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変わり行く空堀川の改修工事

長いお正月休みが終わり、着々と治水工事が進みます。
今年は雨が多く、今の所、清瀬分の流路は涸れることなく流れを保っています。2018年度完成から上流108mの工事です。

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梅坂橋から下流を見ます。

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流れを右岸の護岸沿いに寄せています。

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落差工の下流ウオータープールの護岸です。護岸の後ろには、粘土層や礫層の地層が見られます。

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落差工低水護岸の枠組みが見られます。

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1月20日、落差工護岸の枠組みが取り除かれました。

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工事の少し上流には、ダイサギ・コサギ・カルガモ・カワウが小魚を啄ばんでいます。

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2018年度完成の落差工高水敷です。ブロックとコンクリートでしっかりと施工されています。ブロックの少しの隙間に多年草イネ科植物の冬越しの姿が見られます。ここには夏にセイバンモロコシ・オオブタクサなどの外来種が生えました。時間はかかるでしょうが河川特有の在来種による自然緑化を見たいものです。


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知らなかった清瀬市の銘木巨木 イチョウ

1月6日(月) 謹賀新年  災害のない平和な1年でありますように 
今日は何と良い日でしょう。清瀬市のひっそりと佇む、古木そして巨木に出会いました。こんなイチョウが清瀬市内にあるなんて 畏敬の念をもって拝見いたしました

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のびのびと枝を伸ばし,春の芽出しを待っているようです。

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神社や寺で神格化され、大事にされる〝乳様のものを上下の枝が下げています。

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ヤーコン(キク科の野菜)の花です。

空堀川下流、令和元年度治水工事着工

2019年12月5日(木)、昨年度工事に続いて令和元年度時間雨量30㎜から50㎜対応の工事が始まりました。
既存の落差工を片付け新設計の落差工と流路の工事です。
柳瀬川回廊の起点として落ち着いた水と緑の調和のとれた河川環境がどのように変わるのでしょう。これまでと同様、安心安全は勿論のこと多自然の河川を願ってきました。

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柳瀬川回廊には無くてはならない河床内景観。野鳥・魚・虫たちの豊かに棲める大事な場所。

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この淵には水を保存できる粘土層があります。

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護岸からは何か所からも豊かな湧水が流入。

12月5日 機械が入り、樹の伐採、落差工の撤去が始まる。
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12月23日の景色です。

不思議な名前の魚見てきました

動植物の名前や生態を初めて耳にした時、是非見てみたいという思いが募ります。
エレファントノーズフィッシュ 想像したより小さく何種かのきれいな魚の水槽に黒い姿で泳いでいました。

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エレファントノーズフィッシュ ナイル川流域などに生息し、突き出た「鼻」が象の鼻のように見えるのでこの名前が付いたそうです。展示されたエレファントノーズフィッシュは2~40㎝ほどのとても可愛らしい姿でした。 

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もう一種エレファントノーズフィッシュに似た名前の ゾウギンザメ がいました。深海生物  ギンザメ目 ゾウギンザメ科 生息地域 : 南半球 体長 : 約1~2mになるそうです。
鼻の先は、生きるために重要な器官なのでしょう。

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亀の仲間でもこんなに首を伸ばしたカメがいました。

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ツノガエルの仲間

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アユ・オイカワ・カマツカ、ボウズハゼ 馴染みの魚たちの前も人盛りでした。
 

江戸菊を見てきました (日野市散策)

11月12日(火)暖かい散策日和、ご案内頂くのは日野新選組ガイドの会:伊坂さま。文久3年(1863)に誕生した新選組の主要な隊士は、今日の散策地日野・調布の出身。それにはどんな背景があるのか謎解きの散策です新選組に繋がる寺や神社、日野宿本陣、新選組のふるさと歴史館、等街の何処も初めてのせいか興味を持って歩く事が出来ました。

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日野駅に近い「日野八坂神社」新選組の母体・天然理心流の奉納額がある神社です。

