中里緑地散策

たまに林に入ると、そこは謎多きところ。

IMG_0536_convert_20170811212409.jpg
思いがけない所にカモメヅルの仲間でしょうか芽出しです。

IMG_0538_convert_20170811212551.jpg
こちらにも這っているのが見られる。綿毛の実がうまく着床?

IMG_0393_convert_20170811212452.jpg
何時も観察できるオオカモメズルの場所は、すでにガガイモ科特有の袋果を2個水平につけています。

IMG_0602_20170812010903d98.jpg
中里の林にエンコウカエデ? 葉柄が長く、細い葉は深く5裂、葉の先も細くとがる。でも鋸歯があります。
何カエデでしょう?

IMG_0580_convert_20170811212752.jpg
これも又見慣れない幼木。頂小葉が目立って小さい。対のように見える他の小葉も対生ではなくずれてついています。
(追記)調べたのですが、ムクロジ科のムクロジにたどり着く。林の中にムクロジは見られない。

*****************************************************************

IMG_0541_convert_20170811212317.jpg
8月8日の夕暮れ、東の空に見事な虹。 気づいたのが遅かった、すぐにスーと消えてしまう。

スポンサーサイト

清瀬中里花だより キツネノカミソリとコバギボウシ が咲きました 

8月8日 今年は異常気象に合わせるように例年より開花が遅れ、今美しく咲いています。


IMG_0438_convert_20170808220659_201708082241520cf.jpg
IMG_0433_convert_20170808220400.jpg
IMG_0439.jpg
キツネノカミソリ(ヒガンバナ科) 花時に葉がないのはヒガンバナと一緒です。葉は2月に芽生え4月末には枯れてしまいます。
キツネノカミソリが咲くこの場所は、早春イチリンソウ・ニリンソウ・ヤマエンゴサクなどが群生する野草の宝庫です。



IMG_0421_convert_20170808220059.jpg
IMG_0528_convert_20170808221420.jpg
IMG_0530_convert_20170808221712.jpg
コバギボウシ(ユリ科) 清瀬では湿った林に多い多年草。白花が増えてきました。雨が少なかったせいか、花期が遅れ草丈も例年より伸びが悪いようです。

IMG_0503.jpg
ハグロソウ(キツネノマゴ科) 花冠は淡紅色で、上下唇に分かれて咲く、清瀬でも野塩・中里に咲く貴重な野草です。

IMG_0518_convert_20170808221043.jpg
ニガクサ(シソ科) 花は上唇がなく、下唇が大きく下に向いて咲きます。

IMG_0405_convert_20170808220003.jpg
ヒヨドリバナ(キク科) 林床にパラパラと見られますが、こんなにまとまって咲くのはそんなに多くありません。

IMG_0516_convert_20170808221134.jpg
ワルナスビ(ナス科)北アメリカ原産の多年草。きっと広々とした草原に生え、動物に食べられまいと頑張っているのでしょうか、葉にも茎にも硬い棘があり手ごわい。痛い思いをしながら、抜いても抜いても根を伸ばして増えていく。
花だけ見るとなすの花に似てきれいなんですが・・・・。

空堀川のウシガエル み~つけた❣ (清瀬市)

8月4日 ウシガエルの鳴き声に橋から流れを見下ろす。このカエルが鳴いたのか、他にも草の下にいるのかわからない。いつもは鳴き声だけで姿を見るのは初めて。

IMG_0423_convert_20170804143151.jpg

IMG_0428_convert_20170804143739.jpg
下半身は水の中、何を食べて太っているのかな。お近くにお住いのM監督さんは、お庭の池に棲むウシガエルが蛇を呑み込んでいるのをご覧になっている。そんなときのお気持ちを聞きそびれた❣  想像しただけでトラウマになってしまいそう。


キツネノカミソリ(ヒガンバナ科) やっと咲きました 清瀬市野塩

気候のせいでしょうか、何時もの年より10日以上遅れて、7月24日やっと野塩市有林1輪咲きました。
IMG_0324_convert_20170725225618.jpg

ウバユリ(ユリ科)も同時にやっと開き始めました。
IMG_0313_convert_20170725225708.jpg


きよせ環境・川まつりが終わりました (7月22日)

