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テレビ東京 「 緊急 SOS 池 の 水 ぜんぶ 抜 く 大作戦 」 ナマズもライギョも棲んでいました

清瀬市には、柳瀬川に沿う低地に昭和40年代初めまで下流に向かって、稲作の出来る大きな田んぼがありました。
戦後の激動期、上流から始まった宅地開発で、家庭からの雑排水はすべて川に放流。河川水は汚濁と泡立ちで稲作は不可能になり、、右岸には大きな団地が並びました。
左岸所沢側に僅かにある清瀬分の田2ha弱を「武蔵野の風と光で、武蔵野の自然の再現」清瀬市で一番大きい自然公園が出来ました。
そこに地下水循環型の池3,000㎡ができました。この池は排水路はありますが、他には川とつながりません。誰かが釣った魚を放流しなければヤゴやカエルの棲む池です。
今日は水を抜いての外来種退治大作戦、これまで何度か外来種駆除を試みました。これまでに姿を見たのは、ブルーギル・オオクチバス・アカミミガメ・コイ・フナ・オイカワ・コオニヤンマのヤゴ位です。ところがさすがに大作戦、ブラックバス30㎝を超える大型、ドイツゴイ・ニシキゴイ・50㎝ほどのナマズ、60㎝のライギョ・ヌマチチブ・ヨシノボリ・テナガエビ・クサガメ等。
何処に隠れれていたのでしょう。怪しいのは網の届かない噴水構造のあたり?。でもびっくりの1日でした。

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水を抜いてかいぼりの作戦会議 TV東京皆さんの頼もしいこと。よろしくお願いいたします。

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水抜き作業のモォウーター音が聞かれます

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勢いよく抜けてゆきます。

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柳瀬川金山橋下の池の水放流口です。ここにはいつも小いさめのタニシが群れています。

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放流水は2㎜以下の小さな目の網を通します。池底に堆積のごみが多く苦労をされています。

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池一杯の水が減水すると、池の周りに産み付けられたアズマヒキガエル(ガマガエル)の紐状の卵が刈り取った草株に無数に残される。ちぎれてしまうゼリー状卵を丁寧に拾い上げて下さいます。根気のいる作業です。

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9・10は水抜き、土手の梅もほころんでいます。11日暖かくなりますように。

令和2年2月11日(火) 午前10時開始

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清瀬第四小学校・第四中学校の生徒さん有志、魚とりボランテア御参加ありがとうございます。

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いつもおチビちゃんばかり網にかかり、今日はブラックバスの大物めっけ。

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コイはドイツゴイ・ニシキゴイ合わせて34匹。

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ナマズ(50㎝)とライギョ(60㎝)

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こんな大きな貝が底に棲んでいたとは。ヌマガイと教えて頂きました。

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池もきれいになって、しばらくは外来種に悩まされずにすむでしょうか。
ヤゴの姿がありませんでした。ヤゴが棲む池でありますように。    ありがとうございました。


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立派なヤブガラシの実  (9月29日 種子を追記)東京都東村山市

9月25日 東村山市八国山の近くで、石橋氏が見つけた「ヤブガラシ(ブドウ科ヤブガラシ属)」の果実を見ました。どの図鑑にも「黒い果実が…」とあれば見たいですよね。どこかにあるはずと探し、数年前に清瀬市下宿で見つけて以来です。しかもとても見事な大きさと艶があります。まだ若い実と黒く熟したのが見られました。
家の周りなど、抜いても絶える事の無い困りものですが、実をつけたヤブガラシは、ひときは魅力がありました。

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いつも情報を下さいます皆様。すごい仲良しさんで、研究熱心。今日のヤブガラシもお陰様です。

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5小葉は、左右に2枚づつの葉の間から1枚の少し大きい頂葉の、鳥足状複葉。葉と対生する巻きひげで物に絡むつる草。実など付かなくても根をどこまでも伸ばして増えてゆく。

(9月29日追記)9月26日ヤブガラシの果実の所へご案内を頂いたとき、1粒を口に含む あぁ!かすかに甘いと思った瞬間苦みが広がる、種子があるのか試したッかった。幼虫とは違う確かな歯ごたえ。吐き出すほどでもなく呑み込む。
次に、近くのノブドウを口に入れる。これはうすら甘い。何の歯ごたえもない。虫の存在も確かめず呑み込む。
ヤブガラシ4粒を頂いて帰宅。今日果実3つをほどいてみる。沈む種子と浮く物を分ける。8粒の種子。3粒が浮く。
きっと1つの果実に3粒の種子なのかもしれないが、ゴミと一緒に浮いた1粒を流したかもしれない。


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葉の形は変わらず鳥足状複葉。

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芽の出そうなしっかりしたもの4.8㎜、小さいもの3㎜。
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果実と種子、水に沈むもの5つ 浮く物3つ。 種子をつけるヤブガラシが芽生え、何年で花を付け、実るのか観察をしてみたい。

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オトコヨウゾメ(スイカズラ科)秋は雑木林の宝石ともいわれる美しい実を見る事が出来る。ガマズミ・コバノガマズミなどと林を飾る。

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オケラ(キク科オケラ属)細い茎なのに硬い。頭花の周りを羽状の棘を持つ苞葉がが包む。

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ノブドウ(ブドウ科)も秋の稔に向けて伸びている。

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今年は空堀川にオオオナモミ(キク科オナモミ属)が大発生です。外来種で完全に占められています。


記録的初雪(平成28年11月24日)

「11月の積雪は東京都心では観測史上初」との事。夕方やっとこ部屋から出て外の景色を見に行く。

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柳原橋の錆びた欄干の上

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梅坂橋下流を見る

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梅坂橋上流

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畑の雪

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植込みの雪

近年降雪そのものが珍しくなってしまったように思う。11月の初雪、これからどうなるのでしょう。