日野宿本陣
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兎を形どった釘隠し。後コウモリ・クレマチス(花)等、いずれもめでたいものが使われているのだそうです。
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明治天皇行幸の碑 明治天皇は明治13年の行幸、14年の狩猟と2年続けて佐藤家で小休止をとり、この碑はそれを記念するもので「明治天皇日野御小休所趾及建物附御膳水」と刻まれています。

高幡不動尊 関東三大不動尊の一つで、土方歳三の菩提寺。
丁度菊まつりが行われていて、歴史ある江戸菊を始めてみる事が出来ました。
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江戸時代から続く、管理の大変な菊たちでしょう。

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土方歳三も眠る墓地を包むように秋色が美しい。


 天皇・皇后両陛下即位に伴うパレード 「祝賀御列の儀」



11月10日(日)  今日の佳き日に 素晴らしいお姿です

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平和でよき御代でありますように (NHKTV 中継から)


今日の記録 市内一斉清掃

11月10日(日)清瀬市内一斉清掃。柳瀬川台田団地前。19号台風が沢山のごみを流下させる。河床勾配のきつい柳瀬川は河床止めの石やブロックそれを固定する杭に工事用材など大きめの化学繊維やビニール類が巻き付き抱えだすのに一苦労。15・19号と続いた降雨でごみと共に水量も多い。濡れたごみの重みでふらついて深みで転ぶ。抱えたごみは手放せない。
胴長の上から水が入る。参加者は土手上のごみ拾いに上下流に散ってしまいだれの姿もない。『ヤバイ!』 河床止めの石に近づき体を支えやっとセーフ。膝上まで水が入って立つ事が出来ほっとする。
それでも気になるごみはいつも通り運び出しきれいになりました。
護岸に運び出したごみ、見回りにいらした担当課長集積場に運んでくださる。傍に人が居る安心感で大方は抱え出して作業は終わる。
ありがとうございました。

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今日もまたゴミの山です。

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青空が映える柳瀬川の秋です。地下水をためた15・19号、水抜き管も、普段は乾いている親水階段や護岸そして対岸の何か所からも湧水が柳瀬川の流量を豊かにしています。

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参加者:加瀬さん。木村さん、金子課長。小西市議さん、平山様(練馬区関町から) 船木さん、宮澤。(木村氏写す)

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上流左岸の修繕工事が進んでいます。

台風の爪痕 (清瀬柳瀬川左岸)

この秋の台風で、日本の71河川128箇所が決壊。雨量の多さは想像を超える。清瀬市台田団地前の左岸、昨年21号被害の補修工事手前が大きく洗掘される。現在令和2年1月を完成目標に護岸の修繕が緊急施工されている。

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施行延長は、右岸:80.0m(東京都側)  左岸:80.0m(埼玉県側)

工事現場下流右岸土手に群生するシャクチリソバの花

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シャクチリソバ(ヒマラヤ原産の多年草。タデ科タデ属)薬用植物として導入との事、清瀬市ではここ柳瀬川右岸、城前橋手前に群生。

清瀬下宿ビオトープの秋’(自然観察の場です)

11月5日、秋らしい澄んだ青空のもと、ビオトープは小学生の学びの場です。
クヌギ・コナラ・オニグルミ、そしてムクノキ・マユミ・コムラサキ沢山の木の実と沢山の引っ付き虫、衣服につく草の実です。生徒の興味を引くものがいっぱいの自然です。

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街中から消えつつあるススキやオギの豊かな群生を縫って、キチョウやバッタそしてジョロウグモ。

草藪の中にタイアザミ(別名:トネアザミ)

管理作業のなされない緑道の草やぶの中に、清瀬では普通雑木林の林床に見られるタイアザミ(別名:トネアザミ)キク科が数本多くの花をつける。毎年2~3回除草されて見られない植物が今年はセンダングサの仲間、イノコヅチ、ミズヒキなどの種子がつくのを覚悟で分け入ると、緑道では見慣れない草本に逢える。

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草藪に乗り出して咲くタイアザミの花。総苞片の先は棘状になり触ると痛く、下向きか反り返る。

