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それぞれの命   (タケノコの生命力)

 6月の初め、ハナミズキの中に生きものの気配。
覗くと、キジバトが卵をあたためている。 昨年はうまく行き、2羽の雛が巣立っていった。
 お昼少し前、珍しく表で、興奮気味の人声がする。気になり出てみると、両隣のご夫妻が緑道の木を見上げながら 「早く」 と手招きをする。 ?と思いうかがうと, 「今大きなアオダオショウが木に登って行った」 と、いかにも気味悪げな素振り。 我が家とそう離れていない。
 「もしかして」と、いやな予感。あわてて、2階のベランダに駆け上がる。
案の定、キジバトの巣は空っぽ。一気に力が抜けてしまう。
 干し物も控えて気を遣ってきたのに、とても残念。蛇のほかに、少し下に巣作りをする、ヒヨドリなど、猫やカラスに狙われ大体はだめになってしまう。
 午後は、清瀬の緑のサポーターさんと<台田の杜>のマダケの手入れ。さて出かけようという気分をそがれてしまう。

     キジバトの
        6月初旬 巣作りに気づく 
              キジバトの空の巣
          ヘビの仕業か不明  だが残念 08.06,24

 それでも、若竹の、深い緑の美しさにひかれ、出かけてみる。年を経るごとにマダケの色も変わり、密生しているところの古いものを間引きする。どの竹も水を吸い上げてい、「生きているぞ!」と言わんばかりに切り口から竹液を出す。そんな情景を見てしまうと、どうにも鋸の手が出しにくい。こんな日はお先に退散させて頂く。
 夕方、芽生えたばかりのタケノコを、Kさんから頂いたことを思い出し、ショルダーから取り出す。手にとってびっくり、切りとられて3時間、尚成長を続けている。
 食物連鎖とはいえ、命を糧に命をつなぐ、何やらとても重い1日。

      takenoko
   切り離されて尚、成長を続けるタケノコ (成長の早さ実感)
 
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淵の森  (八郎山の整備作業)

 22日(日)梅雨空の中を連絡を頂いた9時に出かける。水循環を考えるとき流域の緑は重要。見知り顔も多く、それ以上に青年男女が大勢。手付かずのアオキやシュロ、ツルクサの繁茂した暗い林が見る見る整理され、危険物のゴミ拾いも進む。
 宮崎監督ご夫妻のお人柄が、これだけ多くの方々を引き付けるのでしょう。東村山市職員,市議さん総勢120名。雨の降り始めたお昼前には、見違えるほど明るくきれいな林になる。

八国山全員集合
八郎山に全員集合 
       お馴染みさん
       いつものお馴染みさん きれいになったところで

            宮崎監督


そして、カエルがヘビを食べた話(その2) 
宮崎監督から、「またまた、池に棲みつくウシガエルがヘビを食べましたよ」 とのこと。
 これは偶々ご覧になったのが2度目。お留守の時もあるはず・・・ウシガエルは一体どんな食欲をしているのだろう、あぁ・・だめ、考えないようにしよう。
 「今度、映像に映しておいてください」 とお願いはしても・・・・・そんなシーン絶対に見たくない。

6月20日・21日  清瀬エコまつり

 毎年続いている、消費者センターでのエコまつり。この環境を消費生活者である市民が、お互いに意識した省エネ生活を!!  食材1つ選ぶのにも環境に配慮をしなくてはならない時代に生きることを認識しなくては。そのためのエコまつりと思い2日間、清瀬ダイオキシン対策等市民協議会は消費者センターに頑張る。 ・・・・…駅前の便利な場所なのに来場者が少ない。
 今回は、温暖化に対てし,みどりの重要性、CO2吸収の調査をしたケヤキ通りや市有林・旭が丘団地のパネルと、家庭の中での省エネによるわかりやすいCO2の削減アンケートなど。
 来場者が少ないと、1人1人への対応は丁寧にできますが、でも寂しい。

  エコまつり
  アンケートに答えて下さる 市民活動センター長 (紙ごみの分別について)

        エコまつり
        お立ち寄りくださいます 市民の皆様

緑色濃くなった林床で、ひっそりと咲く花。

 今はうっかり林に入ると、蚊に襲われます。緑で覆われ薄暗くなった林床に、これから夏を待つ花がひっそりと咲き始めます。先ずはアオテンマ(ラン科) オニノヤガラ属。清瀬でもまれにしか見られない、腐生植物です。又同じ時に林を変えて、色が褐色を帯びる、大変よく似たオニノヤガラも、背丈もほぼ同じ約50cmの高さに生えています。