7月22日(土)猛暑の中、環境・川まつりが行われました。

川づくり・清瀬の会は、子供たちの川遊びを全力でバックアップ。今年はお若い市議の皆様や日本工営さんも流れの中で、子供たちの安全確保にご助力、お陰様で事故もなく終わりました事、御礼申し上げます。

川づくり・清瀬の会 魚の展示と柳瀬川の外来種植物他、パネルの展示。 


IMG_0303_convert_20170724233933.jpg
IMG_0306_convert_20170724234403.jpg
IMG_0307_convert_20170724234454.jpg
IMG_0308_convert_20170724234546.jpg
前日の展示用魚採取で、ヤゴの仲間はハグロトンボ(カワトンボ科)、コオニヤンマ(サナエトンボ科)、の他に柳瀬川で初めて コヤマトンボ(ヤマトンボ科)を採取コオニヤンマに似ているが、蜘蛛のように足が長い。一目で見分ける事が出来ます。西武漁協の佐藤氏にご指摘をいただき、今回の大きな収穫でした。


左隣は丸松産業さんのウオーターバルーン受付と、環境クイズ。今年も社員皆様で頑張って下さいました。
IMG_0298_convert_20170724234049.jpg

右となりは、柳瀬川の今昔。清瀬高校の生徒さんがボランテァで1日来場者に説明をして下さいました。
IMG_0301_convert_20170724234149.jpg
IMG_0309_convert_20170724234629.jpg

日本工営さんは水循環他市民に知って頂くため、多くのパネル展示、ボード以外にフェンスにも展示。
IMG_0304_convert_20170725001656.jpg
洪水を避けるためにも雨水を地下浸透させ、湧水としてゆっくりと河川に戻す事は最重要です。

野塩八幡様の野草 (ヤマユリの花)

野塩八幡様のヤマユリが氏子皆様に守られて見事です。

IMG_0111_convert_20170719161516.jpg

IMG_0143_convert_20170720010903.jpg

IMG_0144_convert_20170720010940.jpg

IMG_0107_convert_20170720183919.jpg

IMG_0105_convert_20170720184350.jpg
IMG_0121_convert_20170720184021.jpg

IMG_0094_convert_20170720183011_20170721230610659.jpg

IMG_7863_convert_20170720183449.jpg

IMG_7858_convert_20170720183549.jpg
コバノカモメズル(スイカズラ科)

IMG_7981_convert_20170720184257.jpg
ベニシジミ(シジミチョウ科)

オオムラサキの公開が終わりました (清瀬市)

IMG_0045_convert_20170717230945.jpg
台田の杜に設置された、オオムラサキのゲージ 7月12日 オオムラサキ公開最終日。今の成虫はメスが多い。
羽化の時は、先ずオスが羽化、最後にはメスが残ることになります。

IMG_0055_convert_20170717230521.jpg
ゲージ内のエノキの枝や葉にはたくさんのオオムラサキノ産卵、早いのは小さな幼虫になっています。

IMG_7533290614蜿ー逕ー繧ェ繧ェ繝繝ゥ繧オ繧ュ_convert_20170717225846
ゲージの外では、来場者交流のための受付作業など行われています。

IMG_7531290614繧ェ繧ェ繝繝ゥ繧オ繧ュ螻廟convert_20170717225938

IMG_7791_convert_20170717230047.jpg
清瀬市では、オオムラサキに関心のある方に対して、里親制度があります。
エノキを持つ方に対して数匹の幼虫を託し、観察をして頂きます。
蛹や成虫になったところで、箱などに入れてゲイジに運んでくださいます。

IMG_7948_convert_20170717230635.jpg
ゲイジの中の様子。公開中に1000人を超える皆様で台田の杜は賑わいました。

IMG_0064_convert_20170717233033.jpg

IMG_0065_convert_20170717233115.jpg
29年度の公開事業が終わり、沢山産み付けられた卵の保護から来年度に向けてまた始まります。

台田の杜 寄贈者 伊藤ヨシ様胸像除幕式

お屋敷と農地約33,000㎡を清瀬市に寄贈され、平成27年6月にご逝去された、伊藤ヨシ様の胸像が、 清瀬市在住の彫刻家 城田 孝一郎氏によって完成。 7月6日除幕式が行われました。
清らかな自然を愛されたヨシ様の御心に沿うよう、寄贈の土地整備が進められることと思います。