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根生葉の全くないものと、雑草の少ないかすかに光が入る所に生えた物は鋸歯の先や付け根に棘を持つ葉(40㎝ほど)を持っている。

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上部の葉は細くて厚く、鋸歯の先に鋭い棘が見られる。

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倒されたままの草丈は2mを超え、上部は多くの枝に分かれ、頭花は枝の先に上向き、11月に入った今多くは果実を稔らせ綿毛となる。

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茎の中ほどは40㎝ほどの羽状中裂の葉が互生で見られる。草に覆われ大方は虫食い葉で葉脈が目立つ。

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根元の茎、根生葉はなく沢山の草をどけてやっと見られる。

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鋭い棘がありながら、日差しが当たると美しい綿毛。

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茎の中間あたりの30㎝の葉.棘のすごさがわかります。
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枝上方につく、頭花の枝付け根の10㎝程の葉。

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近くに絡むヒヨドリジョウゴ(ナス科ナス属)


令和元年10月22日 「天皇陛下即位礼正殿の儀」

10月12日 清瀬市日枝神社水天宮で、令和天皇ご即位祝賀の「雅楽と舞い」が民間演奏団体としては最も古い歴史を持つ「小野雅楽会」によって奉納、穏やかな秋の陽の元拝見いたしました。 

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この季節、秋祭りと同時に日本各地で祝賀会が行われていることでしょう。日本の平和・世界の平和を祈願下さる皇室皆様、お健やかでありますように。

金山緑地公園 池の外来魚の駆除

金山緑地公園は市内で最も大きな自然豊かな公園。昭和61年に武蔵野の自然をテーマに様々な樹木が植栽され、それぞれ風格ある樹形に成長、天気の良い日には近くの幼稚園の子供たちがどんぐり拾いを楽しんでいます。

この公園は洪水時調節池の役割も持ち、公園の上流に流入箇所があり、所沢との境界を土手のように高く囲い公園全体に貯留します。その代り平成13年頃柳瀬川拡幅工事の時、土手と公園の河川用地を削ることなく公園用地を其の儘に確保できました。ですがまだ一度も柳瀬川から公園に越流したことはありません。 

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秋の気配漂う公園の池です。工夫された手作りの網で魚を追い詰めてゆきます。ブルーギル・ブラックバスと共に鯉・フナ・オイカワが入ります。

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今日は殆どがブルーギル。15㎝ほどのものから3㎝ほどの稚魚です。稚魚はタモアミでも周りの水草の中から多く捕れかなりこの池で繁殖していることが解ります。在来のフナ・オイカワなどを増やすためにはまだまだ駆除を続ける必要がありそうです。

大型台風(19号)一夜明けて 空堀川下流

空堀川は氾濫を起こす前に余裕をもって雨が上がりほっとした一夜でした。
TVは惨憺たる水害の被害を伝えています。
佐賀の被害、千葉の被害他ともに復興が進んでいない。その上に今回の広範囲災害。温暖化も起因するのであればそれだけの強い国作り、土台作りが望まれるのでしょうか。

今朝の空堀川下流です。

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8:00 柳原橋から西武池袋線のある上流をみる。

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柳原橋から下流薬師橋を見る。全く濁りがなく清流です。

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雨水口からは雨水ではなく土中のきれいな湧水が出ています。

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きれいな流れのわきに溜まるものはいつも通りです。私も前日清瀬分だけでもと拾い集めたのですが、いつものこと下流の嘆きです。ですがここにとどまったのはほんの一部、ほとんどが流下したのでしょう。

空堀川下流台風19号情報 その2

12日(土)20時40分 ニュースでは今の時間山梨を襲っている様子。被害の映像が見られます。
今日最後の空堀川を20時30分見てきました。写真を写すには暗く、流れに沿って立つ街灯で十分河川内を見る事は出来ます。今のところ幸いなことにまだ護岸1m以上の余力が見られます。
さすが川風は強く傘も長靴も役に立たず、音たてて流れる増水の音と共に、誰もいない川辺は背筋が寒くなる。お昼ごろ避難勧告が出されているが空堀の水位を見ながら、駄目であれば高台に移動します。

