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清瀬市立清明小学校総合学習4年生 (清瀬の自然を学ぶ子どもたち)

この前の授業と違い、今日は曇天で肌寒い。Tシャツ1枚の元気さんもいます。寒さのために前回見られたキタテハやモンシロチョウは出て来ませんが、カマキリの卵のうや、ミノムシ、クモの何種かがすぐ生徒の目につきます。今日も前のクラスと同じ、早速ルーペを使って観察です。

カマキリなど生き物観察
秋に来た時にはまだ青かったり、たくさんの実をつけた草たちは今どうでしょう。カマキリの卵のうも見えます。クヌギ・コナラの葉にまるい虫こぶのついたものも不思議!(クヌギハケツボタマバチによる虫こぶ)

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冬芽のいろいろ、丸いもの・先のとがったもの・銀色の細毛を厚くつけたもの。又冬芽の下にある葉痕の面白い形に気づいてくれるとうれしい。

ノゲシのロゼット  。マツヨイグサのロゼット
ノゲシやマツヨイグサの冬独特のロゼット。今日の寒さに生徒は納得です。

しだれ柳の下で
春を待つしだれ柳の木の下で。

元気にまとめです
四季を通しての観察。生まれて数年のビオトープ。来るたびに野草も、池の生き物も種類を増やします。 「春になったらまた来てみよう!」 生徒さんの声です。 
たくましくなって 4年生を さよなら! です。

今日は、田中さん・望月さん・徳善さんと担当。
毎回、あたたかく見守って下さいます、都水再生センター 熊田様 ありがとうございました。

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空堀川の清掃とネコヤナギの挿し木

 2月22日(日)9時半から、河川の清掃と、バケツにつけ根出しを待つネコヤナギの挿し木(27本)です。 (19日,北々よりごみばさみ20ケ拝借)    (バール1本 スコップ3本)
 今日は市報をご覧になりご参加くださいました方2名、大変ありがとう存じました。
 昨年は突風の中でのごみ拾いでした。今年は暖かな中、山口さんと11名の男性の皆様のおかげで、柳の小枝はしっかりと支えに結ばれました。流されないよう暫くは大雨のないことを願います。
 そのあとごみ拾いをしながら河床の観察、両岸の根方からきれいな水が流出、その水たまりにはカエルの卵塊(ガマガエルはせせらぎ公園のような流れのごく緩いところにも産卵)が見られました。

ネコヤナギの芽挿し
I氏から頂いたネコヤナギの挿し木。支えは前々日台田の杜から加瀬さんと(マダケ)
金子市民部長も、お庭の甘夏ご持参でご参加くださいました。

ネコヤナギの挿し木
育ってくれれば河床の洗堀を少しでも食い止めるはず、それと緑化の2役です。ごみ拾い
今日の作業は、二手に分かれ、東村山市堺から下流へと親水階段から下流へのごみ拾いです。

挿し木の後ごみ拾い
挿し木の後は皆で横1列、草の中、水の中綺麗に清掃です。

カエルの卵塊
河床から湧き出るきれいな水たまりには数か所ガマガエルの卵塊があります。

皆で一服
19日、雨の中を北北建麻生係長に一山ごみを引き取って頂いたばかしなのに、雨で増水、上流からのごみもあり今日も又ゴミの山。あまりの多さについ皆でごみ減量の話になってしまいました。

ごみ山その1 ごみその2
やっぱり北北建にお願いしなくてはと思ったのですが、環境課で片付けて下さいますとのこと、お陰様で上流下流すっかりきれいになりました。
お願いですから、ごみのぽい捨てはおやめ下さい。

富士山の裾野で

 お天気に恵まれ大きな富士山を見て来ました。富士山の前に立つたび思い出します。20年ほど前、純粋に自然保護一生懸命の杉浦さんが、「富士山を見たくて東海道線に乗っていきましたけど、2度とも雲に邪魔をされ見ることができませんでした」 残念そうでした。お医者様のご主人さまがお元気の時でした。お一人になられて、お嬢様のいらっしゃいます千葉に越されて久しく、お健やかな毎日でありますよう祈るばかりです。 