IMG_7960_convert_20170714000056.jpg

IMG_0041_convert_20170713234517.jpg
約一世紀をこの地で生活されたヨシ様は、最後までお美しい方でした。

IMG_0042_convert_20170713234614.jpg

柳瀬川回廊 花だより

九州の集中豪雨、切ないですね。私たちが作り出してしまった異常気象のせいでしょうか。
7月早々から猛暑続き。散策も億劫になります。ですがたくさんのやぶ蚊も皆様のお出ましを待っています。恐れずに雑木林の中を見つめてください、ヤマユリが、また下旬になればウバユリやキツネノカミソリが咲き始めます。河畔林の木陰を縫って、散策をしてみませんか。

IMG_7954_convert_20170709232011.jpg
IMG_7958_convert_20170710175432.jpg
台田の杜のオオムラサキたちは今産卵の時。小さな幼虫も見られます。ルーぺで見るとタテ模様が入り美しい。

IMG_7781_convert_20170630013912.jpg
雌のオオムラサキ

IMG_8006_convert_20170709233555.jpg
IMG_8005_convert_20170709233632.jpg
柳瀬川実生木 イヌザクラ 色づいた果実をたわわにつけています。

IMG_3260_convert_20170710204547.jpg
柳瀬川河畔林 ネムノキ(マメ科)樹木の花の少ないとき、夏の花です。

IMG_7927_convert_20170709231836.jpg
林の縁に多いエゴノキ似つく エゴノネコアシアブラムシ の虫えい。ネコの足指に相当するのは独立した虫室。 

林や草原の花たち
IMG_8033_convert_20170709234116.jpg
IMG_8029_convert_20170709234020.jpg
野塩団地前の崖線市有林、野塩八幡様、他清瀬の林は今ヤマユリが見頃です。

IMG_7847_convert_20170709231047.jpg
IMG_7852_convert_20170709231129.jpg
ヤブカンドウ(ユリ科)

IMG_7875_convert_20170709231221.jpg
イヌゴマ(シソ科)

IMG_7857_convert_20170709231744.jpg
絡み合うシオデの葉も生き生きと美しい。

IMG_8027_convert_20170709233451.jpg
メハジキ(シソ科)空堀川に増えています

IMG_7998_convert_20170710210041.jpg
柳瀬川回廊終点、下宿水再生センターのビオトープ近くに咲くノジトラノオ。

IMG_7823_convert_20170709231544.jpg

IMG_7977_convert_20170709233741.jpg
IMG_7983_convert_20170709233835.jpg
柳瀬川河川敷の日当たりの良い草むらに、よく見ないと見られない 「カナビキソウ(ビャクダン科)」半寄生の多年草。半寄生し養分を得ることもできる葉緑素を持つ植物です。清瀬でも珍しいのです。

IMG_0002_convert_20170710173350.jpg
これはもっと珍しい 寄生植物 タシロラン(ラン科) 7月10日もう終わりかけていました。

IMG_7968_convert_20170710210118.jpg
最後に、初めて見る、ドクダミ(ドクダミ科)の花弁様の総苞片。普通ガクは白色で4枚。これは緑が入り変形。

 

中里植栽地便り と 台田の杜でオオムラサキの公開

植栽地一面のイネ科植物もみんなで刈り取ると、林床はさっぱりとします。

IMG_7698_convert_20170630005514.jpg
草刈の済んだ植栽地。

IMG_7703_convert_20170630005557.jpg
沢山のオオムラサキ幼虫もほとんどが羽化。台田の杜で成虫となり公開中です。
最後に残った幼虫3匹も引っ越し、今は次の幼虫を冬ごもりまで育てるために、エノキは静養中です。

IMG_7812_convert_20170630005150.jpg
IMG_7760_convert_20170630005243.jpg
草刈を待って咲き出したネジバナです。

IMG_7803_convert_20170630005329.jpg
IMG_7807_convert_20170630005421.jpg
刈残したノカンゾウが、空堀川散策者の目を楽しませています。
花は少なくなりますが、沢山の昆虫が姿を現し、それを追う野鳥の姿が多くなります。


台田の森の虫たち

IMG_7790_convert_20170630012939.jpg

IMG_7712_convert_20170630005713.jpg

IMG_7782_convert_20170630012844.jpg

IMG_7781_convert_20170630013912.jpg

IMG_7797_convert_20170630013036.jpg
オオムラサキの棲むゲイジには、普段目につかない、1㎝程の「マダラマルハヒロズコガ」の幼虫も見られます。
形容しがたい、2つの丸を繋げたような姿で、動かなければ虫とは気づきません。