12日3時30分の空堀下流です。
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まだかなり余裕があります。池袋線鉄橋。

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上流右岸から薬師橋を見る。橋げた下まだ余裕があります。

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柳原橋下流右岸の雨水口。流入水量が増えています。

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まだ河床が見られるところもあります。右岸と左岸では高水敷の高さが違う事がわかります。

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梅坂橋右岸の雨水口の半分まで増水しています。

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梅坂橋下流右岸から対岸を見る。河床のまだ刈られていない草の向こうは明薬大の緑。

2018年工事の落差工の様子

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左右の高水敷から低水護岸をに沿って大量に落差工に流入。一気に流れ込むため水の乱れが騒がしい。

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三郷橋下の落差工。

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三郷橋上から落差工を見る

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2018年度工事済みの、三郷橋下流。左右の高水敷が見られゆったりと流れている様子が見られます。

今は10時少し前。余裕をもって洪水を流下している空堀川、これからの数時間これより豪雨にならないよう祈ります。
空堀川・柳瀬川ともに無傷でこの19号をやり過ごしたいですね。


台風15号 空堀川下流情報

2019年10月12日10:45 まだ風も弱く雨脚も安心して歩ける。
空堀川に沿う低地に住む私は、安全な限り川の様子を見回る。暗くなる前に護岸のふち迄増水すると、安心はできません。

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西武池袋線、まだ余裕です。電車も動いています。

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柳原橋から上流を見る。

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柳原橋下流右岸の雨水口。とうとうと流れ込んでいます。

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梅坂橋少し下流から上流を見る。

10月12日 11時50分

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西武池袋線もまだ変わらず、電車も動いています。

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柳原橋下流右岸の雨水口。

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梅坂橋から上流を見る。

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梅坂橋少し下流の左岸河床。刈って頂いたばかりの河床がまだ見える。いくつかのカエルがシャッターに驚いて川に飛び込む。

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梅坂橋の左岸下にある雨水口。

今日明日はできるだけ家庭からの排水を少なく、水再選センターへの流入量を減らしたい。


明治薬科大学薬草園の秋の花

薬草として役立つ草々は遠来のものも多く、見慣れない葉や花に出逢える機会。踏まぬよう触れないよう気遣いながら観察させて頂く。薬草園故に果実が引っ付き虫で閉口する センダングサの仲間・イノコズチなどもきれいに揃って、産地薬効がわかりやすく銘板に記載され、野にあれば邪険にしてしまう野草にも尊さを感じて拝見する。

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道路と校内を仕切る塀際に色鮮やかに紅白咲き揃うヒガンバナ。

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薬草園の入り口に絡む年を経たサルトリイバラ(サルトリイバラ科シオデ属)

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ウコン(ショウガ科)
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マメ科のつる草チョウマメの花と果実。

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アカザカズラ(ツルムラサキ科)

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ニガカシュウ(ヤマノイモ科)

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ミツバドコロ(ヤマノイモ科)インド、東南アジア、中国南部、パプアニューギニアの原産。

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ヒメハッカ(シソ科)日本固有種で、湿地などに生育、もう北多摩では絶滅。貴重な薬草です。

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オーデコロンミント(シソ科)この辺りの薬草はハッカの仲間が多く良い香りです。

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アメリカホドイモ(マメ科ホドイモ属)原産は北アメリカ大陸東部

ヤーコン(キク科)の芽出しに悩まされた数日

10月1日 心地よい緑道も草で覆われしばらく足を踏み入れていない。
今日は、薬師橋まで管理通路の草刈がきている。明日はこの緑道かなと思い入って見る。
草藪の中に見たこともない、葉柄に翼や白毛に覆われた対生の大きな葉に、何者?とありったけの図鑑を開いてみても見当たらない。皆で悩みました、でもわかりません。  明治薬科大学の薬草園に持ち込みました。
さっとご覧になり、「それはヤーコン、野菜です」 画像を見せて下さいました。 「誰かゴミと一緒に捨てた物がついてしまったのでしょう」との事。