オニノヤガラ
    クヌギに沿うように生えるアオテンマ 

    アオテンマ
     茎の上部に緑がかったつぼ状の花を多数つけます。
     オニノヤガラ
   これは、オニノヤガラの芽出しです。アオテンマとは、茎・花の色が違います。

ホタルブクロ
少なくなりましたが、ホタルブクロも今咲いています。





ドクダミ(ドクダミ科)にも変わった花が見られます。

 八幡神社の境内は今ドクダミの花盛り。花といっても白く見えるのは、普通4枚の総包片。まるで花びらのように見えます。実際の花は、白い包の上に伸びた花茎の周囲に、雄しべ3、雌しべ1だけを密生させて花穂となります。
 群生したドクダミの中に一歩足を踏み入れると、ドクダミ独特の匂いが辺りに漂います。ドクダミは別名十薬(ジュウヤク)とも呼ばれ、何かにつけての民間薬です。子供の時から煎じて飲みなれていると、この匂いが懐かしく、嫌いではありません。
 野草もよく見ると殆どの中に、変わった花や葉の付き方をしたものに出会います。神社のドクダミの中にも見ることができます。

 ドクダミ
   ドクダミの花  
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             3枚
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      このような花から、八重咲きや様々な改良品種が生まれるのでしょうか? 

 秋津駅近くにお住まいの方が、変った植物がご趣味なのでしょう、様々な園芸品種を育てていらっしゃいます。通行人の目も止まるでしょう、美しくお家の周りに置かれ、よく見るととても繊細なアサガオであったり、信じられないような、野菜であったり、嘗て想像すらしたこともない、手間暇のかかりそうなとても不思議な植物です。
 お目にかかることもめったにないのですが、影響を受けてしまったのでしょうか、変わったものに出会うといつの間にか目が行ってしまいます。人や動・植物との出会いって面白いですね。

芝山小学校農園(その2) すごいぞ!! お野菜

 芝小農園には、1年生から6年生まで、ほとんどのお野菜が競争をしているように成長をしています。カボチャも、スイカももう小さな実ををつけています。
 じゃがいもは、ぼつぼつ収穫でしょうか。農園をご指導される加藤主事先生の日焼けしたお顔に笑みがこぼれます。

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          立派なおなすです。  
   
            大きくなった南瓜
もう可愛らしいカボチャが付いています。この奥には、トマト・ラッカセイ・じゃがいも・ニガウリ等々農家顔を負けです。
この次は、生徒さんと加藤先生の収穫の笑顔をお伝えいたしますね。お待ちください。

帰化植物 ビロードモウズイカ (ゴマノハグサ科)

 気がついたのが2年前の6月、明治薬科大学前の、空堀川に沿うガードレールの脇に、花をつけている,大型のこの<ビロードモウズイカ(ゴマノハグサ科)>1本を見つけました。2年草だから前の年から幼苗はあったのでしょう。昨年は5本に増えていました。
 私が初めて見たのは、平成7年東大赤門前でした。長楕円形の大きな葉や茎が、ビロード状に白い綿毛で覆われ、大きめな黄色い花をつけてい、とても印象的でした。
 この花は、ヨーロッパ原産で、明治のはじめに鑑賞用として導入されたものが、各地で逸出、野生化したものとあります。 
 今年も、同じ場所に25本の花株と3本の幼苗がロゼット状に生えています。その他柵を越えて明薬大の中にも2本の花穂が見えます。今のところ清瀬では他では見ておりませんが、近隣にどのように増えていくのでしょう・・・と思いつつ、自転車を走らせていましたら、そこから500mほど離れた、秋津よりの柳瀬川に沿うお宅の門扉前に、この草が鉢に移植されているではありませんか。数年後はどうなるのでしょう。

明薬前ビロードモウズイカ
明薬前の僅かな隙間に生えるビロードモウズイカ 

花穂
花は直径約2cm、大きく美しいです。
         明薬大内のビロドモーズイカ
     明薬大内のビロードモウズイカ。 流石にのびのびと生え,荒地のものとは、違います。 