雲のかかった富士
午後は雲がかかりやすい。

2日目の富士
2日目の富士山 (12時頃 ) 気温零下、湧水がとても温かく感じられます。    
富士に背を向けるタロ-くん
高いところから富士山を見せたくて山を登ったのに、背を向けるタローくん

ヤドリギ
山中湖畔のヤドリギ(ヤドリギ科)に又会えました。湖畔の大きなケヤキやエノキに無数に見られます。ヤドリギは雌雄異株ですが、この果実をレンジャクなどが好み、種子は粘着質で野鳥のフンなど、樹皮に付着し着床し易くなっているのでしょう。高木に寄生するヤドリギは、高木が落葉の今、車の中からでもとても目立ちます。花期は2~3月、望遠で写せば花が見られたかも知れません。清瀬市金山緑地奥のエノキにもある、常緑寄生小低木です。

山中のヤドリギ
富士の裾野の生態系の豊かさがうかがえます。

落ち葉掃き体験学習 清瀬市立第四小学校6年生

 清瀬第四小学校6年生体験学習 ゛落ち葉掃き 今年は、学習の場となる雑木林の地主さんもお見えになり、農家にとっての雑木林の役割や、落ち葉が土にかえるまでのお話もありました。
 清瀬の自然を守る会の皆さんと班分けをし、熊手の使い方、籠への詰め方を教わりながら、集めた落ち葉を学校の堆積所にリヤカーや車で運びます。
 6年生は流石に力も、理解力も早く林床の落ち葉が見る見る掃かれて行きます。毎年この落ち葉は6年生が巣立ったあと、学校農園やグリーンカーテンなどを育てる堆肥となります。堆積所を棲みかとする沢山のカブトムシの幼虫も在校生への置き土産です。

落ち葉掃き学習
生徒の司会進行で学習は始まります (地主さんのお話を聞く6年生)

作業風景
初めての体験ですのに、手際よく、落ち葉を掃く人詰める人、自然に役割分担ができ作業は進みます。

作業も大詰め
作業も大詰め協力の後の達成感、ご苦労様でした。

コクワ
コクワの越冬
 清瀬第4小学校の前や横は、都の緑地保全地域に指定の、斜面林や平地林があり、昆虫類も多く、またヒロハノアマナ・カタクリ・イカリソウ等、春の野草から一年中豊かな自然に恵まれています。
 校舎の裏にはせせらぎ公園があり、ホタルの飼育小屋を持つのも清瀬では4小だけでしょうか。

空堀川清掃にご協力下さい  川づくり・清瀬の会

    空堀川の清掃をいたします
 例年、春めいてきますと空堀川のほとりには、市内外から大勢の方々が散策に見えます。
気持ち良く、水辺と緑を楽しんで頂くために、恒例のごみ拾いです。

日   時; 2月22日 (日) 
        午前9時30分~11時30分  

集合場所: 梅坂橋親水階段前
持ちもの: 長靴・飲み物 (必要な用具は用意いたします)
         寒さ対策はお願いいたします
       (柳の挿し木もできましたら少しいたします)


 憩える川を目指してきれいにできたらと思います。どうぞ少しの時間でもご参加お願いいたします。

清瀬市立清明小学校  冬のビオトープで環境学習 (第4回)

 2月12日(木)快晴 春・夏・秋・と続いた清明小学校4年生の総合学習。今日は1年最後の冬のビオトープ。 樹木の冬芽観察。鱗片をつけたもの。細毛をつけたもの。細長いもの。丸いもの。棘の奥にルーペで見なければわからないほど小さいもの。合わせて葉こんのスケッチ。エノキ・ムクノキ・ケヤキ・コナラ・オニグルミ・ニセアカシヤ等。今日の観察は難しい、そして根気がいる。
 清明小の4年生、一年通して観察をする姿は見事に成長。興味をもって集中ができ、大変な驚きです。1年の経過はとても早い、ですが子供達の1年には目を見張るものがあります。
 すがれた草の間に、鮮やかに咲くオオイヌノフグリ・セイヨウタンポポ・ノゲシ。そして暖かさに軽やかに舞うキタテハ・蛹で越冬の筈なのにモンシロチョウの成虫も??・・・すぐに見つけて記録をしています。皆の好きな虫も花もあって良かったですね。暖かさに冬であることを忘れてしまいそう。
 見ていると、すっかり実を落としたエノコログサ・マツヨイグサ・大きなサイカチの果実が生徒のお気に入りのよう、森さん寄贈の、緑の布袋に入れてお持ち帰りです。(袋はマイバックにして下さいね)
 生徒を歓迎するように、真っ青な空にチョウゲンボウが2羽、ゆっくりと飛来して旋回。歓声が上がります。
 今日も4人で担当。幸せなひと時です。