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草丈は約1.2m、葉は 葉柄含めて40㎝ 葉柄の翼は大きく目立ちます。

ご指導ありがとうございました。

ナンバンギセルの群生

9月24日 ナンバンギセルの情報を戴く。清瀬には崖線斜面林に群生するススキに見られるが、多くても1箇所に5~6本。楚々として美しい。
今日のナンバンギセルは、畑の道沿いに生える年数たったかんなの群生地に寄生。

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開花直前のものもまだ多くあり、茎のように見える高さ15cm程の花柄の先に紫色の花を横向きにつけている。

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ハマウツボ科ナンバンギセル属の寄生植物。花柄も見えない程のかたまりは初めて見ました。



秋桜花園ちらほら咲き始めました

今秋初めてのコスモス畑、初々しい花が咲き始めました。

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アカタテハ舞うコスモスの園

ツユクサ 花の時

9月8日 台風15号関東接近のニュースに、豪雨にならないことを願いながら河床を歩いて見ました。

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ツユクサ(ツユクサ科ツユクサ属)草むらに四方に伸び花を咲かせています。川一杯の流れに河床が洗われたらひとたまりもない草たちです。
 
<9日追記> 昨夜の雨で、ガガイモ・センダングサ・ツユクサなど群れて咲く草たちは流され礫河原になっていました。
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空堀川の植生調査  上流にモ増えてきた「ヒメヨモギ」?

この ヒメヨモギとセイヨウオオバコはどちらももう少し観察をいたします。
ヒメヨモギは間もなく蕾がつきましたら、花の大きさやつき方なども観察致します。
セイヨウオオバコももっと難しいようです。小さな果実を輪切りにし種子の並び方なども確認いたします。9月7日


空堀川の治水を目的とした改修工事が、平成28年度から下流から始まり、三郷橋橋下まで進んできました。2019年度は昨年度完成箇所から約120m上流に向かいます。この区間には親水階段があり、最も市民の皆さんに親しまれている所です。
工事後の自然再生を願って、現在の植生を調べて見ました。

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2018年度完成の三郷橋橋下の落差工。流量の少ない空堀川に配慮をして頂き、落差工上・下に生き物保護のためウオータープールが設置され、日照が続いたときに魚など生きものの命を守ります。

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平成23年秋、初めて新柳瀬川右岸側護岸の覆土されたところにヒメヨモギを確認。覆土の土に紛れてきたのか3本を確認。その後護岸の斜面にはセイバンモロコシが繁茂、セイバンモロコシとは相性が悪のか、このヨモギも河床に移り増え始める。今回の工事の間に落差工が3つあり、種子の拡散を防ぐのかと思いましたら、今回の工事区間に3本確認。河床内より管理通路によく見られます。

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流れ着いたごみの下から引き出すと、葉は柔らかいが、香りはヨモギ。
茎は高さ1〜1.5m位、よく分枝する。根出葉や下部の葉は花時に枯れ、茎の中部の葉は長さ3〜7cm、幅3〜6.5cm、一定ではなく羽状に深裂し、裏面に白綿毛がある。


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工事後も残ってほしいジュズダマの最も多い区間です。

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土砂の上に生えるミニトマト。美味しそうですよね。その他キュウリの黄色の花、も見られます。


セイヨウオオバコ(オオバコ科)ヨーロッパ原産の多年生草本。(再確認いたします)
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在来のオオバコと形はそっくりです。葉は全縁ですが不規則に波打っています。今は花と果実の時、花穂も長さやち密さが違います。

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上:セイヨウオオバコ、下:在来のオオバコ。(再確認いたします)

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(再確認いたします

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今年の草の生え方はものすごい、オオブタクサが3mを超えて成長、調査そっちのけで草刈に入ってしまう。汗とくたびれの連日です。