ  10cm    マルタ  45cm  ナマズ  46cm
  アユ  大 9.5cm 小 7.5cm  20尾     オイカワ 大 12cm 小 9cm  16尾
  ヨシノボリ 3.5cm   ドジョウ 4cm 3.5cm  イトトンボヤゴ  モツゴ 2 5cm  




企業の敷地に守られる清瀬の植生

大林組のキンラン
清瀬には少ない企業の研究所敷地内に生える見事なキンラン。年を経て株立ちがたくさん見られます。他にもかつて清瀬市の林床に見られた植層が、大事に守られています。
「清瀬の自然を守る会」植生調査委員に、担当職員さんのご案内で時に公開をして頂きます。

キンランアップ
キンラン(ラン科)の唇弁は後部が袋のような距となり、前面に向かう部分は3裂し、中の裂片には、上から覗くと赤褐色の数じょうのうねが見えます。
他にギンラン・ササバギンラン・キンポウゲや、これからの花ホタルブクロ・リンドウ等の芽出しが見られます。


オオミズアオ(♂)ケヤキ通りで見る (大水青)

 5月に入って早々、ケヤキ通り、デンキチ近くのケヤキの根方にじっとしているオオミズアオをFさんが見つける。車や、人通りの多いところ、通りの左右には植木苗の畑も多く、サクラやシデの類ハンノキ等幼虫の好む木は多く、清瀬にまだ残る緑地の恵みかもしれない。
 昼間はじっとしているが、山地では、夏場電灯の明かりに誘われたオオミズアオを、温泉宿の網戸でよく見かける。
 ヤママユガ科に属する大形の青白い色をしたガで、後翅(うしろばね)の長い尾が強い風に吹き飛ばされそうに揺れる。


オオミズアオ
神社や屋敷林では見かけますが、けやき通りでははじめてです。

オオミズアオ上から
ちょっと失礼して上から覗いてみました。西日を浴び下草の色も写してか美しい緑です。

来て 見て 学ぼう!! 環境フェア清瀬 (第2回)   

 小さな街清瀬市でも、近年明らかに環境の変化が見られます。 暖かいところの蝶が舞い、セミが鳴きます。
 急激な温暖化により動・植物の絶滅危惧種が増加しています。便利な生活もさることながら、まずは、未来の子供たちが、そして滅びを待つ環境の変化に適応できない動植物が生きながらえることのできる社会を作るために、日々の生活を見直してみましょう。.
 使い捨ての社会は終わりました。CO2削減のために省エネ生活、物を大事にする生活習慣を考え、緑や河川の自然環境を大事にし、心豊かに生活してゆくために、環境フェアにおみ足をお運び下さい。今すぐやらなくてはならないことのヒントを、多くの展示の中から見つけましょう。
 物を大事に生かして使う、先人の知恵から学びましょう。
 この環境を背負っていかなくてはならない、小・中学生のメッセージを聞きましょう。
 
 これまで環境保護のために活動をしてきた、市民団体、天然エネルギーを提案している企業が、この地球環境を未来につなげるために、お待ちしています。

 「みんなで考えよう水・ごみ・みどり」  昨年に続いてのテーマです。

日 時;5月24日(日)  午前10時~午後4時 
場 所;清瀬市児童センター (ころぼっくる) 神山公園


2009 環境フェア展示用意
清瀬第八小学校にて、教育委員会尾形先生ご指導のもとに、小中学生の環境ポスター、標語など展示の用意。


ごみ出しにお悩みの方、環境課のごみ分別相談やいくつもの市民団体のテントにお立ち寄りください。リサイクルにつながる分別を体験しましょう!
今年は、清瀬の野菜・花苗そしてライオンズクラブさんの焼きソバも出ます。
どうぞ、マイバック・マイ箸でご参加くださいませ。
(場所図面;清瀬市ホームページご参照下さい)

清瀬市に多い「坂道」名前がついていました 

 4月29日 今月15日オープンした台田の杜(伊藤記念公園:伊藤ヨシ様から清瀬市に寄贈された約2ha弱の崖線を含む緑の自然公園)から、柳瀬川に沿うかつての水田への通い道を、清瀬でお育ちになり、坂道を調査された、斎藤様・金子様のご案内で上り下りをさせて頂きました。

 台田の杜
2009・04・15 オープンした台田の杜 (伊藤家のお屋敷、伊藤さんのお住まいがこの深い林の中にありました。現在は、明るい畑を前にしてお住まいです)

台田の杜記念碑
先ず最初にこの除幕をして間もない記念碑の横を奥に進み、崖線の雑木林の中、ひと1人が通れる急な坂道、なんと「じじ坂」と名付けられていました。伊藤家もこの崖線の下に多くの水田を持ち、ヨシさんから以前、田植えや秋の穫り入れのご苦労話を伺いましたが、重い農作物を担いでのこの坂道、大変さが偲ばれました。

ババ坂
急なジジ坂があれば、少し緩やかな「ババ坂」もありました。このババ坂もまた台田の杜の中の坂道です。

どんどこ坂
1間にも満たない「5尺道」、歩くとどんどこ音がするので「どんどこ坂」、鎌倉につながる「鎌倉街道?」
志木街道につながる「ヒキマタ道」 ムニュウ坂(無名坂)。
 坂の多い清瀬は、大雨の都度柳瀬川の低地に向かい、人家をもかまわず川のように流れるみずみち等々2時間ほど興味津々の坂道歩きでした。道とも思えない坂道が、かつての生活道であり、名前が付いていると教えられただけで、とても親しみのある坂道に思え、清瀬の大事な歴史ある宝物にも思えました。