冬芽観察(清明小)
冬芽を見つける4年生

下宿ビオトープ池
池の中に、コサギがつけた星形の足跡。生徒にはとても不思議な形。「これなんだ?…」 「はい クイズ1、・・・」 としているうちに、青空にコサギの姿。1ぺんに謎が解けてしまいました。ビオトープに、コサギやカワセミの大好きな小魚やエビの類がとても増えました。

最後のまとめ
もうすぐ5年生、しっかりと観察の感想を聞かせて下さいました。


第21回清瀬エコまつり (環境を守る緑の働き) 清瀬 ダイオキシン対策等市民協議会

 2月10日(火)から13日(金)まで、清瀬市は<エコ週間>です。
20に近い消費生活センター登録団体によって、消費生活の中で誰もができる、様々なエコの提案をしています。環境DVD、マイバック・マイハシ作り、リサイクルバザー・健康チェック、カレンダー、チラシを使ったリサイクルBOX、エコクッキング等々。午前10時から午後3時まで 出かけてみませんか。
 
 清瀬ダイオキシン対策等市民協議会は、11日、日常の電気・ガス・水道の省エネチェックと温暖化やヒートアイランド抑制のために、清瀬市の雑木林や住宅の周りの、樹木によるCO2吸収調査の数値を出し、緑の働きが見えるものにし、緑を守り増やすことの重要性を大きなポイントにいたしました。

エコまつり
少し地味ですが、消費者センター入口です。
(清瀬駅北口けやきどうり、西友から100m位の右側です)

パネル展示
環境を守るためにご一緒に活動しませんか。
清瀬市民活動センターのHP、活動団体の紹介をどうぞご覧下さい。

学びました 第5回 川でつながる発表会

 今から10年前、新河岸川流域(流域面積411k㎡)内にあります支川 (清瀬市を流れる空堀川も柳瀬川に合流し、新河岸川へ流入します)の、9つの市町で活動している市民団体の情報・意見交換・交流の場として「新河岸川流域川づくり連絡会」があります。
 2月8日(日)「新河岸川流域川づくり連絡会」主催で、この流域内の小学校から大学までの、学生の皆さんが、川に係る、研究・学習やボランティア活動の成果を発表される場です。同時に市民団体も交えた学びの場であり、支川やお互いを理解しあう大事な交流の場でもあります。

 今年の会場は、東久留米市の自由学園 記念講堂でした。自由学園は、大正10年、羽仁吉一、もと子夫妻が創立、校舎はフランク・ロイド・ライトの設計、教育方針とともに学内の建物も大変有名です。今日は高等科1年生の男子学生さんのご案内で発表会の前に、梅香る学内を拝見することができました。

自由学園校舎
重要文化財 明日館(みようにちかん) 多くの建物の前は広々とした芝生の広場と運動場でした。

自由学園畑
10haの広大な敷地内は豊かなみどりと、学生の皆さんが耕すこれも見事な畑です。

豚舎
畑に続いて豚舎・鶏舎・美しい花が覗く温室がありました。 (見て! 豚ちゃんの毛並みの美しさ)

ミツバチ
ミツバチまで飼育。本当の蜂蜜はさらっとしていますよ! との説明がありました。

立野川
学校敷地内を流れる立野川。今は清流のこの川も、他の河川と同様周りの市街化とともに水質の悪化。1966年自由学園女子最高学部の学生さんが、下水の流入量や水質調査をされた貴重な記録映画「水清きふるさとを、私たちの郷土調査」も、当時の泡立つ空堀・柳瀬に重ね、感慨深く見させて頂きました。