東村山 菖蒲まつり 最終日

清瀬郷土研究会の皆様と、東村山の散策に出かけました。清瀬に近い隣り街ですのに、自然も文化財も魅力いっぱいの街でした。
改札を出ると、環境ガイドさんが大勢いらっしゃって、行動を共にしガイドをして下さいますとの事、早速後につき駅西口の階段を下りたところからご説明が始まります。


IMG_7560.jpg
明治30年に建てられた、東村山停車場の碑

IMG_7565.jpg

IMG_7567.jpg
北川の支流前川。豊かな河畔林に抱かれるように流れています。
IMG_7568.jpg
歩き始めて間もなく北川の支流前川に架る「経文橋」を渡り、昭和の初めまでここに架けられていた貞和5年(1349)の銘文のある板碑が、正福寺に保存されている謂れを伺う。前川は降雨の少ない今も、流れがある事を確認。クサヨシの一群れが河床に見られる。上の写真は橋の袂に建てられた供養塔。

IMG_7580.jpg
IMG_7581.jpgIMG_7576.jpg
其の儘住宅街を進むと、天台宗恵日山大善院です。金剛不動明王様、三十六童子様など、富士山の火山岸で造られた小山に祭られている。

IMG_7585.jpg
大善院の前の道を進むと、交通量の多い路に出ます、志木街道とご説明を頂く。

IMG_7602.jpg
正福寺の山門。四本の柱はかつて朱塗りだろうとの事、ひび割れた奥に朱がかすかに見られる。ご説明を頂く間、ガビチョウ(外来種)が美しい声で囀る

IMG_7593.jpg
国宝正福寺地蔵堂。

IMG_7607.jpg
正福寺の七日忌から三十三回忌に対応した菩薩様。

IMG_7609.jpg
ボダイジュ(シナノキ科)丁度花の時。珍しい出会いでした。樹高が高くよく見ることはできませんでしたが、大方は散っていました。

IMG_7608.jpg
菩薩様を参拝してボダイジュの下を抜けると立派な正福寺です。

IMG_7670.jpg
正福寺の前を通り進み、緑で覆われた北川の橋を渡ると、途端に賑やかな北山公園の菖蒲園です.
IMG_7620_convert_20170620235808.jpg
橋のたもとに咲く、ハナキササゲ(ノウゼンカズラ科) これも初めての出会い。米中央部の原産とか、花はもう終わり、これは残り花です。菖蒲まつり最終日とはいえ、美しい花菖蒲を楽しむ事が出来ました。。

IMG_7628.jpg IMG_7659.jpg
珍しい花菖蒲2種「玉宝蓮」花弁は開かずつぼみのままとか。
下は、「鷹の爪」変わった姿です。

IMG_7638.jpg IMG_7637.jpg
IMG_7648.jpg IMG_7651.jpg
IMG_7645.jpg IMG_7641.jpg

IMG_7675.jpg
IMG_7677_convert_20170622002354.jpg
弁天池公園。ここに湧く湧水も水源とか。放流口を出た水は弁天橋の下で前川に合流。
前川・北川の流れは、瀬切れを知らない柳瀬川の貴重な流水です。

IMG_7682_convert_20170622002457.jpg
前川橋に架る弁天橋。鮮やかな朱の橋です。

IMG_7679.jpg
弁天橋の下を流れる前川。流量があります。
  
IMG_7687.jpg
最後のご説明は,猿田彦神社 ご神体は庚申塔。今日の日を暑くもなく、素晴らしいご案内くださいますガイドさんのお蔭様で、楽しい1日であったことを感謝して駅に向かいました。ありがとうございました。

初めて見る フェイジョアの花

6月18日 お使いの帰り野塩の自宅近くで見慣れない花が目に入る。肉厚の丸い葉に形容しがたい花弁の形、そして色鮮やかな赤い雄蕊の多い事。図鑑を探しても、野生樹木ではないので見つけ出せない。PCで探してみる。

『フトモモ科の常緑果樹で、グアバなどのバンジロウ類の近縁種。原産地はパラグアイ、ブラジル南部、ウルグアイ、アルゼンチンで山野に自生。国内では1970年代に需要が高まり、一時は栽培面積150ha、生産量400tを数えたこともある』との事。フルーツとして生産されていたようです。