流水のある空堀川

秋の終わりからちょうど冬の水鳥が渡ってくる頃、そして日照りの続く真夏、湧水の少ない源流をもつ空堀川は,流れを止めてしまいます。
川はCO2を吸収する力もつ、水があって初めて温暖化の抑制機能を持ちます。又、乾いてしまえば逆に熱くなった川底は日暮れても冷めず、ヒートアイランド現象を起こします。
 12日、朝から降り続く雨の中を、傘をさし久米川のあたりから下流に向けて歩いてみました。
 雨の多いこのところの空堀川は、見違えるほどの流量があり、水と緑の美しい景観を見せてくれます。 水質も6月8日の一斉調査で良い結果を出しています。水辺にはカモが遊び、草の実をついばむ鳥の姿が見えます。
 雨水をひとまず地下浸透させ、湧水を川に導くことを流域全体で努力をし,都の行政努力で空堀川に、瀬切れを起こさない程度でいいのです、水を流して下さい。 環境・生態系・景観ともに限りない恩恵が望めます。

      東村山市内の空堀川
  この川が、日照りが続くとすぐに瀬切れを起こします。>(東村山市内を流れる空堀川)

            空堀川のキジバト
  河床では実ったイネ科の実をキジバトがついおばんでいました。

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   分流方式の雨水口からは奇麗な雨水が入っていました。雑廃水は困ります(東村山市内)
       
畑のウツギ
清瀬市に入り野塩橋を畑にそれると、嘗ては清瀬のどこでも見られた、畑の境界に植えられる《ウツギ》(ユキノシタ科)を見ることができました。

       「押しおうて又卯の花の咲きこぼれ」(子規)
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             6月2日(粕谷氏畑で)
           
 

おや! まぁ! 先客あり

 生れて初めて 「マダケ」 の料理。
「あくがないから茹でるだけでOKよ」 と伺ってとりあえず竹皮をむき始める。何か「もうそう竹」とは違う手の感触。早速左親指の下が竹皮のヘリでさっと切れる。不覚。
 中心に来たところで虫が入っている気配。全く予想外、こんなに厚い皮で守られているのに、タケノコにも天敵ありです。人間独り占めという訳にはいきません。

 早速図鑑を開いてみると、<ハジマヨトウ>とあります。
 「竹の葉に産み付けられた卵は、冬を越して筍の出るころ孵化をし、幼虫は竹の子の上部から中に入り、食害。育つと筍から出て土にもぐりさなぎとなる」 とあります。
 畑の野菜を食い荒らす、ヨトウガの幼虫に似ています。
 この1本で間に合うのかどうかわかりませんが、まずは元のように皮の中におさめ、ひからびないように湿った木陰に置きました。竹も全てが育つわけではなく、当然のことでしょうが試練があることを知りました。

         マダケの筍
         全部戴くつもりでした竹の子です。(マダケ)

                 ハジマヨトウ
           この筍健康そうではありませんでした。 ハジマヨトウの幼虫

清瀬市の台田の杜  竹林の美しさに出会う

 3年計画で整備、市民の皆様に公開されようと計画された 「台田の杜」 の前を通る。
清瀬の竹林には、春に筍のでるモウソウチクが多いが、台田の杜は「マダケ」が入口から左側に連なり、その奥の雑木林へと続きます。
 ちょうどこの春から組織された 「緑のサポーター」 さんや、建設部長はじめ、緑と公園課の皆様により、このマダケの林が手入れされていました。
 密生した竹林の中を、枯れた物の切り出しと間引きなど、竹の重さは持ってみないと理解できませんが、大変な作業です。マダケは今が筍の伸びるとき、食べられそうなものは入口に置かれた籠に入れられ、そばに緑の募金箱が置かれていました。

    作業中の竹林
    作業後の美しく整えられた竹林

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     作業途中の竹林。市の職員さん・サポーターさんが中で汗を流して作業中です。

                 建設部長と畔上先生
        作業の場にはいつも谷野部長の姿ありです(植物学者、畔上先生にご説明中)   

淵の森と、せせらぎ公園の子供たち

 いかにも梅雨の晴れ間。蒸し暑い。午前は昨夜あく抜きした里からの梅5kgを塩押し。
午後、日本工営さんから美しい女性2人、淵の森と空堀川の案内依頼。どちらも雨季のため、水が豊かできれい。これから八郎山が市民の親しめる河畔林としてどう整備されていくのか楽しみ。

    天然護岸には様々の巣穴 あけたのだーれ
       天然護岸の穴
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 頼りがいのある松村さん
淵の森で,清瀬の河川をよく見て下さるM氏に逢う。嬉しく一枚。