清瀬第八小学校の発表です
 さて、1時から、(大学セクション) 法政大学と自由学園最高学部の発表。 (高等学校セクション) 埼玉県立福岡高校と自由学園高等科。 (中学校セクション) 東久留米市立大門中学校と明法中学・高等学校です。
 (小学校セックション) 東久留米第三小学校の発表は、南沢湧水から黒目川合流点までの落合川散策映像です。綺麗な流れと歴史ある神社や寺院などを多くの映像で愛らしい女生徒3名が一生懸命の紹介です。とても心地よく見入ってしまいました。

 清瀬第八小学校エコネットの皆さんは、6月全国一斉水質調査に参加した体験を、見事な内容と構成で発表です。その時の様子を、映像と作文のリレーで、しっかりと表現、排水流入の問題点、外来種の是非など、流石環境問題にきちんと、お父さんお母さんとともに対応されてきた成果の表れでしょう。参加者皆さんに深く印象付けられたことと思います。校長先生もご多忙の中をご参加いただきとても励まされたのではと思います。

八小エコネット発表
八小エコネットの皆さんの発表 落ち着いてとても立派でした。

表彰式です
他校の皆さんと表彰式です。高学年の素晴らしい研究成果や、川に係る体験の発表、どの学校も見ごたえ聞きごたえがあり、充実した一日でした。

表彰式
国交省 多田課長から表賞状の授与です。

八小の発表に対し、ご同行のH氏より次のようなメールをいただきました。

「川でつながる発表会」お誘いありがとうございました。
話には聞いていましたが「自由学園」の素晴らしい環境の中での
のびのびとした教育、午後からの「発表会」で清瀬八小の生徒の
発表には、歳なのでしょうか? つい涙腺が緩んでしまいました。

川づくり・清瀬の会同行者6名、同じ思いでございました。

清瀬市みどりのサポーターさん  活躍中

 清瀬市の何にも代えがたい財産は、河畔林豊かな河川と雑木林のある風景です。
どこに出かけても、緑のあるわが街に帰宅しほっといたします。綺麗に手入れされた雑木林は、何はなくとも安らぎと心豊に暮せる恵みです。
 民地から公有地化した林を、今維持管理しているグループの1つが、緑地公園課が中心に組織された「みどりのサポーター」さんです。これまでも東京都の緑地保全地区や市有林の管理作業を続けてきた保護団体の有志や、市の呼びかけに賛同された市民の皆さんがメンバーです。
 みどりのサポート制度に先駆けて組織された「清瀬自然保護レージャー」の皆さん、実績ある保護団体 「清瀬の自然を守る会」 「川づくり・清瀬の会」 「きよせびと」等、思いを1つにして、農家の皆さんから引き継いだ、歴史あるこの緑を、次世代に持続していく為に、清瀬市緑と公園課が本腰を入れた、システムづくりの稼働です。しっかり育てて行くのは市民のあなたです。どうぞご参加くださいませ。

道東作業
清瀬道東市有林落ち葉掃き 今日は区分けしての作業。ここはレンジャーさんの持ち場です。

道東堆積場
道東市有林は、約6,000㎡と広く、林の奥に落ち葉の堆積所があり、緑と公園課の皆さんが集められた落ち葉を踏み込みます。清瀬の落ち葉はすべて堆肥となり土に戻ります。

お味噌汁で一服
2つの大きなお鍋に善意の差し入れ、あったか豚(?)汁です。大きな椀でしょう、あっという間に売り切れ、おいしかったんです。(和やかにベテランさんサポーターのお2人)私も力仕事では10人力、負けません。

さて、次回は 2月10日(火) 9:00から中里1丁目市有林です。ご一緒に参加されませんか。いい汗かきましょう。自然保護団体「きよせびと」代表大槻氏が、今ある堆積場の横にもう1つ作っています。廃材利用で大変です。
お問い合わせください;042-492-5111 清瀬市緑と公園課まで