そう言えば、この果実を数年前に何度か食べたことがあります。この木は清瀬水再生センターにあり、果実はフルーツボランテァさんから頂きますが、再生センターのサポターとして何度か尋ねますがその果実のなる木を意識した事がありません。強く関心を持つほどの美味しいという印象がありません。


IMG_7691_convert_20170618175125.jpg
沢山のおしべの中から、長いめしべが1本見られます。 花の大きさは直径4~5cm、花弁4枚の外面白色、内面が赤紫色で内側にくるりと巻いています。花弁の下に少し硬く下に反り返った丸いガクがついています。ガクも又表は紫、裏は白毛のついた薄緑です。

IMG_7692_convert_20170618175203.jpg

IMG_7696_convert_20170618174401.jpg
こんな葉っぱもついています。(葉は全縁で対生) つぼみを守るガクが見られます。

IMG_7695_convert_20170618174442.jpg
紅をさしたような可憐なつぼみ。間もなく咲きそうですね。果実の育つ子房が今ならつぼみの下に見えます

(追記)花が治まった後の様子です

IMG_7719_convert_20170619142219.jpg
花がなくなると、4枚のガクと長い花柱が残る。その下に子房があり、受粉後は日毎大きく膨れて行くのでしょうか?

IMG_7720_convert_20170619142310.jpg
秋には稔っておいしいと言うこのフルーツ、私の環境ではやっぱり何となく食べただけでこんなに変わりものの面白い花、経過を見なくては・・。


清瀬市のオオムラサキ羽化 公開が始まりました

2012年日の出町から清瀬市に、国蝶オオムラサキの幼虫が譲渡されて6年目に入ります。担当職員さんの愛情でしょう、数を増やして繋がっています。
6月14日、台田の杜の大きなゲイジで羽化したオオムラサキ成虫の一般公開初日です。

IMG_7533290614蜿ー逕ー繧ェ繧ェ繝繝ゥ繧オ繧ュ_convert_20170615223956
緑のサポターさん受付ボランテァ、大勢の方が訪ねてくださいました。

IMG_7539_convert_20170615224152.jpg
天気の良い今日は、高い上を飛び交います。

IMG_7547_convert_20170615224246.jpg
IMG_7546_convert_20170615224334.jpg
IMG_6767_convert_20170615224940.jpg
IMG_6818_convert_20170615225210.jpg
幼虫とさなぎ、そして雌雄の成虫が見られます。


IMG_7535繝・Φ繧ー繝√Ι繧ヲ_convert_20170615224512
IMG_7536.jpg
ゲイジの中には、同じエノキで育つテングチョウも紛れて共生していました。

IMG_7537_convert_20170615224609.jpg
ママに手を引かれて訪ねてくるお子さんは、オオムラサキよりカブトムシがお気に入り。

IMG_6995_convert_20170615225428.jpg
ゲイジの外で枝を伸ばす小枝に止まる、アカボシゴマダラ。

公開日
期間 6月14日(水曜日)~7月12日(水曜日)
時間 毎週水曜日 午後2時~4時まで
    毎週日曜日 午前10時~午後3時まで
  (水曜日5回、日曜日4回の全9回)
場所 伊藤記念公園(台田の杜) 清瀬市中里六丁目66番地


心地よい木陰と、ほんのひと時飛び交う美しいチョウを体験してください。

鎮魂 雨の待たれる空堀川下流域 29年6月11日

いつも水をたたえる落差工の下の淵が乾いてしまう。これまで見たこともない景色です。
こんなに雨がない年なんてありません。やっと僅かなたまり水で命を永らえられた生き物達も、とうとう生きられない。

IMG_7500_convert_20170611174853.jpg

IMG_7528_convert_20170611175047.jpg

IMG_7490_convert_20170611174810.jpg

IMG_7476_convert_20170611130019.jpg
幾らか湿っぽいとこから現れた青大将

IMG_7202_convert_20170522183551_2017052221235260b.jpg
この落差工の穴の中で泳いでいた魚たち

IMG_7501.jpg
IMG_7506.jpg
今は、わずかな水に死んだ魚が沈み異臭を放つ。周りを沢山のキンバイが飛ぶ。

IMG_7520_convert_20170611175835.jpgIMG_7524_convert_20170611175910.jpg

IMG_7514_convert_20170611175559_201706111816368a1.jpg
IMG_7515_convert_20170611175631_20170611181549993.jpg
IMG_7514_convert_20170611175559.jpg
IMG_7519_convert_20170611175756.jpg
IMG_7480_convert_20170611130113.jpg
IMG_7484_convert_20170611130206.jpg
枯れてしまいそうなヒメガマ