帰りにせせらぎ公園を通ると、開園時に植栽された白花のねむの木が、大きくなり見事に花をつける。
         白花のねむの木
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            清中の仲良しさん
  清瀬中学の仲良しさん せせらぎ公園、まもなくホタルの日ですって、ホタル、飛ぶと好いですね。

初めて見た、トカゲの捕食

 私はヘビやトカゲが好きではありません。怖いんです。でも私のフィールドが河川や林ですと、そこは彼らの居場所です。アオダイショウなど、一昔前には家の周りにも、あるいは人間と一緒に天井裏などにもいたかもしれません。今いられるのは、水辺か草原です。ですから嫌でも出会ってしまいます。
 夕暮近くせせらぎ公園の散策路を歩いていると、前から私をめがけてトカゲが波打つように突進?してきました。とっさに足を止めると、トカゲの前を小さな虫が必死で逃げています。私の前でつかまり、トカゲはすっと左により、顔を上げて食べ始めました。あっという間で、捕まった虫が何なのか見定めることはできません。
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   食事中のトカゲ 食べている間はカメラを近づけても動きません。ゴメンネ
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   これは、おめでたの?カナヘビの母さん 管理棟の前で

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 近くの林に咲くワニグチソウ<鰐口草>(ユリ科) 花を抱く2枚の包が、神社に参拝する時に鳴らす鰐口に似ていることから名付けられたとか。初夏の草陰にそっと咲きます。

全国・新河岸川流域一斉水質調査

清瀬の水質調査対称は、空堀川・柳瀬川・せせらぎなどおおよそ10Kmに近い。18か所の調査地点は足場も悪く、会員一同歳も忘れて護岸を上り下り。 「流されるなよ・・」 の声を聞きながら足を踏ん張る。

 さて、ニュースです。今年は清瀬第八小学校エコネットの皆さんが仲間入りです。上流と下流の大変なところを、川づくり・清瀬の会のベテランさんが2班に分かれて担当。
 比較的水深の安定をしている 調節池 →金山橋 → 清瀬橋 → 合流点 を体験します。 6月3日に活動センターでリハーサル。代表お母さんが参加。 環境活動の経験の長いエコネットはさすが、13名の生徒さんに父母8名。 昨年の川の生きもの調査の後、水質調査学習をいたしました。
その時、男の子は魚取りの興奮さめやらず、足元を行き来する鮎の群れに興味がありでした。
 さて今日は予定どうりいけるのかなとの思いで集合場所へ。さすがです、既に役割分担ができていてやる気満々です。エコネットの良いところは、学年・年齢関係なくおちびさんから高学年まで一緒の活動は微笑ましい場面がたくさんあります。
 最近雨が多く、水深・流速共にありで要注意。大人揃いと違い無事に終わらせたいと緊張。

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   慎重にパックテストのはじまりです
       次に移動です
        次に移動しましょう
               流れ幅の測定
               流れ幅測定 流れが強く深いところは、お父さんが代行です

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 今日の調査隊はすぐに所沢からの,家庭雑廃水の下水口に気づきます。この下水臭いぞ!COD 8突破!! たくさんのバーべキュウの皆さんの傍です。子供たちのためにも、生き物のためにも下水管への接続を願います。川を海を汚染から守りましょう。 

         自然保護レンジャー
      清瀬の河川や緑地を守ってくれる、清瀬自然保護レンジャーの皆さんにも会いました。

             土手のチガヤ
     移動の途中でこんな素敵なチガヤの群生、しばし自転車を降りて景色を見ました。
     水の流れも澄んでいてきれいです。
 
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            調査では入るけど、護岸も川底も巨石、こんな川こわいよ~

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  今日の最後は空堀川と柳瀬川の合流点 空堀川のほうが臭うし、CODもたかいぞ!

 お昼すぎたのにだれも弱音を吐かない。とうとう頑張り通して調査を終えました。流の早い石の上で滑ってびしょぬれ。でも川の石滑るの覚えたよね。 今日は、お父さん・お母さんと一緒、だから川に入れました。お友達に 「おうちの人に黙って川に入ってはだめだよ!」 って教えてあげて下さいね。
 最後は中里地域センターでまとめです。展示されている大判の、川の航空写真、アッ! 八小があった、僕のお家も!! 
  大変ご苦労様でした。 疲れていても、そっと熱いお茶を差し出してくれる、やさしいエコネットの子供たちです。

淵の森に沿う、柳瀬川の測量

 6月7日午後、淵の森に沿う天然護岸の浸食対策のため、萱場氏のご指導で現状の測量。本格的な機材を使用しての測量は初めての体験。淵の深いところは胸までもあり、大きな石までをも動かす水の力の強さをみる。 
      水に洗われるケヤキ
      侵食される八郎山のケヤキ 
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アッ! 伊藤さん カメラと携帯濡れちゃた。  エ! 防水 さすがですね!!

