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野塩八幡様 (1月4日)

100年を超えたこれまでの八幡様のお社もとても親しみがありました。縁の下にはたくさんのアリジゴクが棲み、虫好き子供たちの遊び場でした。

建て替えの時、木造で設計は元のお社と同じ、大変美しく、ご神体はこれまでと同じように奥の院特別の御座所にいらっしゃいます。今年は昭和の頃のように幟がたてられ、茅の輪が造られました。氏子皆様の八幡様への思いが偲ばれます。新しいお社にお参りできる喜び一杯のお正月です。
大勢の初参りが一巡、今日は静かな佇まいです。

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元日から今日4日まで明るく照らしていた照明も外されます。

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罪や穢れを除き祓うための行事として、茅の輪くぐりが今年から行われました。茅の輪くぐりにはくぐりかたの決まりや約束事があるようですが、先ずは素直にくぐって見ます。お社の前で改まった気分です。

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昨秋からの幟です。ここから奥は神聖な場所です。
今年も良い年でありますよう祈ります。

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企画展「江戸小紋と和更紗展」-江戸町衆の文様文化-   清瀬市郷土博物館ギャラリーにて開催

清瀬市郷土博物館ギャラリーでは、今日から装丁家の熊谷博人氏が蒐集された「江戸小紋と和更紗展」 が行われています。 

江戸町衆の文様文化江戸時代に「小紋」といわれる小さな文様の型染めが急速に普及し始め、町民たちはこの文様に対する憧れが強かった。一方「更紗」はインドから輸入され小紋染めの渋さとは正反対の鮮やかな色調が特徴的で、特に武士に人気がありました。今回の展覧会では当時の江戸庶民に好まれた、粋な「小紋」と派手な「和更紗」の両面が同時に見られます、熊谷氏が約半世紀を掛けて蒐集した「熊谷コレクション」の中から厳選したものが展示されています。
<プロフィール> 熊谷博人氏(くまがいひろと) 画家、文芸書、詩集、句集などの装丁レイアウトを行う。主な装丁作品、司馬遼太郎「街道をゆく(全43巻)」、「冷泉家時雨亭叢書(全84巻)」、「正倉院宝物(全3巻)」、「江戸文様こよみ」朝日新聞出版、「和更紗文様図表」クレオ、「日本の文様染め型紙」クレオなど多数あり。
 装丁のほかに「和更紗」や「染めの型紙」の蒐集と調査を行い、江戸時代の文様を中心に展示や講演会なども行っている。(清瀬市ホームページから)
  

場所 清瀬市郷土博物館 ギャラリー
会期 平成29年2月18日(土曜日)~3月5日(日曜日)月曜日休館

講演会『江戸町衆の文様文化』 講師 熊谷 博人氏(装丁家) 場所:郷土博物館2階 講座室
 日時:2月19日(日曜日)午後1時~午後3時 3月4日 (土曜日)午後1字~午後3時
 熊谷氏から『江戸小紋と和更紗』のお話を伺うと、より一層展示品の魅力にひかれます。

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清瀬市郷土博物館は、清瀬駅北口からキヨセケヤキロードギャラリーに向って徒歩約10分です。



川づくり・清瀬の会が編集をし、昨年10月に清瀬市が発行いたしました、『清瀬の川物語」の表紙題字も、装丁家 熊谷博人氏のご厚意でデザインして頂いております。清瀬市郷土博物館1階カウンターにて販売しています。空堀川・柳瀬川に添って田畑があり、豊かな生態系と共生していた頃を語って頂いた物語です。どうぞお手に取ってご覧くださいませ。

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野塩八幡様仮社殿凍上式

平成28年5月20日(金)清瀬市野塩八幡神社建て替えのため、境内に仮社殿建設。今日はその凍上式です。
厳かな雰囲気の中でシジュウカラがツツピーと鳴き続ける。


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市川棟梁と一緒に

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どんなお社に変わるのでしょう。

八幡様の野草

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フタリシズカがたくさん咲いています。

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フデリンドウの花おさまり、果実に変わっています。

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アオカモジグサ(イネ科)

野塩八幡様厳かに地鎮祭 (東京都清瀬市)

平成28年1月29日 野塩八幡様お社建て替えのための地鎮祭が厳かに執り行われました。

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式典の間、春先のようにシジュウカラが ツツピー ツツピー と囀り、アオゲラの鋭い声が聞こえる。

清瀬市野塩八幡神社社殿の建て替え工事が始まります

宝永元年(1704)創建と伝えられますが、かつて右奥に建立された社殿を西武線が境内を2分、参道も線路で行きどまりとなり、現在の所に移築と伺いました。新しい社殿も木造建築との事。

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社殿の右、ヤブツバキの古木,メジロの群れが花をめがけて飛来、うるさい程囀っています。

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1月18日、雪に覆われた社殿。長年の拝殿、寂しさもあります。

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1月29日(金)地鎮祭の通知を頂いています。
境内草原の希少種、フデリンドウ・コバノカモメズル他、三上総代さんによって安全なところに移して頂きました。
根付くことを祈ります。