IMG_7498_convert_20170611175155.jpg
ほんの少し傍に水があると生き生きと成長するガマ。

雨乞いの儀式は分からない。河川内も河畔林もひたすら雨を待つ。
雨を待たずして流れる川はどうしたら実現するのだろう。



薬師橋からこんなに大きなゴミ放り込んだ人どんな人❣
一人では全く持ち上がらない、きっとものすごい力持ち。あなたは、何時も川の中をきれいにしようと努力している人たちがいることを知っていますか?


IMG_7479_convert_20170611174726.jpg

空堀川の今

6月4日(日)新河岸川流域・全国一斉水質調査 梅雨の季節もまじかですのに雨が少ない。空堀川は雨量が少ないとすぐに乾いてしまう。今年は特別落差工がつくる淵までもカラカラ。

IMG_7448_convert_20170607235344.jpg
河床に繁茂するイネ科植物、イヌムギ、ホソムギ、ネズミムギ他種子を稔らせて, すがれ始めています。
水質調査メンバー、清瀬第四中学生と川づくり・清瀬の会の皆さん 

IMG_7334_convert_20170608000112.jpg
ベニシジミ(シジミチョウ科)とヒメジオン

IMG_7350_convert_20170608001027.jpg
IMG_7347_convert_20170608000717.jpg
河床や護岸にも多いトウバナ(シソ科)側脈は4~5対。

IMG_7349_convert_20170608000947.jpg
IMG_7323_convert_20170607235758.jpg
畑地から逃げ出し、広がるナヨクサフジ(マメ科)いつの間にか河川のどこでも見られます。

IMG_7359_convert_20170608000220.jpg
イネ科植物の足元に広がる、ヤブヘビイチゴ(バラ科)真っ赤で大きな実は艶やかです。

IMG_7315_convert_20170608000314.jpgIMG_7320_convert_20170608000423.jpg
ドクダミ(ドクダミ科)白い花弁に見られる愕は普通は4枚ですが、5・6枚もあり、大きさは一様ではないのが面白い。

IMG_7364_convert_20170608000513.jpgIMG_7337_convert_20170608000602.jpg
キキョウソウ(キキョウ科)乾ききった河床に入って咲いています。アメリカフウロウの草紅葉。

IMG_7444_convert_20170607235507.jpg
水のある風景。僅かに湧水が入る前原橋落差工の淵。

清瀬市野塩八幡様建て替えの記録 (ご神体様新社殿に遷座)

平成29年5月28日 野塩八幡様新社殿の新しい歴史がはじまります

280802逾樒、セ隗」菴点convert_20170603232909
建て替え前の八幡様 左はご神体仮社殿

280801縲€逾樒、セ隗」菴点convert_20170603232951
IMG_3812_convert_20170603233218.jpg
28年8月 取り壊しです

281018蜈ォ蟷。讒論convert_20170604225105
野塩八幡様、100年を超えて新社殿建設。28年8月鳥居の向こうには取り壊され何も見えません。

IMG_3899_convert_20170604235834.jpg


2820821蜈ォ蟷。蝨ー骼ョ逾ュ_convert_20170604224734
地鎮祭、いよいよ新社殿の建設

281117蜈ォ蟷。讒伜サコ險ュ蟋九a_convert_20170603233042

DSC_0035_convert_20170604235500.jpg

DSC_0039_convert_20170604235555.jpg
DSC_0041_convert_20170604235635.jpg
木造の素晴らしいお社の完成間近です。

IMG_6985_convert_20170605000019.jpg
29年5月 完成

5月28日 野塩八幡様遷座式

IMG_7256_convert_20170605000104.jpg
仮殿からの遷座式 昭和40年代八幡様近くに転入してきた数戸が氏子の仲間に入れて頂き半世紀近く、厳かな式典に参加、皆様とともに平安を願い祈らせて頂きました。