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        侵食をヤナギにたくす。 清瀬からきたヤナギ、 しっかり根を張ってがんばろうね!!

       淵の森シマヘビ
        草に隠れて? じっと見守るシマヘビ君

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     淵の森の魅力 ギンリョウソウ(イチヤクソウ科)だって咲くんです。いいな~

樹木の観察会

 清瀬市より、清瀬の屋敷林など、大事に残された姿形の美しい樹木・珍しい樹木など 《清瀬の名木・巨木百選》 が発行されて約4か月。大変好評とのこと、当日は稲門会の皆さんと、松山・竹丘方面の、掲載名木を訪ねての観察会。清瀬高校や小児病院など、地名につながるアカマツが見事に残り、コジュケイの声など聞きながら、緑陰を心地よく散策をする。
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 緑と公園課長 清瀬市発行 《清瀬の名木・巨木百選》 を紹介 1冊1,000円です。 お問い合せ;042-492-5111 緑と公園課   お電話くださいね
清瀬高校の赤松
松山緑地に入り、説明を聞く皆様 左手清瀬高校の赤松。
松山のナナフシ
 エノキにナナフシ

クヌギとコナラ (ブナ科)

 これまでの雨で十分に湿り気のあるおばけ山にクヌギ・コナラの苗植栽。苗は昨秋の実を蒔き育てて頂いたもの。
 5月13日、多摩環にもお話をして、わずかな苗なので植えてしまおうと思ったのが間違い。4株目の穴掘りで、腰骨が「グギ!」確かに何か嫌な音がしたように感じた瞬間、どうにもならない。医者に行けたのはやっと3日目。
 今日は、自然保護団体5人の仲間。いつの間にか苗が増えていて、コナラも交る。クヌギガ約25cmに対し、コナラは10cmにも満たない。クヌギが主体の林を持つ地主さんに理由を伺ったとき、「クヌギは成長が早いからね・・・」なんとなく実感。しばらくは、まっすぐ育つよう見守りや下草の手入れが欠かせない。
       クヌギの苗
       クヌギの苗 
                 コナラ苗
                 コナラ苗
          コクワ
           林の中では、冬を頑張ったコクワがクワの実を食べている
              カタツムリ
           梅雨らしーい桑の木に集まる仲間 デンデンムシ 最近あまり見ませんよね。
     キクラゲ
       こんなおまけも  (キクラゲ科)

からすの鳴声にひかれて

 重い空を気にしながら林のそばを通ると、カラスのうるさい鳴き声。4時少し前。集団ねぐらにしては早すぎるようにも思い林に入る。樹間から見上げると高枝に止まっているもの、飛び回っているもの、とにかく数が多い。
屡、カラスの鳴き声に空を見ると、集団でオオタカやチョウゲンボウを秋津近くまで追いかけてくるのを見るが、今日は様子が違う。
1ちょうめのからす

 林床をみると,咲き終えたサイハイランの近くでイチヤクソウ(イチヤクソウ科)が見事な花をつけている。かつてはかなり見られたが、今は清瀬でも珍しい野草のひとつ。みんなで守っていきたいものです。
イチヤクソウの花

イチヤクソウ

清瀬市一斉清掃 柳瀬川に参加

 6月1日 快晴 市内一斉清掃 柳瀬川清掃のため、集合場所の下宿市民センターに急ぐ。既に清掃を始めた市民により、掃き清められた道が続き気持ちよい。
 昨日の雨のため、参加予定の八小は運動会。八小 エコネットの中学生とお母様方、川づくり・清瀬の会のメンバー他多数。 市民・行政職員・自然保護団体総出の清掃は、河川・雑木林まで市内すべてが清々しい。

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緑豊かな柳瀬川 気持のよい緑陰の続く土手
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 不燃ごみの不法投棄
柳瀬の土手で
 柳瀬川の土手で
きれいんなった空堀川
市の職員さんの協力により空堀川もきれいになりました