IMG_7262_convert_20170605000149.jpg

IMG_7271_convert_20170605000616.jpg
ご神体は氏子の皆様に守られ、境内から市道を一巡し、鳥居をくぐり新社殿にご遷座です。

IMG_7279_convert_20170605000756.jpg

IMG_7283_convert_20170605000848.jpg

IMG_7290_convert_20170605000953.jpg

IMG_7294_convert_20170605001112.jpg


落ち着いた新しい社殿と整備された境内です。

IMG_7307_convert_20170605001204.jpg
IMG_7310_convert_20170605001250.jpg


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

境内の植生豊かな敷地は、野塩八幡緑地として保全されることになりました。

IMG_6796_convert_20170605010311.jpg
IMG_3664_convert_20170605010358.jpg
IMG_3390_convert_20170605010522.jpg
IMG_3706_convert_20170605001408.jpg
これから ヤマユリ・イヌゴマ・ヤブカンゾウ・キツネノカミソリ・ヒガンバナ・コバノカモメヅルなど多くの野草が見られます。


梅坂上市有林

かつてこの市有林は、中里A地区に繋がるヤマユリの宝庫とも言える雑木林でした。昭和の終わりごろ畑地になり、ケヤキの苗床となりました。その後また畑地になり、A地区に隣接する500㎡が3年ほど前に清瀬市有林になりました。
29年5月、クヌギ・コナラの他、トウカエデ1・ムクロジ1 計14本位が市によって植栽されました。
元畑地ですので肥料があるのか、イネ科の植物とナガミヒナゲシが大きく繁茂。特別な草本は見られず、セイタカアワダチソウ・オオアマナ・コバンソウなどこれから駆除しなくてはならない外来種が目立つ。
空き地だった3年の間に、エノキ・コナラ・クヌギ・クワの自生木も育っています。
ひとまずは1か月かけて、密生するナガミヒナゲシを駆除。

・抵シ呻シ搾シ撰シ・9・搾シ。蝨ー蛹コ蟶よ怏譫苓ェソ譟サ縺ィ讓ケ譛ィ讀肴ス_convert_20170526233420
梅坂上の市有林 住宅に日陰にならないよう配慮をして植樹。これからどう変化し、どんな林に再生してゆくのでしょう。

IMG_6688_convert_20170526233606.jpg
ホソバヒカゲスゲか? 緑が美しい一群れ。

IMG_6903_convert_20170526234526.jpg
元気の良いハハコグサ、多く見られます。

IMG_6690_convert_20170526234639.jpg
コナラの幼木。 クヌギ・エノキと共に生えています。

IMG_6897_convert_20170526235005.jpg
IMG_6905_convert_20170526234851.jpg
ヘビイチゴの群落。

IMG_6722_convert_20170526235150.jpg
アカカタバミの群落

IMG_6661_convert_20170526235515.jpg
抜いた、ナガミヒナゲシの最後の一山


隣接する林に咲く花
IMG_6733_convert_20170526235422.jpg
サワフタギ(ハイノキ科)

IMG_6912_convert_20170526235611.jpg
林床に多いガマズミ(スイカズラ科)

多自然川づくり

河川が本来有している生物の良好な棲息・生育環境に配慮をし、美しい自然景観を保全あるいは創出する『多自然川づくり』が始まって20年。

IMG_7195_convert_20170522183309_2017052221251601e.jpg
こんなに小さい淵でもネコヤナギが覆い木陰をつくれば小さな生き物は何とか命が保てる。

IMG_7201_convert_20170522183424_201705222124315d6.jpg
IMG_7200_convert_20170522183702_201705222123182bf.jpg

IMG_7202_convert_20170522183551_2017052221235260b.jpg
水の力で掘った落差工のコンクリ^と、多くの魚がこの中で賑わう。


5月13日の雨でつながった柳瀬川、一気に空堀川に上った魚たちの末路です。

IMG_7203_convert_20170522183957_20170522212255c13.jpg
IMG_7204_convert_20170522184043_201705222122291df.jpg
IMG_7205_convert_20170522184121_2017052221220575b.jpg
IMG_7207_convert_20170522184250_20170522212127c6b.jpg

IMG_7209_convert_20170522184343_20170522212102b18.jpg

IMG_7210_convert_20170522184455_20170522212040a83.jpg

IMG_7216_convert_20170522184600_20170522212015a8c.jpg
清瀬市都市整備部 佐々木部長の視察
生きものを創出、生き抜ける川にしたい。

水のない川、緑のない川

治水工事完成間なしの空堀川下流。人や生き物に愛される川にするために

IMG_7130_convert_20170520225708.jpg
工事後完璧に乾いてしまった空堀川下流。

IMG_7132_convert_20170520225923.jpg
水がなければ川とは言えない。

IMG_7133_convert_20170520230010.jpg
この水に取り残された小魚は子供たちによって柳瀬川に戻されました。

河川構造と魚

5月13日(土)カラカラに干上がってしまった空堀川に待望の雨。12時頃には上流から濁った水がまとまって流下。流れが柳瀬川とつながると待っていましたとばかり、アユが空堀川に遡上。

所々に淵があった頃の空堀川と形態が変わっています。 時間雨量50㎜対応の為にその淵はなくなり、30㎝の粘土張りがされ、河床が平らになってしまいました。これは予測したことで、湧水のある清瀬分には河床張りは不要ではとお願いをしたのですが。 上流の落差工がある淵までたどり着けないのがいるのに、水は引いてしまいました。
これから何度かの降雨で解決するとよいのですが、この繰り返しは心が痛みます。多自然川づくりを目指す河川管理者の本意でもないはず…。

281206繧ィ繝弱く繝サ繝・Ν繧ヲ繝。繝「繝峨く_convert_20170514234451
工事前の石田橋下流。流水は少なくとも、水際の低木の下は淵になり多くの生き物を瀬切れから守っていました。

20170308菴取ーエ隴キ蟯ク蟾・莠祇convert_20170514234148
2月に入り雨量30㎜/h~50㎜/h対応に治水工事着工。

IMG_6182_convert_20170514233429.jpg

IMG_7014_convert_20170514232020.jpg
完成した石田橋下流。工事完成後の検証は重要。その上で上流へと続けたい。

IMG_6979_convert_20170514232106.jpg
IMG_6980_convert_20170514232141.jpg
助けが一手遅れました。一片付けすましてとんで行ったのですが、間に合いませんでした。
柳瀬川の豊かな生態系を空堀川につなげ、生かして行くために必要なのは、次の雨まで生きて行ける水たまりと木陰です。

IMG_7009_convert_20170514232223.jpg
新柳瀬川の浅い水たまりにかなりのアユが取り残され、人の気配に群れて動きます。湧水のある間は凌げます。
身を守る深みや影がありません。強い日差しと高温、野鳥から守りたい。

IMG_7010_convert_20170514232432.jpg
魚のために配慮をされたハーフコーン型の魚道。残念ながら水辺にはつながらず、生き物の移動の為に大きく一工夫が必要…。

雑木林のチョウ 清瀬市中里

雑木林や河川内には様々な生き物が飛び交う。生まれ出でたばかりの姿は、ハッとするほど美しい。

IMG_6921_convert_20170512235733.jpg
IMG_6923_convert_20170512235827.jpg
IMG_6991_convert_20170517220821.jpg

IMG_6989_convert_20170517220623.jpg
アカボシゴマダラ春型。最後まで美しい姿という訳にはいきません。

IMG_6984_convert_20170517220155.jpg
キアゲハ(アゲハチョウ科) 幼虫はセリ科に多く着く。 羽化して間なしでしょうかじっとしています。
家の周りは、アゲハよりクロアゲハが多く見られる昨今です。ミカンの木が増えてきたせいでしょうか。

IMG_6845_convert_20170519124543_20170519125227c4a.jpg
ヒメウラナミジャノメ(ジャノメチョウ科)
同じくらいベニシジミが見られても良いはずなのに、幼木が枝を伸ばし、食草がすくなくなってしまったのでしょうか。

IMG_6837_convert_20170519124627_20170519125204e5c.jpg
エノキの幼木ににつくヨトウの仲間でしょうか、しっかりした足で踏ん張っています。 

IMG_7101_convert_20170519125047.jpg
いよいよ、国蝶オオムラサキが蛹になり始めています。
IMG_6816.jpg
こちらは、まだまだエノキの葉が必要です。

IMG_7030_convert_20170517220330.jpg
IMG_7031_convert_20170517220410.jpg
繧「繝ゥ繝「繧ッ繝。繧ュ繝ェ繧ャ_convert_20170517220453
なんか愛嬌があって、素敵なデザイン ノゲシがお好きなような。 
ヤガ科 アヤモクメキリガ 頭がどちらかよく見ないとわからない。